ザ・ミッドシティ盛岡駅西通

物件のコンセプト

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• ＜現地周辺の写真（2023年10月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります・エリア概念図＞

盛岡が目指す都市拠点形成、その中心となる盛岡駅西口開発。

盛岡の魅力ある都心を形成するために城下町を成り立ちとする既存都心地区と盛岡南新都市中心地区をつなぐ真ん中に位置する盛岡駅西口地区にゆとりと潤いのある都市空間、良好な住環境の保全を図るための地区計画が定められました。

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• 盛岡駅西口開発＜概念図＞

• 官民による開発が生んだゆとりと潤いの都心。

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• ＜概念図＞

• 地域要望に応え「薬王堂」が入居（予定）※2

  「ザ・ミッドシティ盛岡駅西通」2階には、地域からの要望が高かった日用品や食料品も取り扱う「薬王堂」が入居予定※2。西口の暮らしがさらに便利になります。※2.2027年4月開業予定＜イメージ写真＞

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• 地域とつながるカフェラウンジ

  同じく2階に地域住民の方も利用できるカフェラウンジをご用意。地域の方々との交流が生まれる場を提供しています。＜イメージ写真＞

外観、デザイン

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• ※建物南東側に建設予定の岩手日報社新社屋（2028年4月開業予定）の高さ・形状は未定のため、実際とは異なる場合があります。外観＜現地周辺の写真（現地より約120m離れた場所から現地方向を2024年6月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

世界とつながる盛岡、その象徴へ。

盛岡市が基本構想として目指す将来像「ひと・まち・未来が輝き世界につながるまち盛岡」その玄関口となる盛岡駅西口に新たな象徴を。雄大な自然とともに生き、磨き上げられたこの街に都心の住まいを究めたレジデンスが誕生します。

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• 外観＜現地周辺の写真（現地より約30m離れた場所から現地方向を2023年10月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

• 新たな価値を提供する住宅・商業一体大規模レジデンス。

  西口開発によって形成された美しい街並に調和する近代的なデザイン。この街の価値をさらに高めるため2階には薬王堂が入居予定。医薬品や化粧品はもちろん、日用品や食料品等の取扱いもあり、地域の生活利便性が向上します。＜イメージ写真＞

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• 外観＜完成予想CG＞

共用空間

都心の公共空間から私邸へと誘う、雄大な門構えのエントランス。

2層分の大きな庇が、品格を表す優美な意匠。大きくとられたガラス窓から建物内のやわらかな光がこぼれ、住まう人をパブリックからプライベートへと誘います。

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• エントランス＜完成予想CG＞

都市生活を彩る充実の共用施設と暮らしを支える「薬王堂」

駅前での生活をより豊かにしてくれる多彩な共用施設を2・3階にご用意。入居予定の「薬王堂」が、日々の暮らしをさらに便利にしてくれます。

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• ＜完成予想CG・概念図＞

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• 2層吹き抜けの開放的なカフェラウンジ

  地域にも開かれた空間として用意されたカフェラウンジでは、友人・知人とも気兼ねなく時を過ごすことができます。＜完成予想CG＞

• 優美な時間を共にできるパーティールーム

  上質なデザインと設えに満たされた空間で気の置けない仲間やゲストと共に料理や会話、華やぎの時間を楽しめます。＜完成予想CG＞

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• ホテルのようなもてなしを提供できるゲストルーム

  ご親族やご友人など大切なゲストにゆっくりとお寛ぎいただける快適な空間をご用意しました。＜完成予想CG＞

• 自分だけの時間を過ごせるワークスペース

  ビジネスや学習シーンにおいて自邸とは別に自分だけの集中できる時間を確保できる居場所を持つことが出来ます。＜完成予想CG＞

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建物1階に平置駐車場20台、3層4段の自走式駐車場123台。（総戸数169戸に対し143台）

機械式駐車場ではなく、平置・自走式駐車場にすることで出入り時の時間のロスを軽減。お車での通勤や外出を快適に。

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• 外観＜完成予想CG＞

• ※共用部の設置家具の内容・色等は変更になる場合があります。
  ※共用部分のご利用につきましては管理規約に従っていただきます。一部施設のご利用は有料となります。詳しくは係員にお問い合わせください。