Yahoo!不動産 新築マンション掲載物件数No.1 ※建築後1年を経過した未入居物件を含む。1つの施策として販促するマンション群は1物件として集計。媒介物件を除く。不動産ポータル掲載の新築分譲マンション日本全国総計、2023年11月14日~11月24日(株)フォーデジット調べ
シティタワーズ東京ベイのメイン画像 | 竣工写真(2019年12月撮影)
竣工写真(2019年12月撮影)
竣工写真(2020年3月撮影)
完成予想CG ※現地20階相当から北方向の眺望(2016年10月撮影)を合成したもので実際とは異なります

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シティタワーズ東京ベイ

  • 駅徒歩5分以内
  • タワーマンション
  • 大規模マンション
更新 12月13日: 価格が更新されました

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商業施設「有明ガーデン」隣接。全1,539邸の免震トリプルタワーマンション。実物体感、竣工済マンション

モデルルームを
見学するメリット

1
ネット未公開の情報が
確認できます。
2
部屋の広さや周辺環境など
が体感できます。
3
事前予約しておくと
担当者が付き十分に質問や
相談ができます。

モデルルームのほか、ショールームや商談スペースなどを含みます

「シティタワーズ東京ベイ」のおすすめポイント

  • ※1:複合開発とは、都市計画決定された「有明北3-1地区」全体(有明北3-1-A街区、有明北3-1-B街区、有明北3-1-C街区)を表現したものであり、総開発敷地面積約10.7ha(地区整備計画区域面積約16.6ha)は2001年1月~2017年4月までに民間単独企業が行う住宅・商業複合開発において東京都で最大規模です。(2017年5月現在MRC調べ)なお、本物件販売対象は有明北3-1-A街区(ペデストリアンデッキ敷地を除く)となります。事業主・住友不動産株式会社による有明北3-1-B街区および有明北3-1-C街区の一部(2020年3月竣工)、有明北3-1-C街区(一部除く)(2026年3月竣工予定)の施設建築物は本物件ではありません。なお、事業計画内容は、今後、売主(その承継者を含む)の都合等により、変更(用途、規模、将来の建替え等を含む)、延期、中止される場合があります。また、今後行政の策定する上位計画(臨海副都心有明北地区まちづくりガイドライン、臨海副都心有明北地区地区計画等)が変更される場合、大幅に変更、延期、中止される場合があります。この建物が竣工しますと住戸によっては眺望、通風等に影響が生じる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
    ※2:本計画地を含む臨海副都心有明北地区計画(有明北3-1-A街区、有明北3-1-B街区、有明北3-1-C街区)は、東京圏国家戦略特別区域における国家戦略特区認定事業として内閣総理大臣の認定を受けています。※出典:内閣府ホームページより(2017年5月現在)
    ※3:りんかい線「国際展示場」駅(W:約320m/徒歩4分、C:約430m/徒歩6分、E:約580m/徒歩8分)
    ※4:ゆりかもめ「有明」駅(W:約200m/徒歩3分、C:約320m/徒歩4分、E:約460m/徒歩6分)
    ※5:有明テニスの森公園(W:約260m/徒歩4分、C:約380m/徒歩5分、E:約530m/徒歩7分)、東京ビッグサイト(W:約770m/徒歩10分、C:約890m/徒歩12分、E:約1,040m/徒歩13分)、パレットタウン(W:約1,880m/徒歩24分、C:約2,000m/徒歩25分、E:約2,150m/徒歩27分)、ダイバーシティ東京プラザ(W:約2,020m/徒歩26分、C:約2,140m/徒歩27分、E:約2,290m/徒歩29分)、有明ガーデン(W:約140m/徒歩2分、C:約70m/徒歩1分、E:100m/徒歩2分)

