シエリア植田

物件のコンセプト

［ESSENTIALLY］心色めく中心へ。

桜咲く街並みに美しく溶け込む。植田の中心で、心色めく暮らしはじまる。

• 

• ＜現地周辺の写真（2023年9月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

駅前の利便と穏やかな住環境、そのどちらも享受する植田の歓びの中心。

閑静で落ち着いた住環境と、ハイセンスなショップが集中する駅周辺の生活利便を享受するポジション。植田に暮らす歓びが集う中心エリア。

• 

• 外観＜完成予想CG＞

「名古屋都心」と「豊田市」の、アクセスの中心。

地下鉄鶴舞線・高速道路「植田」ICを利用して名古屋都心にも豊田方面にもアクセス可能。通勤も通学も、休日のおでかけも思いのままにする「植田」エリア。

• 

• ＜イメージ写真＞

交通アクセス 詳細を見る

地下鉄鶴舞線「植田」駅まで徒歩5分の快適なフラットアプローチ。

高台が広がる植田エリアの中でも、本物件の位置は駅からフラットアプローチ。家族の毎日に優しい、軽快で安心なアクセス環境です。

• 

• ＜立地概念図＞

名古屋都心、豊田方面へのアクセスの中心となる地。主要都市をスマートに使いこなす。

「名古屋」駅、「伏見」駅、「栄」駅、「豊田市」駅、主要都市へアクセスしやすい地下鉄鶴舞線「植田」駅。通勤や通学などスピーディーな日常を演出します。

• 

• ＜イメージ写真＞

• 

• ＜イメージ写真＞

• 

• ＜イメージ写真＞

• 

• ＜イメージ写真＞

• 

• ※掲載の電車所要時間は通勤時（7:30～9:30到着/カッコ内は平常時9:31～16:30到着）の最短時間を表記もので、時間帯により異なります。また乗り換え・待ち時間は含まれます。
  ※掲載の情報は2024年2月時点のものであり、今後変更になる場合がございます。＜交通案内図＞

「植田」I.Cまで車で3分。都心も郊外も爽快に駆けるカーアクセス。

名古屋第二環状自動車道「植田」I.Cより、市内都心はもちろん、豊田市や三河方面、そして周辺レジャースポットなどへも快適なカーアクセスを実現します。

• 

• ※掲載の高速道路の距離分数は「ドラぷら（NEXCO 東日本）」ホームページにて検索（2023年9月現在）したものです。所要時間は、時間帯・交通事情等により異なる場合があります。
  ※掲載の情報は2024年2月時点のものであり、今後変更になる場合がございます。＜イメージ写真・交通案内図＞

ロケーション

商業エリアの洗練と、住宅地の美しい緑彩。駅前と高台の真ん中で豊かさを育む。

洗練されたショップやカフェ、スーパーマーケット等が軒を連ねる駅前の生活利便。美しい桜のトンネルの先へ広がる、高台の生活利便。そのどちらも手にする中心地で、豊かな日常を彩る暮らしが始まります。

• 

• ＜現地周辺の写真（2023年9月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

市内No.1の桜の街路樹に彩られて。美しい季節が暮らしを染める街。

市内で最も多い桜の街路樹や、平均年齢が若く活気に溢れるこの地の美しい時間が、四季を通じて人生を彩ります。

• 

• ＜イメージ写真＞

• 

• ＜イメージ写真・概念図＞

• 

• 

• ＜以上2点、イメージ写真＞

新しい感性が宿る、個性と活気に溢れた街並み。

徒歩5分圏内に感性を刺激する多彩なショップ、カフェが集積。さらに天白スポーツセンターやスポーツジムなどカラダを動かすことのできる施設が揃い、カフェ巡り、趣味のスポーツと、大人を愉しむ暮らしが広がります。

• 

• ＜O.L.D.（約90m・徒歩2分）、Cafe Downey（約170m・徒歩3分）、イメージ写真、天白スポーツセンター（約220m・徒歩3分）、Trattoria Braceria AGOSTINO!!（約140m・徒歩2分）＞

