グランリビオ恵比寿

DESIGN　プライベートコレクション

まだ見ぬ世界へと誘う、プライベートコレクション。

恵比寿ガーデンプレイスからアメリカ橋を渡った、閑静な邸宅地。華やぎとは一線を画すこの地に、特別感に満ちた確かな美学を感じさせる世界観を構築することで、住まう人それぞれの感性や知的好奇心を刺激する。「プライベートコレクション」をテーマにデザインされた共用空間や専有空間は、住まう人をまだ見ぬ世界へと誘います。

統一的な空間デザインで仕立てられた建築美。

風除室・エントランスホールの壁面は、風合い豊かな大理石「トラバーチン」で統一。シンプルでありながら、独特の落ち着いた雰囲気が醸し出す建築美。アプローチの傍らには、さりげなく配置されたアート作品が際立ちます。

• 

• 風除室・エントランスホール＜完成予想CG＞

• 日々行き交う空間をさりげなく彩るアートの数々。

• 

• How High the Moon
  作　倉俣 史朗 Kuramata Shiro＜参考写真＞

• 

• セプテンバー
  作　内田 繁 Uchida Shigeru＜参考写真＞

• 

• where they create
  作　大巻伸嗣 Omaki Shinji＜参考写真＞

緑景とアート、西陣織が融合する迎賓空間。

窓辺の緑景を望むギャラリーラウンジ。ギャラリーの名の通り、アート作品が空間を彩り、日本の工芸を代表する1点ものの西陣織が壁面を装います。「プライベートコレクション」らしく、こだわりの芸術品を私的空間に収めたラウンジです。

• 

• ギャラリーラウンジ＜完成予想CG＞

• 

• 各住戸の玄関前には、間接照明を設けたアルコーブを設置。玄関ドアまで一歩奥まった「間」があることで、住戸の独立性が高まると共に、迎え包まれるような安心感も創出します。また、瓦で出来た風合い豊かなルームナンバーの設え、好きなオブジェや花器を置いて個性的に楽しめるカウンターなど、ディティールにこだわったデザインが、プライベートな時間を豊かに満たします。＜モデルルーム写真＞

• INTERIOR DESIGN

• 

• 最上階住戸（非分譲住戸）＜完成予想CG＞

• 

• Iタイプ＜完成予想CG＞

開放性とプライバシー性を両立したプランニング。

ガラス窓を多用することで開放性を高めつつ、天井高の変化や高低差のある植栽帯によってプライベート性をシームレスに繋いだユニークな空間プランニング。恵比寿という都心で、住まう人それぞれの個性が輝く、独創的なプランを多数ご用意しています。

恵比寿に相応しい、タイムレスなデザイン。

シンプルなフォルム、静かにその存在感を醸し出す建築美の追求、マテリアルへのこだわり。洗練された都心、恵比寿らしい美意識をそのスタイルにまとったレジデンスです。

• 

• 外観＜完成予想CG＞

• 

• 外観＜完成予想CG＞

外観の風合いを深める、質感豊かなマテリアルの数々。

上質なタイルを纏ったコンクリートフレーム。「プライベートコレクション」というテーマに対して、個々の住戸の窓が整然と連なる構成美。外壁タイルやガラスパネルなど異なる素材が巧みに織りなすことで、独創的な存在感を一層際立たせます。

• 

• 外観＜完成予想CG＞

豊かな緑も、ひとつの邸宅風景。

外構に高木を配することで低層部の住空間や周辺環境との調和を図り、ペントハウスのルーフバルコニーや緑化などによって豊かな外部空間に包まれる。豊かな緑も、ひとつの邸宅風景としてその成熟を深めていきます。

• 

• ＜イメージ写真＞

大切な愛車を安全に、美しく。屋内平置き駐車場。

駐車場出入口に高速シャッターゲートを設けた屋内の平置き駐車場。全庫EV対応の仕様です。さらに、駐車時のディスプレイ性を高めるため、愛車を美しく際立たせる照明計画、壁面のデザインにもこだわっています。
※駐車できる車高・サイズは係員にお尋ねください。