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物件のコンセプト

まだ、誰も知らない世界へ。

それは、まだ、誰も感じたことのない世界。誰も見たことのない都市風景。都内最大規模、約10.7haの住宅・商業複合開発。※1その中核を担って誕生するのは、全1,539邸の超高層大規模免震トリプルタワー。未来に向けて劇的に進化を続けている臨海副都心を舞台に、日本の新たな中心を創ろうとする挑戦が始まる。
※1:複合開発とは、都市計画決定された「有明北3-1地区」全体(有明北3-1-A街区、有明北3-1-B街区、有明北3-1-C街区)を表現したものであり、総開発敷地面積約10.7ha(地区整備計画区域面積約16.6ha)は2001年1月~2017年4月までに民間単独企業が行う住宅・商業複合開発において東京都で最大規模です。(2017年5月現在MRC調べ)なお、本物件販売対象は有明北3-1-A街区(ペデストリアンデッキ敷地を除く)となります。事業主・住友不動産株式会社による有明北3-1-B街区(2020年3月竣工予定)、有明北3-1-C街区(2026年3月竣工予定)の施設建築物は本物件ではありません。なお、建物の形状および竣工時期等は今後変更となる場合があります。

  • <現地周辺の写真(2016年8月撮影)にCGを合成したもので実際とは異なります>

  • 地上33階建・全1,539邸(※)、大規模免震トリプルタワー。
  • ※一部住戸は非分譲となる場合があります。予めご了承ください。外観<竣工写真(2019年12月撮影)>

  • 都心と湾岸のダイナミックなスカイラインを一望する。
  • Urban View<現地周辺の写真(現地から北西方向を2016年10月撮影)に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります>

  • Ocean View<現地周辺の写真(現地から南東方向を2016年10月撮影)に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります>

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外観、デザイン

  • <竣工写真(2019年12月撮影)>

  • <現地周辺の写真(2016年9月撮影)に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります>

  • 新たな価値を創造する、超高層大規模免震タワーレジデンス。

    進化を遂げる東京ベイエリアの中心的ポジションに、誕生する大規模免震トリプルタワー。地上32階建のウエストタワー、地上33階建のセントラルタワーとイーストタワーの超高層で構成されたレジデンスのファサードは、白と黒のコントラストが印象的なアクセントとなり、シンメトリーに並ぶタワーが荘厳な佇まいを生み出している。長年にわたり数多くの超高層マンションを手がけてきた住友不動産が、その叡智を結集するフラッグシッププロジェクト。その真価が、いよいよ華開く。<完成予想CG>

  • 安心を守る免震構造
  • 壮大なランドスケープ
  • 歩車分離の動線計画
  • 3つのタワー棟には、地震が発生する莫大なエネルギーを吸収して、建物への地震の影響を低減する免震構造を採用。また、建築基準法に基づき構造の安全性に関する性能評価を受け、国土交通大臣による認定を取得している。

  • 32,000m²超(※2)に及ぶ広大な敷地には、色とりどりの草花や樹木を配し、タワーの足元に心和む景観を創出している。また、万一に備えて、防災用井戸(予定※3)やマンホールトイレなどを用意しており、やすらぎの暮らしを支える。

  • 駅からのアプローチには、ペデストリアンデッキと連絡するウエストタワー2階エントランスに加え、各タワーの1階にエントランスを設置。さらに、車寄せを設けたコーチエントランスも用意。歩行者と車の経路を分離させ、安全性にも配慮している。

  • ※1:本物件北西側には住友不動産による商業施設等の建築計画があります。[有明北3-1-B街区および有明北3-1-C街区の一部:2020年3月竣工予定、有明北3-1-C街区(一部除く):2026年3月竣工予定。]なお、建物の形状および竣工時期等は今後変更となる場合があります。この建物が竣工しますと北西側住戸の眺望、通風等に影響が生じる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
    ※2:ペデストリアンデッキ敷地2,415.68m²を含む。販売対象面積は30,862.12m²となります。
    ※3:掘削状況により計画を中止・変更する場合があります。詳細は係員にお尋ねください。
    ※掲載のペデストリアンデッキは敷地外です。ペデストリアンデッキは、建築計画の変更や、建築後も、建替えによる形状・経路の変更、第三者への譲渡に伴う第三者の判断による各種の変更、取壊しによるペデストリアンデッキの廃止等の変更となる可能性があります。

