ザ・パークハウス 心斎橋タワー

【POSITION】華麗なる御堂筋ランウェイを庭に。

• 人を酔わせる、アーティスティックな煌めき。好奇心を刺激する、エンターテインメントの数々。圧倒的な個性とパッションを解き放つ、ここは世界が羨む街「心斎橋」。

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• ＜現地周辺の写真（2023年8月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• 【WORLD CLASS】世界中が認めるブランドストリート。

  世界に名だたる高級ブランドの直営店などが、ストリートの両サイドを席巻。美しく映えるショーウインドウがため息を誘う。「御堂筋はパリのシャンゼリゼ通りのようになるべき存在だ」とシャネル日本法人取締役会長リシャール・コラスに言わしめたラグジュアリーな雰囲気の大通り。その中心に「心斎橋」があります。＜概念図＞

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• ＜以上4点、イメージ写真＞

• 【MIDOSUJI FRONT RESIDENCE】変わる御堂筋、ここが住まいの最前列※1。

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• ＜現地周辺の写真（2023年12月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• 道路空間の再編が進んでいる御堂筋界隈。中でも新しい複合市街地の形成を目標とした「御堂筋本町南地区地区計画（下図赤色部）」により、住宅の建設が規制されています。そのため、「ザ・パークハウス 心斎橋タワー」は住まいの“御堂筋最前列エリア”※1という価値を有して誕生します。

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• ※1 御堂筋本町南地区（中央大通～長堀通）地区計画において住宅等の建築が規制されている為、住宅の建築規制がないエリアの内、最も御堂筋に近いということを表現しています。
  ※2 御堂筋本町南地区地区計画区域内においては、次のi～iiiに該当するものを除き、住宅等の建築はできません。
  i）上層階（建築物の最上階から数えて建築物の階数（地階を除く。）の3分の1以内の階）に建築する共同住宅
  ii）本地区計画が適用された際に存在する住宅および共同住宅等を建替えるもの
  iii）御堂筋線に接しない敷地において建築するもの＜概念図＞

外観、デザイン

【DESIGN】常識を超えろ。独創を極めよ。

常識に染まらないデザイン。羨望の街に、心斎橋最高層※1タワーが生まれます。

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• ※1 1995年以降に供給されたOsaka Metro御堂筋線「心斎橋」駅を最寄りとする分譲マンションのうち、35階建の本物件は最高層となります。（2024年3月MRC調べ）＜現地周辺の写真（2024年3月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

【FACADE】突き抜ける象徴。心斎橋最高層※1タワー。

世界を視野に変貌を遂げる心斎橋に、毅然とそびえる超高層免震タワーレジデンス。重厚な花崗岩の基壇部、エッジの効いたコーナーウインドウが印象的な外観に、四季の趣ある彩りの景を抱いて、孤高のタワーが立ち上がります。

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• ※1 1995年以降に供給されたOsaka Metro御堂筋線「心斎橋」駅を最寄りとする分譲マンションのうち、地上35階建の本物件は最高層となります。（2024年3月MRC調べ）外観＜完成予想CG＞

【ENTRANCE】積層する重厚感。香る近代建築の美姿。

建物の基壇部は石積みの荘厳な佇まい。アプローチを挟んで左右にシンボルツリーを配植。二重のゲートストーンがシンメトリーの美を印象付け、奥行きを生む多層的な意匠により彫りの深い表情を創出しています。

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• エントランス＜完成予想CG＞

【ENTRANCE HALL】時の流れを忘れさせる、静寂の懐。

都心の賑わいとは一線を画した空間。デザインガラスから射し込む光と、光が透過するように仕上げた天然石による光の壁の灯りが、吹抜け空間に幻想的な雰囲気を醸成。巧みな光の演出で、オーナーを心地よくお迎えする空間を創造しました。

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• エントランスホール＜完成予想CG＞

• 【ENTRANCE HALL】巧妙な光の演出。異彩を放つ造形美。

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• エントランスホール＜完成予想CG＞

【VIEW LOUNGE［30F］】摩天楼にある、大人の優雅な寛ぎ。

日常とは異なった寛ぎがあるホテルライクなビューラウンジは、2層吹抜けの伸びやかな空間。上質なファニチャーに身を委ね、都心の刺激的な時間から心落ち着くひとときへと深まっていきます。

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• ビューラウンジ＜完成予想CG　※現地30階相当から北西方向の眺望（2024年3月撮影）を合成したもので実際とは異なります＞

• 【VIEW LOUNGE［30F］】誰も知らない日常を愉しむ矜持。

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• ビューラウンジ＜完成予想CG＞

【VIEW LOUNGE［31F］】心をほぐし憩いを深めるパノラマビュー。

夕闇が訪れると、梅田方面を望む眼下は、しだいに光の海に。ここは、心斎橋の天空に浮かぶラグジュアリーな別世界。

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• ※ビューラウンジをパーティールームとして貸切でのご利用の場合は予約制・有料となります。その他ご利用には制限があります。ご利用時間・方法等の詳細は管理規約集をご確認ください。ビューラウンジ＜完成予想CG　※現地31階相当から北東方向の眺望（2024年3月撮影）を合成したもので実際とは異なります＞

