THE RESOCIA 下鴨

物件のコンセプト

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• ＜現地周辺の写真（2024年3月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

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• ＜現地周辺の写真（2024年3月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

交通アクセス 詳細を見る

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• ＜現地周辺の写真（2024年3月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• 京都市営地下鉄北大路駅から、烏丸御池駅、四条駅、京都駅までダイレクトにアクセス。

• 「四条」駅へ5駅9分

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• ＜イメージ写真＞

• 大丸京都店＜イメージ写真＞

• COCON KARASUMA 古今烏丸＜イメージ写真＞

• SUINA 室町＜イメージ写真＞

• 「京都」駅へ7駅13分

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• ＜イメージ写真＞

• ジェイアール京都伊勢丹＜イメージ写真＞

• 京都ヨドバシ＜イメージ写真＞

• イオンモールKYOTO＜イメージ写真＞

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• ＜「松ヶ崎」駅（約1,030m・徒歩13分・自転車4分）・「北大路」駅（約1,430m・徒歩18分・自転車5分）＞

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• 衣、食あらゆるものがすべてそろうイオンモールがすぐ

  ユニクロのほか、ニトリやエディオン、KOHYOなど日常の生活利便施設が集積。
  北大路駅の直上にあり、お帰りに立ち寄ることのできるのも魅力です。＜イオンモール北大路（約1,570m・徒歩20分・自転車6分）＞

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• ＜交通案内図＞

［Bus］「下鴨東本町」バス停 2分（約100m）

通勤時を含む7時～10時台などをはじめ、各方面へ多数のバス運行。北大路バスターミナルをはじめ、洛北高校前バス停から河原町、京都駅までもアクセス可能。洛北阪急スクエアまでも、快適にアプローチできます。

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• （2024年7月時点）

• 下鴨東本町から北大路9分
• 洛北高校前から出町柳8分
• 洛北高校前から四条河原町20分

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• ＜以上3点、イメージ写真＞

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• ＜交通案内図＞

• ※自転車分数については300mを1分として算出（端数切り上げ）した概算時間です。
  ※交通所要時間（電車・バス）は通勤時（7時～9時）のもので、曜日・時間帯により多少所要時間は異なります（2024年7月31日時点）。また乗換え・待ち時間は含んでおります。

立地、周辺環境 詳細を見る

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• ＜現地周辺の写真（2024年3月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

永らく上賀茂・下鴨神社の社領であったため、近代に至るまで仏教寺院が少なかった下鴨エリア。

神域に寄り添う美しく長閑な佇まいが、界隈の伝統的な風景として受け継がれてきた下鴨エリア。現在のような住宅地として大きく変貌を遂げるのは、昭和9年（1934年）に京都市電の北大路線が高野まで開通してからです。生活利便性が向上するとともに、府立植物園や大学などが身近に点在する文教地区として、落ち着いた暮らしに人気が集まる閑静な住環境が育まれていきました。

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• ＜概念図＞

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• 世界遺産「下鴨神社」の静域を間近に。

  賀茂川と高野川が合流し、逆三角形の扇状地を形成する下鴨エリア。ここには、平安京が開かれる以前、水を治める古代豪族鴨川氏が開き、一族の氏神を祀った「下鴨神社」が築かれてきました。原生林の姿をとどめながら境内に広がる糺の森とともに、下鴨神社は「古都京都の文化財」のひとつとしてユネスコの世界遺産に登録されています。現在では「河合神社」「糺の森」「相生社」「下鴨神社本殿」は特にパワースポットとして知られています。＜イメージ写真＞

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• ＜以上2点、イメージ写真＞

四季を通して、あざやかに潤う北大路通の街路樹。

現地が面する北大路通の街路樹は、路側帯にトウカエデの並木が、中央分離帯にはケヤキが列をなし、いずれも高木落葉広葉樹として秋には美しく紅葉します。

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• ＜以上2点、イメージ写真＞

花と緑の潤いをエスコートする白川疏水。

南禅寺の水路閣を起点に、哲学の道、銀閣寺を経て高野川を超え、下鴨エリアを弧を描くように西進し賀茂川に至る白川疏水。その両岸には遊歩道が作られ、春は桜の名所として地域の人々や訪れる人に親しまれています。

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• ＜以上2点、イメージ写真＞

糺の森と並んで、身近に森の潤いを宿す「京都府立植物園」。

上賀茂神社の末社である半木（なからぎ）神社の鎮守の森を中心に、24ヘクタールの広大な敷地に約12,000種類、約12万本の植物が揃う「京都府立植物園」。広大な大芝生地、桜林、ばら園のほか、大観覧温室が人気を集めています。園内の半木の森は、自然の状態に近い生態植物園として保護され、植物学の研究などにも寄与しています。

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• ＜以上2点、イメージ写真＞

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• ＜概念図＞

Shopping 商業施設

日々の買物なら、「コープ下鴨」や「デイリー カナートイズミヤ洛北阪急スクエア店」、「イズミヤショッピングセンター高野」へ。「北大路」駅界隈なら「イオンモール北大路」など、北大路通の東西で便利さを選べるポジションです。

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• ＜イオンモール北大路（約1,570m・徒歩20分）＞

• ＜洛北阪急スクエア（約600m・徒歩8分）＞
  

• ＜コープ下鴨（約210m・徒歩3分）＞

• Gourmet グルメ

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• ＜御菓子屋 美玉屋（約30m・徒歩1分）＞

• ＜茶寮 宝泉（約160m・徒歩2分）＞

• ＜うどん あおい（約220m・徒歩3分）＞

Education 教育施設

京都府立大学や京都工芸繊維大学などが点在する下鴨は、文教の香り高いエリアとして知られています。現地周辺には、通学指定校の「市立葵小学校」が徒歩5分、「市立下鴨中学校」が徒歩8分、さらに府立洛北高校・附属中学校などが揃っています。

