オープンレジデンシア板橋グランデ

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1駅3分の「池袋」駅をはじめ、都心を代表する主要都市の数々へダイレクト。

JR埼京線「板橋」駅からは「池袋」駅や「新宿」駅、「渋谷」駅などへ直通アクセスが実現。また、都営三田線「新板橋」駅の利用で「神保町」駅や「大手町」駅などへもダイレクト。池袋・新宿方面はもちろん、大手町・日比谷方面にも通いやすい軽快なアクセスが整っています。

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• ＜交通案内図＞

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• ※電車による所要時間は通勤時のもので乗り換え・待ち時間を含みます。通勤時は7:30～9:00に目的地へ到着する電車を調査したもので時間帯により異なります。（Yahoo！JAPAN路線検索調べ※2023年11月現在）JR「板橋」駅より/「東京」駅へは、JR埼京線利用、「池袋」駅より東京メトロ丸ノ内線利用。都営三田線「新板橋」駅より/「秋葉原」駅へは、都営三田線利用、「巣鴨」駅よりJR山手線利用。「銀座」駅へは、都営三田線利用、「日比谷」駅より東京メトロ日比谷線利用。＜イメージ写真＞

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• ＜概念図＞

ONもOFFもフットワークを軽快にする、充実のカーアクセス。

最寄りの首都高速中央環状線「滝野川入口」まで約650m。「新宿」まで約20分、「銀座」まで約17分をはじめ、都心を間近にさせる高速アクセスが整っています。

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• ＜交通案内図＞

• CAR ACCESS

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• ※高速道路マップは「ドラぷら（NEXCO東日本）」ホームページの検索サイト（2023年11月現在）を基に作成したもので、所要時間は、時間帯・交通事情により異なります。＜イメージ写真＞

• 遅い帰りや荷物が多い際は、タクシー移動を。

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• 2つの空港に直結する空港連絡バス。

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• ＜イメージ写真＞

• 駅前を中心にカーシェアスポットが数多く点在。

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• ＜概念図＞

立地、周辺環境 詳細を見る

• 先進と風情が融和する、日々豊かに暮らせる「板橋」エリア。

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• ＜現地周辺の写真（2024年2月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

生まれ変わる駅前。再開発でさらなる発展を遂げる街。

「板橋」駅周辺では2つの再開発が進行中。板橋駅西口地区は、約45,000m²の広大な敷地を舞台に店舗や公営施設などを集積した地上38階の高層タワーを開発。また板橋駅板橋口地区は、多様な交流の創出を目指し、商業・住宅のほかに子育て支援施設や公益施設などを整備。利便性に優れる「板橋」エリアが今まさに、さらなる発展を遂げようとしています。

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• ※板橋駅西口地区第一種市街地再開発事業（2028年度完成予定/出典:板橋区ホームページ/2024年3月現在）
  ※板橋駅板橋口地区第一種市街地再開発事業（2027年6月竣工予定/出典:板橋区ホームページ/2024年3月現在）
  ※事業概要につきましては板橋区が発表した情報に基づいています。また、計画内容は今後変更となる場合があります。（出典:板橋区ホームページ/2024年3月現在）＜板橋駅西口地区第一種市街地再開発事業完成予想CG・板橋駅板橋口地区第一種市街地再開発事業完成予想CG・概念図＞

• 徒歩4分圏内に7つの商店街。暮らしを豊かに彩る専門店の数々。

  「板橋駅前本通り商店街」や「滝野川銀座商店会」など、徒歩4分圏内にトータル7つの商店街が集約。スーパーやコンビニ、ドラッグストアをはじめとする普段使いに便利な商業施設はもちろん、お惣菜屋やベーカリーなどの個性あふれる専門店も充実。散策するだけでも、新たな発見や楽しい時間と巡り逢えます。＜板橋駅前本通り 商店街（約240m・徒歩3分）・滝野川銀座 商店会（約10m・徒歩1分）・きつね塚通り 商店会（約100m・徒歩2分）・滝野川さくら通り 商栄会（約90m・徒歩2分）＞

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• ＜概念図＞

自転車を利用すれば、「池袋」エリアも生活圏のひとつに。

たとえば、天気の良い週末はサイクリングで「池袋」エリアへ。大型商業施設でショッピングを楽しんだり、映画や舞台をはじめとするエンターテインメントを満喫したり、さらには水族館で癒しのひとときに触れたりと、多彩な魅力を備えた都市が生活圏のひとつに加わります。また「板橋」駅を中心に、本物件周辺にはシェアサイクル・ポートが充実。行きは自転車で、帰りは電車を利用するなど、目的や気分に合わせてルートを変更することもできます。

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• ＜西武百貨店 池袋本店（約2,260m）＞

• ＜Esola池袋（約2,540m）＞

• ＜南池袋公園（約2,440m）＞

• ＜イケ・サンパーク（約2,420m）＞

デザイン

躍動的で立体感のある、美しいフォルムのファサード。

垂直に伸びるブラックのマリオンとあえて奥行きに違いを持たせたバルコニースラブを用いて平面的ではない立体感のあるファサードを確立。またバルコニーの手すり部分は、グレーガラスを主体とし、一部に横ルーバーを設置。異なる素材を組み合わせることで、モノトーンでありながらリズム感のある美しいフォルムを描き出しています。

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• 外観＜完成予想CG＞

滝野川の自然をデザインエッセンスとした、モダンな迎賓空間。

滝野川の自然をモチーフに、様々な意匠を尽くしたエントランス＆エントランスホール。上質なマテリアルが醸し出す温かみや風合いを大切にしながら、この街にふさわしい造形美を創出しています。

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• エントランス＜完成予想CG＞

和の要素を現代的に再解釈した上質感あふれるロビー兼集会室。

天井まで伸びる大窓を設けて四季折々の景観を映し出す前庭の植栽を借景としたり、壁面にブラック・メタリックタイルを貼り合わせて滝野川の水流を表現したり。和の要素をスタイリッシュかつ現代的に再解釈しながら上質で重厚感のあるロビー兼集会室を形成しました。

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• ロビー兼集会室＜完成予想CG＞

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• ホテルライクな内廊下

  プライバシーおよび防犯に配慮した内廊下設計を採用しています。内廊下＜参考写真＞