グランドヒルズ南青山

立地、周辺環境 詳細を見る

洗練された美意識が息づき、揺るぎないアドレスを誇る南青山。

「グランドヒルズ南青山」は、常に人々が憧れる洗練の風景を描き続け、都心のなかでも確固たるブランドを築き上げたアドレスに誕生する。表参道、麻布、六本木、広尾など東京トレンドを代表する名立たるエリアを掌中にし、自分らしく思いのままに謳歌する輝きに満ちた暮らしが、いま始まる。

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• ＜概念図＞

邸宅たる歴史を継承する高台に、開放的な景観が広がる全戸南向きレジデンス。

本プロジェクトが誕生する南青山7丁目界隈の旧町名は“高樹町”と呼ばれていた。これは、江戸時代に河内丹南藩の高木家の屋敷があったことに由来している。岩崎俊男や山本五十六、岡本太郎など多くの著名人に住み愛された街としても知られており、今なお都内の邸宅地として名高い。そのなかでも「グランドヒルズ南青山」は、南側の開放感が護られた標高約31mの高台に立地。東京の美しいパノラマ眺望が堪能できる。

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• ＜現地16階相当からの眺望（2019年1月撮影）＞

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• 標高約31m。武蔵野台地の高台を舞台に。

  「グランドヒルズ南青山」が位置するのは、強固な地盤として知られる武蔵野台地の一画。武蔵野台地は、関東ローム層で覆われた洪積台地から形成されており、住宅地盤として良好と言われている。また、計画地周辺の標高は約31mと都心邸宅地のなかでも高台にあり、古くから人々に住み継がれている。

  ※掲載の標高は「国土地理院ウェブサイト」にて検索（2019年2月現在）したものです。（計測地/「グランドヒルズ南青山」:港区南青山7-162他（地番）、松濤［鍋島松濤公園］渋谷区松濤2-10-7、広尾［広尾駅］港区南麻布5-1-25、白金台［白金小学校］港区白金台1-4-26、紀尾井町［清水谷公園］千代田区紀尾井町2-1、芝公園［芝公園］港区芝公園4-8、池田山［池田山公園］品川区東五反田5-4-35）＜概念図＞

港区において絶対高さ制限を定める高度地区を導入、本プロジェクトの南側前面は高さ17mに制限。

「グランドヒルズ南青山」が誕生する区域では、都市計画に絶対高さ制限を定める高度地区を導入している。周辺への配慮なく建築される中高層建築物を法規制により抑制し、良好な居住環境を形成。本プロジェクトの南側は、建物の高さが17mに制限されており、開放的な景観が護られている。

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• 出展:港区ホームページ「絶対高さ制限を定める高度地区の指定値図」・渋谷区ホームページ「渋谷区高度地区変更」（2019年2月現在）＜概念図＞

【南青山】華やぎの中心で世界の一流ブランドや先進のアート、カルチャーに酔いしれる。

南青山の魅力は、何気ない日常のなかで特別な高揚感や鮮烈さに彩られる非日常を味わえることに他ならない。プラダやコムデギャルソンなど時代を先駆けるブランドショップやメゾンが居並ぶみゆき通りでは、まるで流行を着飾るような麗しいひと時を堪能できる。訪ねてきた友人とは、すぐ近くにあるイタリア料理の名店「アントニオ」でのディナーや洒落たカフェでの語らいへ。広大な日本庭園のある「根津美術館」をはじめ個性的なギャラリーの数々や、N.Y.の名門ジャズ・クラブの姉妹店「ブルーノート東京※1」など、アートやカルチャーに親しめるのも、この街ならではの価値だろう。
※1　ブルーノート東京（約410m・徒歩6分）

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• ＜アントニオ（約50m・徒歩1分）＞

• ＜根津美術館（約530m・徒歩7分）＞

• 【表参道】最先端のブティックやセレクトショップが、常に新しい進化を煌かせる。

  表参道を象徴するケヤキ並木のショッピングストリートには「表参道ヒルズ」をはじめ、時代の先端を行くブランドショップやセレクトショップが数多く並び、いつでも高感度な人々で賑わっている。冬の訪れと共にケヤキ並木を飾るイルミネーションは、流行発信基地としての街の表情を一層輝かせる。＜イメージ写真＞

