オープンレジデンシア瑞穂桜山ファースト

外観、デザイン

DESIGN

全邸南向き・3LDK全邸角住戸。豊かな邸宅時間を演出。

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• エントランスアプローチ＜完成予想CG＞

マテリアル、光、自然がもてなす上質な共用空間。

全体をシックな黒で纏めた、外観を引き締める建物の基壇部。なかでもアプローチファサードは素材感のあるタイルを配置し、街並みに溶け込みながら穏やかな風格を演出。その先のエントランスホールは、間接照明による光のアーチが歩むほどにやさしく照らし、奥に佇む中庭の豊かな緑が潤いのある表情で迎えます。

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• エントランスホール＜完成予想CG＞

駅徒歩1分にして、邸宅の風格を纏う外観デザイン。

基壇部を黒、中上層部をブラウンとした重厚な色調が演出する味わい深い風格。水平垂直の広がりを感じさせる縦横ラインの強調によりさらに高めた建物の存在感。駅徒歩1分の地に、桜山らしい邸宅の風格を印象付ける外観デザインです。

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• 外観＜完成予想CG＞

LANDPLAN

豊かな時を創出するために、都市生活の快適性を見据えたマスタープラン。

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• ＜敷地配置図＞

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• 【［1］駐車場】
  敷地内に30台分の駐車場をご用意しました。うち、9台分は平面駐車場となっています。＜イメージ写真＞

• 【［2］駐輪場】
  駐輪場は109台分設置。そのうち24台分を屋内平置式でご用意しました。＜イメージ写真＞

• 【［3］ミニバイク置場】
  ミニバイク置場は3台分を確保。大切な愛車を身近に停めておくことができます。＜イメージ写真＞

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• 【［4］ペット足洗い場】
  散歩帰りのペットの足をきれいに洗えるスペースを確保しています。＜イメージ写真＞

• 【［5］宅配ボックス】
  不在時でも荷物を受け取れ、ご帰宅後に取り出すことができて便利です。＜イメージ写真＞

• 【［6］ハンズフリーキーシステム】
  鍵を取り出さずにオートロックを解錠・開扉可能。荷物を両手で持っている時も快適です。＜イメージ写真＞

立地、周辺環境 詳細を見る

• 人生を楽しむ街、桜山。

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• ＜イメージ写真、地下鉄桜通線「桜山」駅（約40m・徒歩1分）、現地周辺の街並み（約210m・徒歩3分）、現地周辺の街並み（約90m・徒歩2分）＞

THE FIRST POSITION　この街の中心、駅徒歩1分に住まう。

様々な個性的なショップや施設、四季折々の情景を心に添える自然や公園。歩くたびに居心地の良い場と出会う桜山は、人生を楽しむための街。「桜山」駅徒歩1分に住まうということは、この街の中心に暮らすということ。いつでも地下鉄を使いこなす自由と、桜山を存分に楽しむ豊かな時間を創出します。

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• ＜現地案内図＞

「桜山」駅徒歩1分圏内は2010年以降、わずか2物件の供給。※

2010年以降「桜山」駅最寄りとして販売された物件は26件。そのうち徒歩1分の物件はたったの1件。本計画は2物件目となり、高い希少性を有しているといえるでしょう。
※2010年1月～2023年8月新規発売物件が対象。開発・販売予定物件を除く。株式会社ナインスカラー調べ

「汐路小学校」「汐路中学校」が通学校区の教育環境。

通学校区は汐路小学校、汐路中学校。幼稚園、保育園からインターナショナルスクールなども周辺に点在し、さまざまな刺激が期待できる多彩な教育環境が魅力です。

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• 学校の敷地内に、池や川があり、樹木はクスノキなどを中心とした「汐路の森」が広がります。自然とふれあいながら学習できる汐路小学校が通学校区です。＜市立汐路小学校（北西口）（約1,060m・徒歩14分）＞

• 幼稚園、保育園、学童保育所など未就学児童を含めて、お子様を預けられる施設が整い、子育て世帯に嬉しい環境です。＜みずほが丘幼稚園（約880m・徒歩11分）＞

生活利便のクオリティも揺るぎのない街。

桜山駅を軸として幹線道路沿いに連なるロードサイド店、多彩な複合型ショッピング施設が程よい距離に点在。快適な生活を演出するロケーションです。日々の買物は徒歩2分のマックスバリュや、多くの店舗が連なる瑞穂通商店街で。少し足を伸ばせばショッピングモールも充実。

