プレディア小岩

PREMIUM PLAN

Etype 3LDK＋WIC＋SIC

専有面積　73.68m²（約22.28坪）
・バルコニー面積:11.48m²（約3.47坪）
・サービスバルコニー面積:1.50m²（約0.45坪）
WIC＝ウォークインクローゼット　SIC＝シューズインクローゼット

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• ＜間取り図（Eタイプ）＞

• ［家具レイアウト（3人家族）］キッチンからも子どもの遊んでいる様子が見えるので安心。

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• ＜間取り図（Eタイプ）＞

• ［家具レイアウト（4人家族）］南西の角住戸ならではの陽ざしと開放感。

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• ＜間取り図（Eタイプ）＞

• 角住戸の明るさにつつまれた、広々とした空間を楽しむ住まい。

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• リビング・ダイニング＜イメージイラスト＞

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物件のコンセプト

MOVE ON KOIWABASE「小岩」駅徒歩6分、心地良さ一歩前へ。

東京」駅へ21分※1で軽快につながり、商業施設が充実した賑わいと、潤い豊かな自然環境を楽しむ「小岩」。駅前再開発で未来の地図が大きく変わるこの街で心地よい家族の暮らしが動き出します。
※1.「小岩」駅よりJR中央・総武線利用、「新小岩」駅よりJR総武線快速利用（電車所要時間は通勤時〈7:30～9:00到着の最速〉のもので、時間帯により異なります。※掲載の所要時間は2023年11月現在のもので、変更になる場合があります。ジョルダン［乗換案内］調べ ）

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• ＜現地周辺の写真（2023年10月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

• 家族の毎日が躍動的になる、大好きな小岩の暮らし。

• ［01］どこへ行くにもラクラク。
• ［02］朝、家族と会話の時間が増えた。
• ［03］広がる私の都心地図

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• 【どこへ行くにも気軽で便利な「小岩駅」へ徒歩6分】
  「プレディア小岩」は「小岩」駅まで徒歩6分の距離。通勤・通学はもちろん、どこへ行くにも便利な「駅徒歩6分」は、家族みんなにうれしい魅力です。＜小岩駅（約470m・徒歩6分）＞

• 【東京駅へ21分※1のアクセスがくれる余裕】
  都心とスピーディに結ばれたJR中央・総武線「小岩」駅。通勤にかける時間より、家族と過ごす時間を大切にする暮らしをかなえます。
  ※1.「小岩」駅よりJR中央・総武線利用、「新小岩」駅よりJR総武線快速利用（電車所要時間は通勤時〈7:30～9:00到着の最速〉のもので、時間帯により異なります。※掲載の所要時間は2023年11月現在のもので、変更になる場合があります。ジョルダン［乗換案内］調べ ）＜イメージ写真＞

• 【23路線※3と交差するJR総武線で都心を自在に。】
  都心に直結し、山手線内の中心を横断するようなJR中央・総武線。「小岩」駅～「新宿」駅間で交差する路線は23路線もあり、都心の主要な場所へ1回の乗換でアクセスできます。
  ※3.JR中央・総武線と交差する23路線/JR総武線快速、東武亀戸線、東京メトロ半蔵門線、都営大江戸線、都営浅草線、JR山手線、JR京浜東北線、東京メトロ日比谷線、都営新宿線、つくばエクスプレス、東京メトロ千代田線、JR中央線快速、東京メトロ丸ノ内線、都営三田線、東京メトロ東西線、東京メトロ南北線、東京メトロ有楽町線、JR成田エクスプレス、JR湘南新宿ライン、JR埼京線、京王線、京王新線、小田急線＜イメージ写真＞

• ［04］新しくなる暮らしにワクワク。
• ［05］友達と遊ぶ姿に気づく、我が子の成長。
• ［06］開放感に心解き放つ。

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• 【新しい駅前広場も、ショッピング施設も楽しみな小岩駅前再開発進行中。】
  小岩駅北口地区では新しい活気とにぎわいをつくる再開発が進められています。駅前広場や緑化空間、イベントスペースなどを整備。新しくできるショッピング施設も楽しみです。出典 : 江戸川区ホームページ「JR小岩駅周辺地区まちづくり基本計画2019」より　2027年～2030年整備（予定）＜JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業完成予想CG＞