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• 【麻布】隠れ家風のレストランやバーに、こだわりのある大人たちがこぞって訪れる。

  いつもと違うプライベートを過ごしたいときは、静けさと落ち着きを湛える邸宅地を抜けて西麻布の交差点辺りへ。そこは、風情あるレストランや小料理、会員制のバーなどオーナーのこだわりを感じさせる店舗が集まるエリア。ひときわ大人の雰囲気が漂う街では、お気に入りの隠れ家が見つけられる。＜西麻布交差点（約630m・徒歩8分）＞

• 【広尾】訪れる人を気高さで包み込む国際色豊かな空気感が、上質な都心時間へと誘う。

  南に足をのばせば、駅前に「広尾コンプレックス（約1.440m）」や「広尾ガーデン（約1.330m）」、「広尾プラザ（約1.340m）」などの大型商業施設が集まる“広尾”。周辺には各国大使館も建ち並び、世界各国の高級食材を扱うお店などが数多く点在（※1）。ハイセンスで都会的な街並を散策するのも愉しい。
  ※1:フランス大使館（約1,870m）、ナショナル麻布（約790m）などのことです。＜広尾プラザ（約1,350m・徒歩17分）＞

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• 【六本木】多彩な都市の愉しみを内包する懐の深さが、都会人の感性を掻き立てる。

  東京の一大エンターテインメントスポット“六本木”へは目の前の六本木通りで一直線。思い立ったら、「六本木ヒルズ」のシネマコンプレックスでレイトショーを愉しめる。六本木の街を舞台にしたアートの饗宴“六本木アートナイト”では、音楽や映像、パフォーマンス等多様な作品のなかで非日常的な体験ができる。＜六本木ヒルズ（約1,210m・徒歩16分）＞

豊かで上質な時間を享受できる、贅沢なライフステージ。

日々のショッピングや公園への散策、そして病院へ行くことさえも、これほどまでに本物の豊かさを実感できる街が他にあるであろうか…。どこよりもいち早く流行を取り入れてきた街だからこそ、いつでも選りすぐりの品が購入できる。かつて大名屋敷が並んでいた場所だからこそ、その跡地に置かれた広大な公園や大型総合病院が揃っている。

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• ＜AOビル（約890m・徒歩12分）＞

外観、デザイン

南青山に在るべき邸宅を創造する。

此処は、古の頃よりその時代を飾る人々にこよなく愛されてきた邸宅地。私たちは、その記憶と品格を受け継ぎ、後世に輝く存在であり続けられる邸宅を具現化したいと考えました。その在るべき姿とは、永い間育まれてきた風格と呼応しながら、凛とした佇まいで美意識を創出する邸宅であること。「グランドヒルズ南青山」には、年月を重ねるほどに味わいを増す、本物の邸宅の姿があります。

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• 外観＜完成予想CG＞

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• 外観＜完成予想CG＞

• 外観＜完成予想CG＞

住まう方の矜持を映し出す、格調高き私邸の品格。

上質なマテリアルや垂直ラインのアクセントが優美な印象のエントランスは、時を超えて邸宅としての品位を映し出します。風格ある表情の車寄せをしつらえて、都心邸宅に求められる秘匿性を、お車の動線にまで有しています。建物のなかへ歩を進めると、内なる別世界へ誘う、瀟洒な列柱や高貴な灯りが連なる広々としたエントランスホールが現れます。

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• エントランス＜竣工写真（2022年5月撮影）＞

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• エントランス＜完成予想CG＞

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• 内なる別世界へと誘う、瀟酒な列柱や高貴な灯りの連なり。エントランスホール＜竣工写真（2022年5月撮影）＞

室内空間

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• Living Dining Room＜モデルルーム写真（Gタイプモデルルームプラン）＞