ザ・サンメゾン練馬高野台

物件のコンセプト

• 都心と、優雅に、憩う邸。

• 

• ＜現地周辺の写真（2024年6月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• 都心を、素敵に謳歌する。
• 心地よい住宅街に身を置く。

• 西武池袋線と、東京メトロ有楽町線・副都心線の3路線が利用可能。池袋や新宿、渋谷、有楽町など、都心の賑わいを謳歌する日々を、軽やかに、思いのままに実現できます。

• 石神井公園の潤いとゆるやかに連なる、緑多き閑静な住宅街。第一種低層住居専用地域ならではの開放感、光と風の心地よさを感じながら、大型犬と心穏やかに散歩するなど、安息の日々が流れます。

• 

• 

• ＜以上2点、イメージ写真＞

優雅と憩いの、低層レジデンス。

ゆとりある、穏やかな住宅街の、かけがえのない地に佇む低層レジデンス。街並みと調和しながらもひと際輝く存在感で、優雅と憩いに満ちた時間を創出し、上質な人生を叶えます。

• 

• 外観＜完成予想CG＞

外観、デザイン

THE SANMAISON　サンメゾンブランドの最高峰「ザ・サンメゾン」シリーズ。

優雅で上質な時間をお贈りするハイグレードレジデンス。唯一という意味を込め「THE」を冠したフラッグシップブランド、それが、サンメゾンの最上級ブランド 「ザ・サンメゾン」シリーズ。外観からプランニング、そして室内の空間意匠など、細部に至るまで全てにこだわり、邸宅としての資質と品格を高めた妥協なき創造が、揺るぎない寛ぎと優雅で上質な日常をお届けします。首都圏では、23区内で展開してきた「ザ・サンメゾン」、今回、当社初となる練馬区に誕生します。

• 

• 外観＜完成予想CG＞

誰の目にも美しく映える現代的かつ優雅な佇まい。優しい表情の中に凛とした雰囲気を纏う。

建物までのアプローチ部分にシンボリックになる高木を設け自然との調和を図るとともに、縦長窓やタイルの張り分けによる縦基調を施し、低層ながらも存在感のあるファサードを採用しました。

• 

• 外観＜完成予想CG＞

優しさを邸宅に引き込む。植栽を動線に配し、歩車分離することで安全性に配慮。

住居系の特性を生かし、敷地境界との間に専用庭、管理動線、植栽帯等の空間を設け、周囲の戸建てに配慮するとともに、戸建や商業系の立地にはない外部空間を設けることにより解放感ある計画としました。

• 

• ＜敷地配置図＞

第一種低層住居専用地域という価値。

都市計画で定められた用途地域の一つで、建築できる建物を厳格に制限。10mまたは12mの絶対高さの制限や外壁の後退距離制限なども定められています。建物同士が密集せず、日当たりや風通しが良く、閑静で快適な住環境が確保され続けます。

• 

• ＜現地周辺の写真（2024年6月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• 

• ＜概念図＞

間取り 詳細を見る

プランの特徴

間取りの可変性や居室の快適性、収納の充実等、様々なこだわりを一邸一邸に込めました。

専用庭の特徴

生活空間にゆとりある日々を演出する専用庭付きの1階住戸。

• 

• 開放感あふれる専用庭を設けた1階住戸。大空の下で様々な時間が満喫できるなど、憩いと共にライフスタイルの幅が広がります。専用庭（Egtype）＜イメージイラスト＞

• 

• 

• 

• 

• 大型犬も飼育可能。大好きなペットと専用庭でゆったり過ごせるのも本物件ならではの魅力。＜イメージ写真＞

• 1階住戸のため、階下への音を気にせず、小さなお子さまとのびのび過ごせます。＜イメージ写真＞

• 1階のメリットはエレベーターを使うことなくお買い物やお子さまとの外出がスムーズなこと。ゴミ置き場が1階のためゴミ出しも便利。＜イメージ写真＞

• 光と風を直接感じながらのガーデニング、夏はプールを出して遊べるなど。多彩なひとときを楽しめます。＜イメージ写真＞

交通アクセス 詳細を見る

• 西武池袋線、東京メトロ副都心線・有楽町線の3路線利用で、都心の要所へ自由自在にアクセス。

• 

• ＜現地周辺の写真にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• 池袋へ17分。副都心線・有楽町線利用で新宿、渋谷、有楽町方面も移動しやすく。練馬から大江戸線利用で六本木への移動も。