季節の豊かな風景を描く潤いのランドスケープ。

総敷地面積32,000m²超(※2)、その外周を道路で囲まれた独立性の高い敷地には、3つのタワーをゆったりと配置。それぞれに離隔距離を確保するなど、ゆとりをもたせた配棟計画により、建物の足下には豊かな緑の景観を創出している。東西に400m以上にわたって広がる開放的な敷地を緑の回廊が結び、四季折々に表情を変える「シーズンコリドー」や、美しい桜並木が出迎える「南広場」が、潤いの風景を描いている。
※2:ペデストリアンデッキ敷地2,415.68m²を含む。販売対象面積は30,862.12m²となります。

  • シーズンコリドー<完成予想CG>

  • シーズンコリドー・南広場<完成予想CG>

  • 南広場<完成予想CG>

  • ※1:本物件北西側には住友不動産による商業施設等の建築計画があります。[有明北3-1-B街区および有明北3-1-C街区の一部:2020年3月竣工予定、有明北3-1-C街区(一部除く):2026年3月竣工予定。]なお、建物の形状および竣工時期等は今後変更となる場合があります。この建物が竣工しますと北西側住戸の眺望、通風等に影響が生じる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

  • 生活に彩りを添え、豊かなスケール感を誇る緑のネットワーク。
  • <イメージ写真>

  • 別世界へと誘うエントランスアプローチ。

    洗練された装いで、住まいと街をつなぐペデストリアンデッキは、眼下に豊かな緑を見渡すことができ、歩きながら緑の潤いを感じられる明るく開放的なスペース。エントランスへと向かうアプローチの両脇には、訪れる方々を心地よく迎え入れる緑が連なり、荘厳なレジデンス内へと誘う落ち着いた雰囲気が漂う。

    ※1:本物件北西側には住友不動産による商業施設等の建築計画があります。[有明北3-1-B街区および有明北3-1-C街区の一部:2020年3月竣工予定、有明北3-1-C街区(一部除く):2026年3月竣工予定。]なお、建物の形状および竣工時期等は今後変更となる場合があります。この建物が竣工しますと北西側住戸の眺望、通風等に影響が生じる場合がありますので、あらかじめご了承ください。<完成予想CG>

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立地、周辺環境 詳細を見る

最先端のリーディングシティ「有明北地区」。

臨海副都心は台場地区、青海地区、有明南地区、有明北地区の4つのエリアで構成されている。台場地区はテレビ局を中心に、エンターテインメントやアミューズメント施設等からなる商業・業務複合ゾーン。青海地区はテレコムセンターなどIT関連業務や国際研究交流大学村など研究施設の集積を図る情報ビジネスの拠点。有明南地区は、国際展示場を核となる施設として整備し、有明南交通ターミナルやシンボルプロムナードの利便性を活かした複合市街地であり、東京臨海広域防災公園を広域的な防災支援活動拠点として整備することを目標とした地区。有明北地区は4地区最大規模約141haの広さを誇り、計画人口約38,000人の都市型住宅ゾーンとなっている。

  • 本プロジェクトが所在する有明北地区は、大規模コンベンションセンター「東京ビッグサイト(約750m)」、国際医療施設「がん研究会有明病院(約420m)」、豊洲新市場に併設される賑わい施設「千客万来施設※7(約1,740m)」、2020年に向けた国際的イベントの後利用が予定されている「有明アリーナ(約410m)」等が近接。有明テニスの森公園(約240m)や有明コロシアム(約320m)を中心にした緑豊かな環境が広がっている。徒歩圏には小・中学校をはじめ教育施設が集積、ワンザ有明ベイモール(約720m)など生活施設も充実。臨海副都心の中でも暮らしやすいエリアに位置している。※出典:東京都港湾局ホームページ「有明北地区まちづくりガイドライン改定(2014年7月)」より。2016年9月現在。
    ※6:環状第2号線/環状第2号:2022年度完成予定(出典:東京都HP「環状第2号線地上部道路開通(2020年2月)」より(2021年6月現在)
    ※7:千客万来施設(6街区)/2022年12月完成予定(出典:東京都中央卸売市場ホームページより。2021年6月現在)。<エリア概念図>

