ジオ横浜大通り公園

物件のコンセプト

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• ［Station］駅徒歩1分

  横浜市営地下鉄ブルーライン「伊勢佐木長者町」駅徒歩1分（4B出入口約50m）
  JR京浜東北線・根岸線「関内」駅徒歩8分（南口約600m）＜イメージ写真＞

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• ［Park］公園徒歩2分

  ＜大通り公園（約90m・徒歩2分）＞

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• ［Supermarket］商業徒歩2分

  Santoku（スーパー）徒歩2分（約100m）
  イセザキ・モール徒歩5分（約380m）＜イセザキ・モール（約380m・徒歩5分）＞

• 進化する横浜中区。ここに、都心居住の新たな到達点。

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• ＜現地周辺の写真（2024年5月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

ポジション

• THE FUTURE

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• ＜イメージ写真＞

進化し続ける、YOKOHAMA。再開発エリアを目の前に。

【再開発】
横浜市では、都市を活性化し、さらなる発展を目指し、都心や臨海地域の主要エリアを都市再生緊急整備地域として指定。各所でさまざまな再開発プロジェクトが進行し、横浜の進化を牽引。なかでも本計画地の近接エリアは、国際競争力の強化を図る特定都市再生緊急整備地域の指定を受け、今後いっそうの躍進に向けて取り組まれています。

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• 【特定都市再生緊急整備地域が目の前に。】
  関内駅を中心とするエリアは、特定都市再生緊急整備地域に指定され「横浜武道館」や「横浜BUNTAI」の建設をはじめとする再開発事業が次々と進行中。本計画地はそのエリアの目前に位置し、今後さらに進化する都市機能を自在に享受できます。＜現地周辺の写真（2024年5月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞
  

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• ＜現地周辺の写真（2024年5月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

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• 【横浜武道館（2020）】
  公共施設初の本格的な武道場を設置。建物は和の趣や武道の精神性を象徴するデザイン。＜横浜武道館（約410m・徒歩6分）＞

• 【横浜BUNTAI（2024）】
  スポーツの大会やコンサートに利用される多目的アリーナや体育室、カフェなどで構成。＜横浜BUNTAI（約420m・徒歩6分）＞

周辺環境

• THE SEA

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• 象の鼻パーク（約1,510m・徒歩19分）＜イメージ写真＞

洗練に満たされる都市。ここに、YOKOHAMAがある。

高感度な商業施設や独自の魅力を放つスポットが多彩に集う、横浜の中核をなす臨海エリア。そこを軽やかに使いこなし、洗練された暮らしを謳歌できます。

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• 1.みなとみらい　2.よこはまコスモワールド　3.木川丸記念クルーズ船　4.横浜港　5.横浜赤レンガ倉庫＜イメージ写真＞

• 商業から文化、エンターテインメントまで、多彩な機能が集積する「横浜みなとみらい21」。

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• 【横浜ハンマーヘッド】
  客船ターミナルを中核に、レストランやスイーツショップが充実する“食”をテーマにした商業施設、ラグジュアリーホテルが一つになった日本初の複合施設。施設名の由来となった歴史的産業遺構「ハンマーヘッドクレーン」を中心とする開放的なハンマーヘッドパークも併設しています。＜横浜ハンマーヘッド（約2,330m・徒歩30分）＞

• 【クイーンズスクエア横浜】
  横浜高速鉄道みなとみらい線「みなとみらい」駅直結の複合商業施設。ファッションやインテリア、雑貨などの品揃えが豊富な「みなとみらい東急スクエア」をはじめ、クラシック専門の「横浜みなとみらいホール」、「横浜ベイホテル東急」、「みなとみらいギャラリー」などで構成されています。＜クイーンズスクエア横浜（約2,150m・徒歩27分）＞

• 【MARK IS みなとみらい】
  約190店舗が集積する、「みなとみらい21」地区で最大規模の商業施設。地下4階、地上6階建ての施設内は、県内初出店や商業施設初出店のお店など、アクティブに横濱生活を愉しむ人々のさまざまな生活シーンやニーズに合わせ、各カテゴリーの中でも“旬”な店舗が数多く揃えてます。＜MARK IS みなとみらい（約2,390m・徒歩30分）＞

憩いの場を庭にするYOKOHAMAがある。

大通り公園が徒歩2分、気軽に活かせる憩いの場に。ほかにも、横浜公園や山下公園、赤レンガパーク、野毛山公園などが、レジャースポットとして利用できます。

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• 山下公園（約1,790m・徒歩23分）＜イメージ写真＞