• 【「子育てするなら江戸川区」と言われる充実した支援と環境。】
  子どもの人数が多く、学校数や公園が充実した江戸川区。独自の「えどがわ50の子育てプラン」を掲げてサポートする江戸川区に、子育て世代が注目しています。＜イメージ写真＞

• 【周囲でもひときわ高い、14階建ての「プレディア小岩」。】
  周辺には第一種住居地域が広がる落ち着いたエリアにありながら、「プレディア小岩」が建つのは、高い建物が建設可能な近隣商業地域。上階からは開放的な眺めが広がります。＜現地7階相当から西側の眺望＞

• ［07］公園を我が家の庭に。
• ［08］どこから見ても美しいのが自慢

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• 【児童遊園に隣接。近隣には親水緑道も。】
  敷地の隣りは緑に囲まれた「西小岩二丁目児童遊園」。近隣には「西小岩親水緑道」もあり、公園面積の広さが東京23区内でNo.1の江戸川区ならではの潤い豊かな環境です。＜西小岩親水緑道（約190m・徒歩3分）＞

• 【2方向が通りに開かれた角地の開放感と見上げる建物の美しさ。】
  角地に建つメリットは敷地が通りに面して開かれ、隣接する建物がないため開放的なこと。陽ざしに恵まれ、建物の姿もすっきりと見えて、住まいの美しさが一段と引き立ちます。外観＜完成予想CG＞

• ［9］スッキリ片付いた部屋がウレシイ。

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• 【使い勝手のよさにこだわった収納で日々を快適に。】
  「プレディア小岩」ではより使いやすく充実した収納をご提案。大型収納のほか、キッチンや洗面室などの水廻りにも使い勝手の良い収納へのこだわりがあります。＜以上3点、参考写真＞

再開発

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• ＜現地周辺の写真（2023年10月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

再開発が進む「小岩」駅周辺の未来を徒歩6分の近さで楽しむ。

JR「小岩」駅の周辺では全体で約21ha、東京ドーム約4.4個分※1の広さにあたる大規模な市街地開発事業が進行中。「小岩」駅へ徒歩6分の「プレディア小岩」は、大きく変わる街の未来を身近で楽しむ住まいです。
※1.東京ドームの建築面積46,755m²を基準に換算

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• 北口再開発エリアを通って我が家へ
  出典:江戸川区 都市開発部 市街地開発課＜概念図＞

• ［1］JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業

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• 2031年事業完了（予定）＜JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業完成予想CG＞

「小岩」駅北口の街の顔が大きく変わる駅前再開発進行中

小岩駅北口地区では、商業施設と住宅棟で構成される大規模な複合施設によって、新しい活気とにぎわいを創出する再開発が進められています。

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• 【新たに交通広場を整備します。】
  ・交通広場面積 約6,100m²を整備
  ・バスやタクシーに安全に乗降できる空間づくり
  ・公共自転車駐車場 約3,500台分を整備

• 【立体歩行者通路で街と駅をつなぎます。】
  ・広場空間、立体歩行者通路の整備
  ・歩車分離の安全・安心な歩行者ネットワークの形成
  2027年～2030年整備（予定）＜JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業完成予想CG＞

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• 【人の集う商業施設、憩える広場などの施設をつくります。】
  ・活気と賑わいあふれる市街地の形成
  ・商業施設、住宅の整備
  ・保育施設、交流施設の整備＜JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業完成予想CG＞

• ［2］南小岩七丁目地区 市街地再開発事業
• ［3］南小岩六丁目地区

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• ・商業施設、住宅の整備
  ・広場空間、保育施設の整備
  ・昭和通りの人の流れの継承＜南小岩七丁目地区市街地再開発事業完成予想CG＞

• ・まちの入口にふさわしい複合施設
  ・商業施設、業務施設、住宅の整備
  ・保育施設、交流施設の整備＜南小岩六丁目地区完成予想CG＞

• ［4］サンロード
• ［5］リングロード

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• ・道路幅員9mから18mへ拡幅
  ・安全で円滑な交通環境の確保
  ・街並み景観の統一＜サンロード完成予想CG＞