• 

• ※「練馬」駅:「練馬高野台」駅より西武池袋線利用
  ※「池袋」駅:「練馬高野台」駅より西武池袋線利用、「練馬」駅で西武池袋線準急に乗り換え
  ※「新宿三丁目」駅:「練馬高野台」駅より西武池袋線利用
  ※「新宿」駅:「練馬高野台」駅より西武池袋線利用、「池袋」駅でJR埼京線に乗り換え
  ※「渋谷」駅:「練馬高野台」駅より西武池袋線利用、「練馬」駅で西武池袋線準急に乗り換え、「池袋」駅でJR湘南新宿ラインに乗り換え
  ※「飯田橋」駅:「練馬高野台」駅より西武池袋線利用
  ※「六本木」駅:「練馬高野台」駅より西武池袋線利用、「練馬」駅で都営大江戸線に乗り換え
  ※「東京」駅:「練馬高野台」駅より西武池袋線利用、「練馬」駅で西武池袋線準急に乗り換え、「池袋」駅で東京メトロ丸ノ内線に乗り換え
  ※「有楽町」駅:「練馬高野台」駅より西武池袋線利用＜交通案内図＞

• 

• ＜イメージ写真＞

• 3way　西武池袋線、東京メトロ副都心線・有楽町線の3路線利用可能。様々な路線への乗り換えもスムーズです。

• 

• ＜交通案内図＞

• 

• ＜交通案内図＞

• 

• ＜交通案内図＞

再開発で進化を続ける池袋も日常使い。

百貨店を含め多彩な商業施設が揃う池袋。相次ぐ大規模再開発により、商業、エンターテインメント、自然、アートがさらに充実。今後、西口の大規模再開発等も控え、楽しみが尽きません。

• 

• 「東池袋一丁目地区市街地再開発事業」（2027年度完成予定）
  出典:豊島区ホームページ内「市街地再開発事業（東池袋一丁目地区）」より（2023年3月現在）

• 「池袋駅西口地区市街地再開発事業」（2027年度完成予定）
  出典:豊島区「いけぶくろウォーカブル CONCEPT BOOK」（2023年3月）＜概念図＞

• 関越自動車道と東京外環自動車道を間近に利用。レジャースポットへのお出かけに便利です。

• 

• ＜イメージ写真＞

• ※掲載の電車所要時間は通勤時のもので、時間帯により異なります。乗り換え・待ち時間を含みます。通勤時は7:00～9:00に目的地に到着する電車を表記しています。（※YAHOO路線情報2024年5月版調べ）
  ※掲載の情報は2024年8月現在のものです。

立地、周辺環境 詳細を見る

• スーパーやクリニックなど日々の暮らしに必要な施設が充実。自然豊かな住環境で、石神井公園も生活圏。

• ［Shopping］高品質スーパーマーケット「ピーコックストア」が駅前に。環八通り沿いにある「サミットストア」も便利。

• 

• 

• 

• ＜ピーコックストア 高野台店（約680m・徒歩9分）＞

• ＜サミットストア 環八南田中店（約510m・徒歩7分）＞

• 【会社帰りも使いやすい、駅ナカ商業施設「エミオ」。】
  1階のスーパー「ヨークフーズ」は23時まで営業。会社帰りに気軽にお買い物できます。2階にはカフェやレストラン、100円ショップなどが揃っています。＜エミオ 練馬高野台（約640m・徒歩8分）＞

• ［Park］児童公園や小さな森、石神井川沿いの遊歩道など、自然に触れることのできる憩いのスペースが点在。

• 

• 

• ＜石神井川遊歩道（約850m・徒歩11分）＞

• ＜長光寺橋公園（約410m・徒歩6分）＞

• ［Education］通学校の「区立石神井東小学校」「区立南が丘中学校」が、共に通いやすい距離に。

• 

• 

• ＜石神井東小学校（約240m・徒歩3分）＞

• ＜南が丘中学校（約720m・徒歩9分）＞

• ［Hospital］駅周辺にクリニックが集積。総合病院も徒歩圏に。

• 

• 

• ＜順天堂大学医学部附属練馬病院（約680m・徒歩9分）＞

• ＜慈誠会・練馬高野台病院（約980m・徒歩13分）＞

• 区内有数の桜の名所、豊かな自然に満たされる石神井公園。

  開園面積約22万m²（東京ドーム約4.8個分）。三宝寺池と石神井池を中心に、古き良き武蔵野の自然を豊かに残す石神井公園。春はソメイヨシノやヤマザクラが園内を染める桜の名所でもあります。広場や庭園、野球場等の施設が整備され、多彩なひとときを満喫できます。※石神井公園開園面積:226,232.99m²、東京ドーム建築面積:46,755m²＜石神井公園（約1,180m・徒歩15分）＞

•