リビオ新横浜

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東急線開通でフットワークがさらに軽快に。5路線利用可能なアクセスで都心もレジャースポットも、ぐっと身近に。

2023年3月に開通した東急新横浜線をはじめ、東海道新幹線、JR横浜線、横浜市営地下鉄ブルーライン、相鉄新横浜線など多彩なアクセスが魅力の新横浜。日々の通勤・通学だけではなく、週末のちょっとしたお出かけや新幹線を利用する旅行の際にもスムーズです。

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• 「横浜」駅まで:横浜市営地下鉄ブルーライン利用
  「みなとみらい」駅まで:JR横浜線利用、「菊名」で東急東横線通勤特急に乗換（みなとみらい線直通）
  「川崎」駅まで:JR横浜線利用、「東神奈川」でJR京浜東北線に乗換
  「渋谷」駅まで:東急新横浜線急行利用、「日吉」で東急東横線通勤特急に乗換
  「品川」駅まで:東急新横浜線急行利用（東急目黒線直通）、「武蔵小杉」でJR横須賀線に乗換
  「東京」駅まで:東急新横浜線急行利用（東急目黒線直通）、「武蔵小杉」でJR横須賀線に乗換
  「新宿」駅まで:東急新横浜線利用（東急目黒線直通）、「武蔵小杉」で東急東横線特急に乗換、「渋谷」でJR埼京線通勤快速に乗換
  ※各駅への所要時間は、JR線・東急線「新横浜」駅からの通勤時（7:00～9:00到着）のものです。
  ※2024年3月現在のダイヤによるものです。（「ジョルダン乗換案内」調べ）
  ※掲載のシミュレーションは2024年3月の平日ダイヤをもとに計測しています。（「ジョルダン乗換案内」調べ）＜交通案内図＞

• 羽田空港へもダイレクトに。《羽田空港連絡バス》

  羽田空港行のリムジンバスが、新横浜駅「1番バス乗り場」（現地より徒歩7分・510m）から、1日29本運行しているため、国内はもちろん海外への出張やお出かけの際も便利です。［第1ターミナルへ…約30～40分］※道路混雑等により時刻通りに運行できない場合があります。＜イメージ写真＞

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外観、デザイン

新横浜の街に美しく調和する住まいを。オンとオフを自由に使いこなす新しい暮らしを表現した“NEW FORMAL”デザイン。

オフイスビルと集合住宅が立ち並ぶ新横浜の街並に、ひときわ力強く、存在感漂うデザイン。中間の階をブラックアウトし、建物の上下を視覚的に分割することで、街と建物に美しいリズムを与えています。

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• 外観＜完成予想CG＞

• MATERIALS

  存在感のある外観に貼られた外壁タイルには、表面に細やかな凹凸加工を施したことで、季節や時間帯によって多彩な陰影が生まれ、日々様々な表情を見せてくれます。また、ボリューム感のある壁面が単調な印象にならないよう、タイルの貼り方もに工夫を凝らしています。＜参考写真＞

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• エントランスアプローチ※＜完成予想CG＞

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• エントランス※＜完成予想CG＞

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• エントランスホール※＜完成予想CG＞

LANDSCAPE

2面接道の角地という恵まれたロケーションに、効率よく利用するための綿密な配棟計画。一歩中に入れば、エントランスホールの美しい彫刻作品や、中庭に射し込む光と瑞々しい緑でゆっくりとプライベート空間へと誘います。

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• 「リビオ新横浜」敷地配置図イラスト＜敷地配置図＞

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• 2面接道角地の開放感＜完成予想CG＞

• キーレスで解錠できる顔認証システム※1＜イメージ写真＞

• お部屋の玄関にスマートロック採用※2＜イメージ写真＞

• 外から見えない廊下設計※3＜イメージ写真＞

• ※1 エントランスの集合玄関、駐輪場、エレベーターのみとなります。その他の共用部セキュリティや専有部の玄関ドアキーは顔認証システムではありません。
  ※2 スマートフォンはお客様のご用意となります。
  ※3 一般的なマンションの開放廊下と比べ、開口面が少なく外から見えにくい工夫がなされています。
  ※掲載の各完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色彩・外構・植栽等は実際とは異なります。形状の細部・設備機器・配管等は省略または簡略化の上、表現しております。今後、施工上の理由等により、計画に変更が生じる場合があります。樹木・植栽は、特定の季節やご入居時の状態を想定して描かれたものではありません。実際に植樹する樹形・枝ぶり・葉や色合い等が異なる場合があります。尚、竣工時には完成予想CG程度には成長しておりません。
  ※掲載の「リビオ新横浜」敷地配置図イラストは、計画段階のもので変更になる場合がございます。詳細は図面集をご参照ください。
  
  

進化する新横浜

東急線の新線開通に続き次代の新横浜に向けたさらなる街づくりが提唱されています。

駅を中心に大規模な街づくりが進められている新横浜。暮らす街、働く街、訪れる街としての価値向上に向けた様々な整備によって、新線開通だけで語り尽くせないより一層価値のある街へと進化を続けています。

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• 「新横浜北部地区街づくり協議指針」対象エリア　※光の表現は本プロジェクトの建物の高さを表すものではありません。＜現地周辺の写真（2024年3月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

横浜市が提唱する「新横浜北部地区街づくり協議指針」でこの街はさらに暮らしやすい街へ。

新横浜都心の中核となるエリアの土地の合理的な利用、安全で快適な歩行者空間の整備など、エリアの環境を整えるために横浜市が打ち出した指針。その中でも特に、良好な住環境づくりを目指すエリア「都心集合住宅ゾーン」に「リビオ新横浜」は立地します。

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• 【さらに、新横浜駅南口（篠原口）も新たな街づくりに向って歩き出しています。】
  横浜市は「新横浜駅南部地区の新たなまちづくりの考え方（案）」※を策定し、この考え方を基に新横浜駅南口（篠原口）周辺を「駅前エリア」と「住宅エリア」に分ける再開発事業の実現に向け、検討を進めています。※横浜市「新横浜駅篠原口のまちづくり計画（案）」HPより＜エリア概念図＞

「新横浜」駅徒歩6分※1

• 多種多様な施設が整う「新横浜」駅周辺が生活圏。毎日のお買い物はもちろん、特別な日のお食事や、スポーツ観戦など様々なシーンで、豊かな暮らしを楽しめる環境です。

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• ※1 東急線・相鉄線・横浜市営地下鉄ブルーライン「新横浜」駅10番出口まで徒歩6分/約435m、JR線「新横浜」駅北口まで徒歩7分/約553m。＜現地周辺の写真（2024年3月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

東急線、「新横浜」駅

駅前の通りから一歩中に入れば、緑豊かな並木沿いにカフェやバル、レストランなど東急線沿線らしい豊かな暮らしがあります。美しい並木が続く「アリーナ通り」沿いを散歩したり、水と緑の「新横浜駅前公園」で読書やピクニックを楽しんだり。駅前の便利さ、ゆったりと時間が流れる豊かな自然、おしゃれを楽しむカフェやレストランのある街、東急線「新横浜」の暮らし。

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• アリーナ通り（徒歩5分/約400m）＜イメージ写真＞

• 「ノンダクレール」（徒歩5分/約350m）＜イメージ写真＞

• 「すし酒場 さんじ」（徒歩5分/約350m）＜イメージ写真＞

• “東急線 Lifestyle”Shop ＆ Restaurant