パークタワー品川天王洲

物件のコンセプト

ADVANCED ARTISTIC WATERFRONT

さまざまな流行や文化をいち早く取り入れ、「水辺とアートの街」として進化してきた先進の場所、天王洲アイル。この街に、潤いの水と豊かな緑、そして感性を刺激するアートと暮らす、新たなタワーが誕生する。それは、やすらぐためだけの拠点ではなく、感性を解放し、時代を美しく先駆ける人のために。

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• ＜T.Y.HARBOR（約260m・徒歩4分）＞

• 感性を解放する。

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• ＜現地周辺の写真（現地の北東方向を2024年8月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

• ニューヨークのブルックリンやパリのセーヌ川など、水辺の都市を拠点にして、自らの感性を磨きながら、美しく軽やかに躍動する人々がいる。
  ここは、東京・天王洲アイル。四方を運河に囲まれ、水辺の景観を活かしたまちづくりによって生まれた「水とアートの街」。洗練された都市の空気とリゾートな雰囲気が漂い、ここに暮らす人の創造力をかき立てる。
  「パークタワー品川天王洲」。それは、この街のはじまりに位置し、運河沿いの開放的なウォーターフロントに誕生する地上34階建の超高層レジデンス。
  水辺の街の象徴となるそのタワーは、やすらぐためだけの拠点ではなく、感性を解放し、時代を美しく先駆ける人のために生まれる。

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• ＜周辺の街並み（約390m・徒歩5分）＞

• ＜周辺の街並み（約500m・徒歩7分）＞

• ＜天王州アイル第三水辺広場（約150m・徒歩2分）＞

立地、周辺環境 詳細を見る

• 時代を先駆ける水辺の玄関口、天王洲。

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• ＜天王洲アイル第二水辺広場（約220m・徒歩3分）＞

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• ＜現地周辺の写真（2024年10月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• TENNOZ ISLE BACKGROUND

  1985年、総面積約22haにも及ぶ都市開発によって誕生した天王洲アイル。知性や創造性を育み、水辺のロケーションを活かした快適なまちづくりに取り組みました。そして、他の街にはない独自の風景を演出するため、「アートになる島、ハートのある街」をスローガンに。街全体が美術館のような、どこにアートを置いても似合う街を目指し、ここに集う人の感性を刺激し続ける「水とアートの街」が誕生しました。＜周辺の街並み（約350m・徒歩5分）＞

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• ＜天王州アイル第三水辺広場（約150m・徒歩2分）＞

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• SATISFIED WATERFRONT

  「パークタワー品川天王洲」は、島を取り囲むデッキの遊歩道 ボードウォークと、倉庫をリノベーションしたお洒落なショップやカフェ、 レストランが並ぶボンドストリートに囲まれたウォーターフロントに位置。 そして、天王洲アイルのランドマーク的存在である ブリュワリーレストラン「T .Y.HARBOR」にも近接しています。 さらに周辺には、アートギャラリーやミュージアムをはじめ、 街の随所に壁画や立体アートが点在。 水辺の心地よい風を感じながら、洗練された日常を堪能できます。＜天王州アイル第三水辺広場（約150m・徒歩2分）＞

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• 天王洲エリア＜概念図＞

外観、デザイン

FACADE DESIGN

新しい時代を形容するような洗練された造形でありながら、癒しや潤いを感じさせる「パークタワー品川天王洲」の佇まい。このファサードデザインは、舟が渡る航跡の波、すなわち水をイメージしています。タワーの南東を舟の先端と見立て、天王洲の街に広がるような波のグラデーションを表現。地上34階建ての超高層レジデンスは、この街を象徴する存在へ。

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• 外観＜完成予想CG＞

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• 外観＜完成予想CG＞

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• エントランス＜完成予想CG＞

Entrance Hall

タワーの中に歩みを進め、住む方を最初に迎えるエントランスホール。ここは、アートと自然が一体となった外のような空間。水や風の動的な曲線美をモチーフに床や壁、天井をデザイン。天王洲らしさを感じさせるアートと流線形に植えられた緑により、洗練と潤いが共存する空間を演出しています。

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• エントランスホール＜完成予想CG＞

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• 【Fitness Room】
  ランニングやウェイトトレーニングなどができる空間。休憩スペースを設け、フィットネスルーム付近にはベンダーコーナー（自販機）もご用意。水辺を目の前にした眺望で、心地良いワークアウトを行えます。＜イメージ写真＞