【GUEST ROOM［30F］】歓待のしつらえ。上質が息づくゲストルーム。

2面開口の心地よい開放感。ゆったりと入浴できるビューバス。吟味したインテリアなど、ゲストを上品にもてなす空間です。

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• ゲストルーム＜完成予想CG　※現地31階相当から北西方向の眺望（2024年3月撮影）を合成したもので実際とは異なります＞

【LAND PLAN】「纏う」と「襲ね」で描く、羨望の隠れ家。

計画地の船場エリアは繊維業で栄えたところ。服飾文化の発信地でもあった歴史を踏まえ、「纏う」をコンセプトに景観をデザイン。多層的な石積み、着物のように幾重にも襲ねた緑。気品に満ちた「羨望の隠れ家」を創出しました。

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• ＜概念図＞

• ［1］エントランス
  ［4］車寄せ
  ［7］自転車置場
  ［10］プレイロット

• ［2］エントランスホール
  ［5］サブエントランス
  ［8］バイク・ミニバイク置場

• ［3］コンシェルジュカウンター
  ［6］タワーパーキング
  ［9］自転車用エレベーター

【ELEVATOR HALL】優雅な上質感が息づく、エレベーターホール。

総222邸に対して5基のエレベーター（内、非常用1基含む）を設置。低層階用と高層階用に分け、スムーズなご利用に配慮。各階フロアは優雅な雰囲気の内廊下です。

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• エレベーターホール（4階～33階）＜完成予想CG＞

• エレベーターホール（34階・35階）＜完成予想CG＞

• 【COMMON SPACE】洗練されたモダンデザインが紡ぐ優雅な時。

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• 【ENTRANCE】柔らかな「光の壁」がお迎え。
  光が透過するように仕上げた天然石による光の壁のアート。滲み出るような柔らかな灯りが、あたたかくお迎えします。エントランス（風除室）＜完成予想CG＞

• 【CAR PORCH】カーライフを快適にする、庇付きの車寄せ。
  乗り降りが快適な車寄せ。同乗者や荷物を降ろした後、お車はそのままタワーパーキングへ。出庫などの待ち時間も快適に過ごせる、空調付きの待合室も設置しました。車寄せ＜完成予想CG＞

交通アクセス 詳細を見る

3駅5路線が利用可能。都心を縦横無尽に駆ける。

Osaka Metro「心斎橋」駅や「本町」駅をはじめ、3駅5線が利用可能。各駅から乗り換え、関西圏の主要鉄道にアクセスします。JR「新大阪」駅へは御堂筋線で直通、旅行や出張など新幹線の利用もスムーズです。

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• ※Osaka Metro、阪急電車、南海電車、大阪モノレールを利用した所要時間は日中平常時のもので時間帯により異なります。表記の分数は通勤時（7時～9時目的地着）、（）内は日中平常時（10時～16時目的地着）の最短所要時間です。時間帯により異なります。
  ※掲載の情報は2023年12月時点「ジョルダン/乗換案内」に基づき待ち時間、乗換時間を含んでおります。＜交通案内図＞

立地、周辺環境 詳細を見る

• 快活に、自在に、シーンを描く。

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• ＜大丸心斎橋店（約620m・徒歩8分）＞

• ＜心斎橋 PARCO（約570m・徒歩8分）＞

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• ＜心斎橋筋商店街（約480m・徒歩6分）＞

• ＜Osaka Metro御堂筋線「心斎橋」駅（約480m・徒歩6分）＞

• これぞ、心斎橋の頂。※1

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• ※1 心斎橋の頂とは、1995年以降に供給されたOsaka Metro御堂筋線「心斎橋」駅を最寄りとする分譲マンションのうち、地上35階建の本物件は最高層であることを指します。（2024年3月MRC調べ）＜現地周辺の写真（2024年3月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

心斎橋の頂※1、その眺望は都心一望。

大阪都心のほぼ中央に位置する心斎橋だから、東西南北に360°拡がる眺望。北に高層ビル群を、西に大阪BAYを、南に「あべのハルカス」越しに拡がる大阪平野、そして東に生駒の山並みを。「中心に居る」ことをご堪能ください。
※1 1995年以降に供給されたOsaka Metro御堂筋線「心斎橋」駅を最寄りとする分譲マンションのうち、地上35階建の本物件は最高層となります。（2024年3月MRC調べ）

• DAY

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• ＜現地35階相当からの眺望（2024年3月撮影）＞

• NIGHT

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• ＜現地35階相当からの眺望（2024年3月撮影）＞

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