買い物施設が近隣に揃う生活利便の充実立地。

徒歩3分圏内にスーパー、コンビニ、薬局が整い、足を伸ばせば買い物の幅をさらに広げる大型の商業施設が集積。普段の買い物が充実するロケーションです。

• 

• 

• 

• ＜セブンイレブン 名古屋植田3丁目店（約40m・徒歩1分）＞

• ＜B＆Dドラックストア植田店（約60m・徒歩1分）＞

• ＜フィール RISE（約110m・徒歩2分）＞

• 

• 

• 

• ＜ドラッグユタカ 植田駅前店（約350m・徒歩5分）＞

• ＜ウエルシア 天白植田店（約560m・徒歩7分）＞

• ＜マックスバリュ エクスプレス天白植田店（約950m・徒歩12分）＞

小学校がすぐそばに。子どもの通学も安心して見守れる。

植田南小学校が徒歩3分の他、徒歩圏内に数多くの保育園などの教育施設が周辺に整い、子どもの成長を安心して見守ることができる環境です。

• 

• 

• 

• ＜市立植田南小学校（約170m・徒歩3分）＞

• ＜市立植田中学校（約1,110m・徒歩14分）＞

• ＜トレジャーキッズてんぱく保育園（約300m・徒歩4分）＞

• 

• 

• 

• ＜ゆりの木保育園（約480m・徒歩6分）＞

• ＜石田公園（約170m・徒歩3分）＞

• ＜植田公園（約360m・徒歩5分）＞

あらゆる世代の安心を支える、医療機関が充実。

徒歩圏内には歯科医院や内科、整形外科など、多彩な医療機関があり、急な体調不良にも安心のクリニックが整い、通院にも便利な環境です。

• 

• 

• 

• ＜植田歯科医院（約140m・徒歩2分）＞

• ＜のぞみ歯科（約380m・徒歩5分）＞

• ＜もとくら眼科（約630m・徒歩8分）＞

• 

• 

• 

• ＜伊藤整形外科（約320m・徒歩4分）＞

• ＜はやたクリニック（約450m・徒歩6分）＞

• ＜浅野内科クリニック（約250m・徒歩4分）＞

外観、デザイン

植田の美しい景観に溶け込み、陽光と自然美を纏うファサードデザインがこの街角を彩る。

植田を象徴する桜並木に溶け込むアイボリー色のタイルを基調としながらも、デザインされたガラスバルコニーが陽光に美しくきらめく植田の景観を創造します。

• 

• 外観＜完成予想CG＞

関電不動産開発　ZEH-M　次代の都市生活の基準をつくる。

ZEH（ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス）とはゼロエネルギーハウスのこと

ZEHの定義は、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅です。断熱性能等の向上や、エコキュートなどの高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することでエネルギー収支をゼロに近づけていく取り組みです。

• 

• ＜概念図＞

なぜZEHにすることが求められる？2030年のZEH基準に先駆けて、関電不動産開発は取り組みを始めています。

【関電不動産開発の新規開発は全て「ZEH」基準に】
関電不動産開発は、関西電力グループの総合不動産デベロッパーとして、オール電化物件の供給など、「ゼロカーボンの選択肢を社会に生み出すこと」が重要な使命であると考え、2022年3月に「関電不動産開発のゼロカーボンへの取組み」として方針を定め、2030年度までに集合住宅・戸建て住宅におけるZEH※、を標準仕様化することを目指した取組み等を、積極的に推進してきました。そして、その取組みを一層加速・拡大していくべく、ゼロカーボンロードマップを策定し、2023年度以降、新規に開発する全ての住宅についてZEHを標準仕様化する等、さらなる取組み推進に向けた具体的な道筋を定めました。

• 

• ＜概念図＞

• 

ZEHは何が良いの？暮らしが快適で経済的に。

高断熱設備や省エネ設備で暮らしをより快適で経済的に。

• 

• ＜概念図＞

• 【快適】高断熱仕様マンションは、快適で身体にやさしい住空間を実現します。

• 

• 

• ＜以上2点、概念図＞

【健康面】断熱性能を高めることで、ヒートショックの軽減を図ります。

断熱化し、温度差を小さくすることで、ヒートショックのリスクを軽くすることにつながります。

• 

• ＜概念図＞

• 【省エネ】地球環境にも暮らしにもやさしい、高効率設備を採用。

• 

• 

• 

• ［3］【保温浴槽】
  浴槽とフタに断熱材を使用することで、高い保温効果を発揮。断熱材により温度低下を抑制し、追い焚き回数を減らせる経済的に優しい保温浴槽を採用。＜概念図＞