都内最大規模、約10.7haの住宅・商業複合開発がベイエリアの光景を昇華させる。

臨海副都心有明北地区では、大きな進化をもたらす国家戦略特区認定事業が始動する。それは、私たち住友不動産が総力を注ぐ都内最大規模の住宅・商業複合開発(※5)。総開発面積約10.7haにおよぶ当開発は、多くの集客施設が集まる臨海副都心の地域資源を最大限に活かし、国際競争力の更なる強化を図るため、コンベンションセンターや観光拠点を訪れる国内外の来場者を引き込むアフターコンベンション機能の拡充を図るとともに、外国人の中期的な滞在ニーズに対応可能なサービスアパートメント、女性の社会活動を推進する保育施設等の導入に取り組み、都市観光にも寄与する魅力的な複合市街地を目指している。

  • ※5:複合開発とは、都市計画決定された「有明北3-1地区」全体(有明北3-1-A街区、有明北3-1-B街区、有明北3-1-C街区)を表現したものであり、総開発敷地面積約10.7ha(地区整備計画区域面積約16.6ha)は2001年1月~2017年4月までに民間単独企業が行う住宅・商業複合開発において東京都で最大規模です。(2017年5月現在MRC調べ)なお、本物件販売対象は有明北3-1-A街区(ペデストリアンデッキ敷地を除く)となります。事業主・住友不動産株式会社による有明北3-1-B街区および有明北3-1-C街区の一部(2020年3月竣工)、有明北3-1-C街区(一部除く)(2026年3月竣工予定)の施設建築物は本物件ではありません。
    ※8:本物件北西側には住友不動産による商業施設等の建築計画があります。[有明北3-1-B街区および有明北3-1-C街区の一部:2020年3月竣工予定、有明北3-1-C街区(一部除く):2026年3月竣工予定。]なお、事業計画内容は、今後、売主(その承継者を含む)の都合等により、変更(用途、規模、将来の建替え等を含む)、延期、中止される場合があります。また、今後行政の策定する上位計画(臨海副都心有明北地区まちづくりガイドライン、臨海副都心有明北地区地区計画等)が変更される場合、大幅に変更、延期、中止される場合があります。この建物が竣工しますと住戸によっては眺望、通風等に影響が生じる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
    ※9:有明小学校(W:約680m/徒歩9分、C:約520m/徒歩7分、E:約420m/徒歩6分)
    ※10:有明中学校(W:約580m/徒歩8分、C:約420m/徒歩6分、E:約320m/徒歩4分)
    ※11:東京臨海広域防災公園(W:約330m/徒歩5分、C:約450m/徒歩6分、E:約600m/徒歩8分)
    ※12:東京ビッグサイト(W:約770m/徒歩10分、C:約890m/徒歩12分、E:約1,040m/徒歩13分)
    ※13:がん研究会有明病院(W:約440m/徒歩6分、C:約560m/徒歩7分、E:約710m/徒歩9分)
    ※14:ゆりかもめ「有明」駅(W:約200m/徒歩3分、C:約320m/徒歩4分、E:約460m/徒歩6分)
    ※15:りんかい線「国際展示場」駅(W:約320m/徒歩4分、C:約430m/徒歩6分、E:約580m/徒歩8分)
    ※16:有明コロシアム(W:約390m/徒歩5分、C:約470m/徒歩6分、E:約620m/徒歩8分)<概念図>