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• ＜市立葵小学校（約340m・徒歩5分）＞

• ＜市立下鴨中学校（約600m・徒歩8分）＞

• ＜府立洛北高等学校・附属中学校（約600m・徒歩8分）＞

• ＜京都ノートルダム女子大学（約940m・徒歩12分）＞

Park 公園

市立葵小学校の東隣にある「あおい公園」が徒歩3分。また、緑豊かですべり台などの遊具があり子どもたちに人気の「下鴨森ケ前児童公園」が徒歩3分。週末には少し足を伸ばして128.9haもの広さがある「宝が池公園」へ。子どもから大人までたっぷりと楽しめます。

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• ＜宝が池公園（約1,020m・徒歩13分）＞

• ＜あおい公園（約180m・徒歩3分）＞

• ＜下鴨森ケ前児童公園（約200m・徒歩3分）＞

• ＜松賀茂公園（約790m・徒歩10分）＞

Hospital 病院

通院に負担が少ない徒歩圏内に内科や小児科、整形外科、歯科など多彩な専門医院が点在。京都府立医科大学附属病院やJCHO京都鞍馬口医療センターをはじめ、いざというときも安心です。

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• ＜京都下鴨病院（約440m・徒歩6分）＞

• ＜下鴨リハビリテーションクリニック（約380m・徒歩5分）＞

Public 公共施設

府立植物園の東側には、大ホールと小ホールを有する、京都最大級のコンサートホールであり京都市交響楽団の本拠でもある「京都コンサートホール」があります。また、キタオオジタウン内には、音楽からスポーツまで幅広く市民が利用できる「京都市北文化会館」があります。

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• ＜京都コンサートホール（約1,460m・徒歩19分）＞

• ＜左京区役所（約790m・徒歩10分）＞

• ＜左京図書館（約980m・徒歩13分）＞

Bank 金融機関

金融機関は、「京都中央信用金庫下鴨支店」が徒歩2分。「京都下鴨高木郵便局」が徒歩3分です。また、徒歩9分の洛北阪急スクエア内では、銀行ATMが利用できます。

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• ＜京都銀行 下鴨支店（約320m・徒歩4分）＞

• ＜京都中央信用金庫 下鴨支店（約120m・徒歩2分）＞

• ＜京都下鴨高木郵便局（約200m・徒歩3分）＞

• ＜京都信用金庫 下鴨支店（約480m・徒歩6分）＞

間取り 詳細を見る

• 細部にまで妥協なく、永住をみすえた邸宅品質を。すべてのプランにプレミアムな暮らし心地を追求した全7タイプ。

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• リビング・ダイニング＜参考写真＞

• 総22邸だけのためにゆとりとこだわりに満ちた住空間を創造

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• ＜概念図＞

南向きの視界を広げてくれる「第一種低層住居専用地域」の街並み。

現地は、北大路通に面し、用途地域上の「近隣商業地域」に位置。そのすぐ南側は、10mの高さ規制があり、2～3階建て程度の戸建て住宅街となっている「第一種低層住居専用地域」です。

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• ＜概念図＞

南方面は低層戸建て街の開放感。最上階からは下鴨神社の静域の杜。

現地の南側は、戸建てによる閑静で落ち着きのある住環境が広がり、開放感と同時に南向きの明るさも享受できます。上層階からは、大文字の送り火や下鴨神社の杜を一望できます。北側の北大路通はゆったりと歩道が確保されており、トウカエデやケヤキの並木は秋には美しく紅葉。北側住戸からの視界に潤いを添えます。

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• ＜立地概念図＞

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• リビング・ダイニング＜参考写真＞

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• ＜イメージ写真＞

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• ＜現地からの眺望（2024年4月撮影）＞

クオリティ

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• リビング・ダイニング＜参考写真＞

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• リビング・ダイニング＜参考写真＞

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• ＜参考写真＞

• シリーズ最高級ブランドの設備グレードを全住戸標準装備。

  京都には、京都のマンションがある。それは、“伝統のある町並みの引き継ぎと、新しいストーリーの創造。そして、京都の住まいにふさわしい格を纏うことです。”京都に生まれ育ち、京都を知り尽くす私たち田丸産業が、グループの叡智と技術を結集して育て上げてきたリソシエブランドの集大成であり、新時代の幕開けとなるべく築き上げたシリーズ最上級ブランド「THE RESOCIA」。これまで京都市中心部の希少立地で培ってきた京都の美意識、誇り、邸宅の矜持を、いま、下鴨のこの地に継承。ハイグレードな設備・仕様に託された「THE RESOCIA」の真価を全22邸というプライベートレジデンスに注ぎ込みます。THE RESOCIA＜参考写真＞

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そして今、「THE RESOCIA」の最高級品質を継承したまさに、「下鴨の逸邸」が誕生。

京都中心部で展開する「THE RESOCIA」シリーズのハイグレードな設備・仕様。

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• 【機能美を磨き上げたシステムキッチン】
  ・奥行95cm<一部タイプ65cm>の広さの機能的なカウンター
  ・意匠性の高い御影石ワークトップ
  ・デザイン性にも優れたハイグレード水栓＜参考写真＞

• 【最上のやすらぎを追求したバスルーム】
  ・大判で高級感のある床タイル仕上げ
  ・素材感豊かな御影石カウンター
  ・高品位なぬくもりを宿す壁タイル仕上げ＜参考写真＞

• 【上質と先進が融合した洗面室・トイレ】
  ・美しく清潔感あふれる御影石カウンター
  ・洗面化粧台・キッチンの扉は框デザインもラインナップ
  ・やわらかなアールを描くコンパクトなボディのトイレ＜参考写真＞