• ［4］【LED照明】
  住戸内や共用スペースには、LED照明を採用。寿命の目安が約40,000時間で、消費電力は電球の約1/7～1/8の省エネ仕様です。＜参考写真＞

• ［5］【節水シャワー】
  浴室のシャワーは節水型。吐水の水流に工夫し、少ない水量で適度な刺激感のある浴び心地を可能にしました。＜参考写真＞

• 

• 

• 

• ［6］【シングルレバー式シャワー水栓】
  レバー操作で簡単に湯水の切り替えが可能な節水タイプ。無駄なお湯の使用をカットする適量吐水で湯水の使用量を削減します。＜参考写真＞

• ［7］【節水トイレ】
  大幅な節水効果を実現したトイレを採用。経済的にもうれしいエコ仕様です。＜参考写真＞

• ［8］【人感センサーライト】
  人を感知して照明が付き、一定時間経つと自動的に消える人感センサーライトを玄関に設置。電気の消し忘れを抑制し、節電に配慮。さらに、LEDなので長寿命です。＜参考写真＞

緑に恵まれた住環境

緑に恵まれた、落ち着きのある安心の住環境。

天白区は、名古屋市内でも豊かな自然に恵まれたエリア。名古屋市内で随一の緑被率を誇ります。その中でも植田は、天白公園など、美しい緑に包まれた公園が間近に。安らかな時が流れる憩いの住環境が整います。また高台に位置し、自然災害が起きた際でも比較的安心なエリアです。

名古屋市内2位（16区中）の緑被率を誇る天白区。

緑被率とは、農地や水面、樹木や草で覆われた土地である緑被地の面積が全体面積の占める割合です。天白区内には、大小多数の公園、地域の憩いのオアシスなどが街中に点在しています。現在の天白区の緑被率は、名古屋市内16区中で第2位となっており、自然に恵まれた憩いの住環境と言えます。
※出典:名古屋市役所令和2年度の緑の状況調査より

• 

• ＜概念図＞

• 少し足を伸ばせば日々の喧噪を忘れる自然の癒やし。

• 

• ＜天白公園（約1,660m・徒歩21分）＞

名古屋市内に10箇所しかない総合公園である人々が遊び、憩う天白公園。

総合公園とは、都市規模に応じ1箇所当たり面積10～50haを標準とした広さを持つ都市基幹公園です。天白公園は、総面積26.50haの広さを誇る名古屋に10箇所しかない総合公園のうちの1つ。豊かな緑が心地良く、BBQなどがアクティブに遊ぶことができます。小さな子どもから大人まで、誰もが楽しめる癒やしの人気スポットです。
※出典:名古屋市HP『公園面積等PDF』『2023年みどりの年報』（2024年現在）

• 

• 天白公園＜概念図＞

• 

• ＜イメージ写真＞

様々な緑と動物との出会いに心安らぐ雄大な自然環境が整う相生山緑地。

相生山緑地は、散策コースが整備された多様な自然美と巡り会えるエリア。コナラなどの雑木林を中心した、新緑、紅葉、落葉の四季折々の美しさや、野鳥や昆虫などの多彩な生き物の生態系を出会える、自然のオアシスです。

• 

• 相生山緑地は愛知県内有数のホタルの生息地。

  住宅地でありながら、緑の潤い溢れる相生山緑地にはホタルが多数生息しています。都心部でありながら、ホタルが飛び交う幻想的な風景を味わうことができるのは、この場所のみです。※出典:相生山緑地HP（2024年現在）＜イメージ写真＞

• 〈オアシスの森の生息する主な動植物〉

• 

• ※出典:名古屋市HP『相生山緑地について』（2024年現在）＜イメージ写真＞

自然災害に強い台地　高台に位置する安全な住環境。

古くから安定した地盤として知られ、地震や水害などの自然災害にも強いとされる熱田台地に位置する本物件。また、街として防災意識が高く、避難所や災害拠点病院などの災害時を意識した安心の拠点が充実。万が一自然災害が発生しても比較的安全な場所として、安心して暮らしを送ることができます。

• 

• ※参考:国土地理院＜概念図＞

• ※掲載の情報は2024年7月時点のものであり、今後変更になる場合がございます。