ウォーターフロントの魅力を最大限に生かした都市景観を整備。

東京都が定める「有明北地区まちづくりガイドライン」では、当地区の将来像を「住宅を中心とした複合市街地」と設定。この将来像に沿った優良な開発を誘導し、良好な都市景観・都市環境を形成するために、水辺を活かした景観形成、風格ある街路形成、ゆとりある歩道形成、オープンスペースなどの配置、建物の用途・高さなど、様々な視点から指針を設けている。個性ある街路景観・賑わいの醸成を図る「にぎわいロード」をはじめとする歩行者ネットワーク、東雲運河などの水辺や有明テニスの森公園などの緑地を活かした水と緑のネットワークなどによる魅力ある都市環境と都市景観の創造に取り組んでいる。※出典.参照:東京都港湾局ホームページ(2016年10月現在)

  • <エリア概念図>

防災に強く、さらに安全な街づくりを目指して。

臨海副都心は防災のために様々な配慮がなされている。ゆりかもめの橋脚や公共施設などの建造物は、関東大震災級の地震に耐えられるように造られており、埋立地において心配される液状化についても地盤改良を施している。また、公園やオープンスペースなどは、災害時に安全な避難場所となるようバリアフリー設計を採用している。
※出典:東京都港湾局総合情報サイト「臨海副都心」(2017年5月現在)

  • <東京臨海広域防災公園(約330m・徒歩5分(W)、約450m・徒歩6分(C)、約600m・徒歩8分(E))>

内閣府が管理する「東京臨海広域防災公園」。

わが国の政治・経済の中心であり人口や諸機能が高度に集積する都心。ここで大規模災害が発生した際に、首都圏各地と連携できる防災拠点として東京臨海広域防災公園が整備された。首相官邸や自治体とも連携するテレビ回線の確保、連続72時間給電可能な自家発電機、飲料水の貯水等インフラ面を整備した防災施設、災害時のヘリコプター離着陸施設の整備や後方医療施設として連携するがん研究会有明病院が立地するなど、首都圏全体の後方支援拠点となっている。
※東京臨海広域防災公園は「避難場所」ではありません。

  • (1)本部棟 : 本部棟災害発生時に対策本部を設置。本部棟は全体の指揮運営の拠点となる。
    (2)オペレーションルーム : 緊急時に国の拠点として機能するための緊急災害現地対策本部が設置されるオペレーションルーム。
    (3)ヘリポート : 約2.6haの大型ヘリポートを設置。物資運送や被災者移送に対応する拠点となる。
    (4)災害時医療支援用地 : がん研有明病院との連携で充実した医療活動を行う拠点となる。
    (5)多目的広場 : 災害時に自衛隊などのベースキャンプとなり、被災地への支援を行う。
    ※東京臨海広域防災公園提供。<現地周辺の写真(2016年6月撮影)にCGを合成したもので実際とは異なります>

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ギャラリー

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販売スケジュール

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シティタワーズ東京ベイ

竣工写真(2019年12月撮影)

販売概要

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価格 専有面積 間取り 販売戸数
6,900万円~1億7,600万円  38.20m²~82.88m² 1LDK~3LDK 51戸

モデルルーム

  • モデルルーム写真(II-70J3-5タイプカスタムオーダープラン) ※現地32階相当からの眺望(2016年10月撮影)を合成したもので実際とは異なります

  • モデルルーム写真(II-70J3-5タイプカスタムオーダープラン)

問い合わせ先

総合マンションギャラリー新橋館
電話番号:0120-366-433

営業時間 : 平日11:00~19:00、土日祝10:00~18:00 定休日 : 毎週水曜日(年末年始は休業)
お問い合わせの際は「Yahoo!不動産を見た」とお伝えください。

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  • お問い合わせの際は「Yahoo!不動産を見た」とお伝えください。
  • 1 不動産情報サイト事業者連絡協議会(RSC)2018年 不動産情報サイト利用者意識アンケートより引用しました。
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