• ・商店街や新たな市街地をつなぐ、小岩のまちを楽しめる道の整備＜リングロード完成予想CG＞

• 出典 : 江戸川区ホームページ「※JR小岩駅周辺地区まちづくり基本計画2019」より

小岩ライフスタイル

毎日のゆとりと楽しさが小岩らしさ。

「小岩」駅に近い、都心に近い、小学校にも、ショッピングセンターにも、緑の潤いにも近い。そんな住まいがかなえてくれる、お気に入りの毎日。

• 子育てファミリーのアクティブな日々

• ［Weekday］

• ［Weekend］

• 二人暮らしのスマートな日々

• ［Weekday］

• ［Weekend］

• ※白鳥（約580m・徒歩8分）、coffee house takizawake（約1,970m・徒歩25分）

外観、デザイン

開放感のある風景の中に街や時とのつながりを想起させる美しさを。

広い空を背景に凛として立つ14階建ての端正なフォルム。過去と現在をつなぐシンプルで洗練された美意識を取り入れた邸宅が誕生します。

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• 外観＜完成予想CG＞

風格のある落ち着きと、自然のリズムが醸し出す美しさ。

穏やかな薄墨色を基調とした壁面と、木をイメージした色調の縦のラインが印象的な建物のデザイン。垂直に伸びる樹木や、近くを流れる親水緑道のせせらぎをイメージしたマリオンをランダムに配置して、街とのつながりを演出しています。

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• 外観＜完成予想CG＞

• 落ち着きと気品を醸し出すマテリアル。

  外壁には自然と調和する柔らかな印象のタイルなど、表情のある素材を組み合わせ、エントランスの壁面には、かすかに光を帯びた金属調の大判タイルを用いるなど、こだわりのあるマテリアルで落ち着きと気品のある趣を演出しています。＜参考写真＞

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丁寧に造り込まれた、和の品格漂う迎賓空間。

木目が直線的に伸びた3重のデザインが印象的なエントランスから風除室にかけての壁面には落ち着いた墨色の大判タイルの意匠が施され、優雅で落ち着いた空間が帰宅した人を迎え入れます。

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• エントランス外観＜完成予想CG＞

清々しく凜とした日本の美意識をナチュラルで過ごしやすい空間に。

エントランスホールは、明るく開放的な空間。天井に江戸川区の名勝である「善養寺影向の松」の枝の重なりをイメージした意匠を施し、ガラス越しに庭の風景を取り込むなど、自然を大切にする日本の感性を生かしました。

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• エントランスホール＜完成予想CG＞

• 小岩の歴史につながる和傘をモチーフにした照明が演出する洗練の風景。

  かつて小岩では和傘づくりが盛んであったことから、エントランスホールからガラス越しに眺められるガーデンリビングの壁面には、和傘が開いたような光が浮かび上がる照明を設置。シンプルで洗練された風景のなかに、街や時とのつながりを演出しています。＜参考写真＞

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• ワークスペース

  エントランスホール内にはWi-Fiを備えたワークスペースとしてのデスクを設置。水や風の流れをイメージしたルーバーにより、通りからの視線と西日を遮り、落ち着いた環境に配慮しています。＜イメージ写真＞

緑につつまれ、憩いの時を過ごす「リンクガーデン」。

エントランスホールの外には、隣接する公園の木立を借景にして、心地よく緑がつながる庭園空間「リンクガーデン」をつくりました。囲炉裏をイメージしたオブジェや木調のベンチを配置し、お住まいになる方が憩いの時を過ごせる「ガーデンリビング」を設けています。

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• リンクガーデン＜完成予想CG＞

2方角地の開放感と緑の潤いを感じるランドスケープ。

2方向が通りに面して開かれた、角地の開放感が味わえる敷地にゆったりと住棟を配置。沿道には並木のような植栽帯を、敷地東側には木立の中で憩える中庭を設けて、ひときわ緑豊かな景観をつくります。

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• ＜敷地配置図＞

趣豊かに四季を描く、植栽計画。

シンボルツリーのクスノキや、シラカシなどの常緑樹が年間を通して緑の景観をつくり、トウカエデハナチルサトやハナミズキなど多彩な木々や花々が季節の彩りを奏でます。

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• ＜イメージ写真＞