• 【Kids Room】
  外に出られない雨の日など、お子様と遊ぶことのできるキッズルーム。子育てするご家族同士での情報交換の場所にも最適な空間です。＜イメージ写真＞

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• 【Laundry Lounge】
  ランドリーマシンを設置したラウンジスペース。洗濯を待つ間、くつろいだり、読書を楽しんだり、思い思いのひとときを過ごせます。＜イメージ写真＞

• 【Party Room】
  キッチンやダイニングスペースをご用意したパーティルーム。家族とのくつろぎはもちろん、仲間や同僚を招いた食事会など、リラックスした歓談の時間を楽しめます。＜イメージ写真＞

• 【Study Corner】
  勉強や仕事、動画鑑賞など、ひとりの時間を邪魔されることなく集中して満喫できる、Wi-Fi利用が可能なスタディコーナーをご用意しています。＜イメージ写真＞

• ※共用部の家具・調度品・アート作品等は変更となる場合があります。共用部の使用については管理規約等に従っていただきます。詳しくは係員にお問い合せください。

交通アクセス 詳細を見る

• 軽快でスマートな移動を叶える自在のアクセス。

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• シーフォートスクエアから見た「天王洲アイル」駅＜イメージ写真＞

• ［TRAIN ACCESS］東京モノレール/りんかい線「天王洲アイル」駅へ徒歩4分。羽田空港や浜松町直通の東京モノレールと、渋谷、新宿、池袋などをダイレクトに結ぶりんかい線で、あらゆる都市につながる。

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• ＜交通案内図＞

• DIRECT CONNECTION TO RINKAI LINE　りんかい線「天王洲アイル」駅より

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• 「池袋」駅へ直通27分（27分）＜イメージ写真＞

• 「新宿」駅へ直通21分（21分）＜イメージ写真＞

• 「渋谷」駅へ直通16分（16分）＜イメージ写真＞

• 「恵比寿」駅へ直通14分（14分）＜イメージ写真＞

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• ＜交通案内図＞

• ACCESS TO HANEDA AIRPORT
• ACCESS TO NARITA AIRPORT

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• 羽田空港＜イメージ写真＞

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• SHINAGAWA ACCESS

  JR5路線＆私鉄1路線、東海道新幹線に加え、リニア中央新幹線の始発駅※1となる日本のメガターミナル「品川」駅。「パークタワー品川天王洲」は、その「品川」駅へ歩いて19分でアクセスできます。
  ※1:東京-名古屋間工事完了予定時期2027年以降（JR東海ホームページより）＜「品川」駅（約1,460m・徒歩19分）＞

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• BUS ACCESS

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• ＜交通案内図＞

• 現地最寄りのバス停から

• 徒歩2分の「新東海橋」バス停より
  ・「品川駅港南口」まで約7分/「大井町駅東口」まで約16分
  

• 徒歩3～5分の「天王洲橋」バス停より
  ・「品川駅港南口」まで約6分/東京タワー行き
  ・「目黒駅前」まで約25分
  ・「大井競馬場前」「八潮パークタウン」「太田市場」行き

• 徒歩4～6分の「天王洲アイル」バス停より
  ・「品川駅港南口」まで約6分/りんかい線天王洲アイル駅行き
  ・「大井町駅東口」まで約17分

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• ＜概念図＞

• TAXI ACCESS　主な乗車地からの所要時間と料金

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• ※交通状況や曜日、時間帯により異なる場合があります。高速料金は含まれておりません。
  ※東京ハイヤー・タクシー協会より。

• HIGHWAY ACCESS　現地より

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• ※掲載の情報は2024年11月現在のものです。
  ※記載の電車所要時間は通勤時（7:30～9:00）、（　）内は平日・日中時（11:00～16:00）の目的駅へ到着する最も本数の多い電車のものです。所要時間に乗り換え待ち時間を含んでいます。また、時間帯により多少異なります。
  ※りんかい線「天王洲アイル」駅利用「大崎」駅へ8分（8分）。
  ※東京モノレール「天王洲アイル」駅利用「浜松町」駅へ5分（5分）、「東京」駅へ15分（15分）:「浜松町」駅でJR山手線に乗り換え（日中はJR京浜東北線快速利用）、「大手町」駅へ23分（23分）:「浜松町」駅でJR京浜東北線に乗り換え、「東京」駅で東京メトロ丸の内線に乗り換え（日中はJR京浜東北線快速利用）
  ※現地より、りんかい線「天王洲アイル」駅まで徒歩4分（約280m）、東京モノレール「天王洲アイル」駅まで徒歩4分（約320m）。