• 

• ＜敷地配置図＞

EBISU HILL　恵比寿の丘に住まうこと。

限られた丘上で出会う穏やかな邸宅舞台。

恵比寿ガーデンプレイスを望む、静謐の地に誕生します。

• JR「恵比寿」駅徒歩7分※1の丘上ポジション。

• 

• 国土地理院の地理院地図/GSI Mapsを元に描き起こしたもので実際とは異なります。＜立地概念図＞

「恵比寿」駅周辺に点在する限られた高台に誕生。

計画地は「恵比寿」駅エリアの中でも限られた、武蔵野台地上に誕生します。武蔵野台地は永い年月をかけて多摩川がつくった扇状地の上に関東ローム層が堆積した広大な台地。湾岸エリアと比べて高台の生活基盤が暮らしを支えています。

• 

• ＜概念図＞

丘上でありながら、駅からはフラットアプローチ。

【「恵比寿スカイウォーク」で駅からフラットアプローチ。】
JR「恵比寿」駅東口から計画地近くまで伸びる「恵比寿スカイウォーク」を利用可能。駅前から計画地近くの出入口まで屋内型の動く歩道を通って往来ができるので天候や坂の上り下りの心配も不要。丘上でありながら駅からフラットな動線でアプローチできます。

• 

• ＜恵比寿スカイウォーク（約200m・徒歩3分）＞

• 

• 国土地理院の地理院地図/GSI Mapsを元に描き起こしたもので実際とは異なります。＜立地概念図＞

• 

• 

• ＜現地周辺の写真（2023年10月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• 恵比寿という都心でありながら、緑豊かな住居系地域。

• 

• 各区HPの土地計画情報を参考に描き起こしたもので実際とは異なります。＜概念図＞

• 

• ＜新茶屋坂通り（約210m・徒歩3分）＞

風光明媚な茶屋坂。ビール製造の地として栄え、駅名の由来にもなった「恵比寿」。

現地周辺はかつて、江戸近郊の御鷹場として知られ、徳川三代将軍・家光が鷹狩を行った際に立ち寄った「爺々が茶屋」を題材とした浮世絵や、「茶屋坂」がその名残を伝える風光明媚な地。文明開化の頃には、ビール製造に欠かせない良質で大量の水が三田用水などに求められ「恵比寿麦酒」の製造で栄えてきました。そして、今でもその名は「恵比寿」として親しまれています。

• 

• ＜イメージ写真＞

• ※1:計画地からJR「恵比寿」駅東口へ恵比寿スカイウォークを利用して徒歩7分。恵比寿スカイウォークの利用時間は通行可能時間4:30～翌1:00まで。

唯ひとつの特別を創る。

時を綴る、特別な一邸を。

一瞬と恒久への想いが、唯ひとつの特別をつくりあげる。豊かさを高めていくための想像を重ね街と暮らしの新しい価値を創造する住まいへ。

［7 design codes］「邸宅」としての約束

時代が移り変わっても、邸宅として新たな価値を描き続けるために。いつまでも特別な存在であり続けるために。街との向き合い方から設計・意匠のあり方に至るまでグランリビオを形づくる標として7つのデザインコードを定めました。

LOCATION　恵比寿という日常。

華やぐ洗練の都心「恵比寿」から「渋谷」「代官山」「中目黒」も生活圏。

洗練された都心・恵比寿が日常風景になる贅沢へ。「中目黒」「代官山」「渋谷」なども普段使いできるポジションです。

• 

• ＜概念図＞

多彩な街の魅力が集まる「広域渋谷圏（GreaterSHIBUYA）」壮大な都市構想の一角を担う恵比寿。

東急グループでは、渋谷駅を中心とした半径2.5km圏内を「広域渋谷圏」と定め、職・住・遊の3要素を融合させ「デジタル」「サステナブル」の取り組みの強化によって、渋谷型都市ライフの実現をめざしています。

• 

• ＜概念図＞