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• 【マックスバリュは24時間営業。】
  夜遅めの仕事帰りや、食品・日用品などが急ぎで必要な場合にも重宝します。＜マックスバリュ瑞穂桜山店（約140m・徒歩2分）＞

• 【輸入品を多く扱うサポーレ。】
  高級スーパーとして知られるサポーレ。こだわりの輸入食材や自社牧場で育てた和牛などが人気。＜サポーレ瑞穂店（約1,620m・自転車7分）＞

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• ＜イメージ写真＞

REDEVELOPMENT　安心安全も好奇心も、さらに進化する街。

都心と郊外がクロスするポジションにある桜山。名古屋市の中心ともいえる街だけに、医療や文化の拠点となる公共施設も豊富に揃い、さらなる開発も様々に予定されています。この街の成熟は、まだまだのびしろがあるのです。

• MEDICAL

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• 名古屋市立大学病院を中心とした充実の医療機関。

  【名古屋市立大学病院 徒歩4分（約310m）】
  大学病院に相応しい豊富な診療科目。特に小児医療においては東海地区の周産期・小児医療の中核としての役割を果たしています。
  ■診療科目/総合内科、消化器内科、肝・膵臓内科、呼吸器内科、循環器内科、内分泌・糖尿病内科、血液・膠原病内科、神経内科、腎臓内科、消化器・一般外科、呼吸器外科、心臓・血管外科、小児・移植外科、乳腺・内分泌外科、整形外科、産科婦人科、眼科、小児科、皮膚科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、放射線科、麻酔科、歯科口腔外科、脳神経外科、こころの医療センター＜名古屋市立大学病院（約310m・徒歩4分）＞

• 救急患者の受入、災害発生時の医療体制強化のため、「救急・災害医療センター（仮称）」を2025年に開棟予定。

  救急患者受入体制の強化と災害発生時の医療体制を強化するために建設。病棟部門、診療部門の他、福利厚生施設を設ける予定です。当地域に大きな安心感を与えてくれます。名古屋市立大学病院ホームページより＜救急・災害医療センター（仮称）完成予想イラスト＞

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• MUSEUM

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• 余暇、休日に文化や憩いを楽しめるスポットが豊富。

  【名古屋市博物館 徒歩6分（約430m）】
  名古屋を中心とする尾張地方の歴史資料を収集する博物館。常設展示室では、旧石器時代から現代までの歴史を紹介しています。資料の多くは市民からの寄贈品で、約2万4千件、27万点以上の資料が集められています。期間限定で開催される個性的な特別展も人気です。＜名古屋市博物館（約430m・徒歩6分）＞

• 名古屋市博物館を本館改修へ、一部を2026年9月に開館

  名古屋市教育委員会は二十日、老朽化による改修を計画している市博物館（瑞穂区）について、本館を改修し、その一部を2026年9月にオープンさせると明らかにした。29年度中には新設する東館などを含めて全面開館させる。市議会教育子ども委員会で市教委が示した。「名古屋の歴史文化から未来をつくる博物館」をコンセプトに、体験型やICT技術を活用した展示にも取り組む。提供　名古屋市博物館（「名古屋市博物館魅力向上基本計画」より転載＜名古屋市博物館完成予想イラスト＞

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• SPORTS

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• ［瑞穂LOOP構想］

  【2026年のアジア大会に向け、瑞穂公園一体の再整備が続いています。】
  公園の多様な価値を再構築し、新しいスポーツの価値を共創・発信する公園「瑞穂ループ」。平常時は市民に開放される陸上競技場と、レクリエーション広場を8の字ループで結ぶ計画、お子様向けの遊具の新設と、飲食店などの出店も予定されており、新たな憩いの場として期待されています。名古屋市ホームページより＜瑞穂LOOP構想完成予想イラスト＞

NATURE　自然や公園を友にする豊かさもここに。

四季の絵筆を大胆に振るう豊かな自然。穏やかな安心に包まれた公園の自然。癒されたり、時に元気づけられたり、学びや思い出をもらったり。そんな自然を、日々の自分時間の、子育ての友にできる豊かさも、桜山の大きな魅力です。