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• 【山下公園】
  海沿いに広がる開放感あふれる公園。横浜ベイブリッジや港を行き交う船を眺められ、海外との交流を偲ばせるモニュメントやバラ・桜・チューリップなどの花々も愉しめます。＜山下公園（約1,790m・徒歩23分）＞

• 【象の鼻パーク】
  象の鼻波止場の形状に復元し、横浜港開港150周年となる2009年に開園した開放感あふれる広場。園内にはさまざまな施設が充実し、愉しむ多くの人々で賑わっています。＜象の鼻パーク（約1,500m・徒歩19分）＞

• 【横浜公園】
  約70品種・約14万球もの色とりどりのチューリップの名所として知られる公園。水琴窟のある日本庭園や4つの彫刻がある水の広場、多目的広場などが整備されています。＜横浜公園（約660m・徒歩9分）＞

大通り公園徒歩2分（約90m）。時間にゆとりを生み出す、駅徒歩1分の地（横浜市営地下鉄ブルーライン「伊勢佐木長者町」駅（約50m））。

横浜市営地下鉄ブルーライン「伊勢佐木長者町」駅とJR京浜東北線・根岸線「関内」駅の2駅が利用可能。横浜都心へ直通できるほか、品川や渋谷、新宿など東京都心へもスムーズにアクセスできます。

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• ＜立地概念図＞

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• 【大通り公園 】
  幅30m～40m、長さ1,200mの広く長い公園で、緑の潤いと開放感にあふれる都会のヒーリングスポット。石の広場、水の広場、遊具広場などのほか、各所に設けられた彫刻も愉しめます。＜大通り公園（約90m・徒歩2分）＞

日々の快適を実感する、様々な商業施設。

徒歩2分の「Santoku 長者町店」をはじめとするスーパーやドラッグストア、コンビニエンスストア、そして横浜有数のショッピングストリート「イセザキ・モール」など、数多くのショッピング施設が、快適な日常を支えます。

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• イセザキ・モール（約380m・徒歩5分）＜イメージ写真＞

建築デザイン

• CLASSICAL MODERN

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• エントランス＜完成予想CG＞

• クラシカルとモダンを融合した、ファサードデザイン。

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• 外観＜完成予想CG＞

• 【Facade Design】
  開港時に建てられた歴史的建造物が今も数多く残る横浜。そんな街ならではの都市景観をオマージュし、伝統的な建築様式が際立つモダンスタイルの外観デザイン。ファサードは、基壇部・中層階・最上階のボリュームを分節し、基壇部は大判タイルで重厚感を創出。クラシカルな雰囲気と近代的なフォルムの融合により、街に洗練された存在感を放つ。MATERIALS＜参考写真＞

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• 【ENTRANCE】
  アプローチからエントランスホールへと連続する空間は、ベイエリアの風情を薫らせるドックヤードガーデンをオマージュ。商船用石造りドックの独特な形状をモチーフに天へと広がっていく壁を描き出し、誇り高き造形美を際立たせています。エントランス＜完成予想CG＞

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• 【Public Open Space】
  安らぎと美しい街並みを創出する公開空地。豊かな緑を映し出す多種多彩な植栽や、石のベンチが設置されており、ゆったりとしたひとときを過ごすことができます。公開空地＜完成予想CG＞

ZEH ゼロ・エネルギー

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• ＜イメージ写真＞

2024年度以降に販売開始する全ての〈ジオ〉をZEH-M Oriented以上にすることを実現します。

※「第6回脱炭素社会に向けた住宅・建築物の省エネ対策等のあり方検討会」（2021年8月10日）のロードマップにて示された、新築住宅は2025年度までに省エネ基準適合を義務化すること、遅くとも2030年度までに義務基準をZEHレベル（強化外皮基準・BEI値0.8）へ引き上げることを根拠としています。

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「ジオ横浜大通り公園」は「省エネ」と「地球環境」に配慮したZEH-M Oriented

ZEH-M Oriented（ゼッチ・マンション・オリエンテッド）とは、断熱性能の向上により、年間の一次エネルギー消費量を20％以上削減する※1住まいです。
※1.平成28年度省エネ基準による「暖房」「冷房」「換気」「照明」「給湯」の基準一次エネルギー消費量と比較。

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• ＜概念図＞