たくさんの思い出が生まれる公園がある。

【瑞穂公園（パロマ瑞穂スポーツパーク）自転車で10分（約2,300m）】
敷地面積240,000m²超を誇る市内でも有数の大規模公園です。山崎川から連なる桜の名所としても名高く、名古屋市を代表するスポーツ会場、憩いの場として親しまれています。

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• ＜概念図＞

• ＜イメージ写真・瑞穂公園（パロマ瑞穂スポーツパーク）（約2,300m・自転車10分）＞

• 四季の営みに身をゆだねる自然がある。

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• 【山崎川（向田橋）自転車で6分（約1,330m）】
  程よく都心から離れた桜山は四季折々で違った景色を届けてくれます。その中でも春は「桜山」の名前に相応しく格別の美しさです。全国「さくら名所100選※2」にも選ばれた山崎川はもちろん、自分だけのお気に入りのスポットがきっと見つかります。
  ※2）全国「さくら名所100選」は「日本さくらの会」選定による桜の名所。＜山崎川（向田橋）（約1,330m・自転車6分）＞

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• ＜川名公園（約2,040m・自転車9分）＞

• ＜鶴舞公園（約2,490m・自転車10分）＞

• 身近な公園を家族の成長にあわせて使いわける。

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• ＜駒場公園（約520m・徒歩7分）＞

• ＜高辻南公園（約1,350m・自転車6分）＞

• ＜村雲公園（約1,450m・自転車6分）＞

瑞穂区という、大きな安心。

安心・安全で、暮らしやすい「瑞穂区」の証となるデータの数々。上質な住宅地として知られる「瑞穂区」。印象だけでなく、住み心地の要素となるさまざまな面を数値的に検証しました。

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堅固な地盤、御器所台地に住まう安心。

古より地盤の良さから城や寺社などが建てられてきた御器所台地界隈。
本物件の建設地もその中に位置しており、強固な支持層まで杭を打設しています。台地の安心感が暮らしを支える、永住を託すにふさわしい邸宅街といえるでしょう。

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• ＜イメージ写真＞

• ＜概念図＞

• ※自転車・車の表示分数は日中平常時の実測によるもので、交通状況により異なります。
  ※掲載の内容は2024年1月現在のものです。
  ※再開発事業の概要並びに施設整備状況につきましては、物件オフィシャルサイトやニュースリリース等で発表した情報に基づいています。計画内容は変更となる場合があります。（2024年1月時点）

交通アクセス 詳細を見る

暮らしを自由にする、駅徒歩1分。

駅徒歩1分に住まう。それは桜山を存分に楽しめる街の中心に暮らすということ。そしてもちろん、地下鉄やバス、車など桜山の優れたアクセスを時間をかけずに楽しむこと。通勤・通学をはじめ日々のアクティビティが想像以上に自由になります。

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• ＜現地周辺の写真（2023年2月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

TRAIN ACCESS　都心を庭にする、ダイレクトアクセス。

桜通線「桜山」駅までフラットアプローチで徒歩1分。久屋大通や丸の内、進化の止まらない「名古屋」駅までダイレクトアクセスを実現。さらに地下鉄ネットワークを利用すればその他主要都市への移動もスムーズ。名古屋都心がまるで家族の庭のような存在になります。

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• ＜イメージ写真＞

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• ＜交通案内図＞

BUS ACCESS　多路線のバス利用も徒歩1分。

多くの路線が利用可能な名古屋市営バス「市立大学病院」停も徒歩1分と目の前。市営バスの利用で、金山方面や栄へのアクセスもよりスムーズに。

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• ＜イメージ写真＞

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• ＜イメージ写真＞

CAR ACCESS　休日の楽しみを広げる、自在なカーアクセス。

高辻、堀田、吹上東、吹上西などの4つの名古屋高速ICが身近。目的地に合わせて使い分けることで、セントレアや名古屋の各所を自在に楽しむカーアクセスを実現します。

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• ＜イメージ写真＞

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• ※車の表示分数は日中平常時の実測によるもので、交通状況により異なります。
  ※電車による所要時間は通勤時のもので乗り換え・待ち時間を含みます。通勤時は7:00～8:00に目的地へ到着する電車を調査したもので時間帯により異なります。（Yahoo！ JAPAN 路線検索調べ※2024年1月現在）