シティテラス中野

「シティテラス中野」おすすめポイント

• 

• ※1 3駅4路線とは、「東中野」駅のJR中央・総武線、都営大江戸線、「落合」駅の東京メトロ東西線、「中野」駅のJR中央線快速のことです。
  ※2 「東中野」駅よりJR中央・総武線利用
  ※掲載の所要時間は待ち時間・乗り換え時間を含んだ通勤時（カッコ内は平常時）の目安であり、時間帯により多少異なります。

語り継がれる中野の静域。

• 新宿駅へ直通5分※1（5分）のアクセスと進化を続ける中野駅再開発工リア※2の利便性を手にしながら第一種低層住居專用地域※3に生まれる「シティテラス中野」。発展を続ける新宿と中野に寄り添いながら落ち着いた暮らしを育む全119邸の邸宅です。

• 

• 外観＜完成予想CG＞

• 

• ※1 「東中野」駅よりJR中央・総武線利用
  ※2 中野駅再開発エリアの再開発計画とは、中野区新庁舎整備事業 完成時期:2024年6月竣工予定、囲町東地区第一種市街地再開発事業 完成時期:2023年度完了予定、中野駅西側南北通路・橋上駅舎等事業 完成時期:2026年度開業予定、中野三丁目土地区画整理事業 完成時期:2024年3月完了予定、中野二丁目土地区画整理事業 完成時期:2026年3月完了予定 以上の出典:中野区ホームページ（2020年5月現在）、中野二丁目地区第一種市街地再開発事業 完成時期:2025年度完了予定 出典:中野二丁目地区市街地再開発組合/住友不動産株式会社ニュースリリース（2020年3月30日）のことです。
  ※3 敷地の一部は近隣商業地域となります。※掲載の所要時間は待ち時間・乗り換え時間を含んだ通勤時（カッコ内は平常時）の目安であり、時間帯により多少異なります。＜現地から東南方向の眺望（2020年6月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

外観、デザイン

街に際立つ、壮麗なる景観。

早稲田通りから住宅街へ一歩入った一画に、堂々たる姿をあらわす「シティテラス中野」。重厚感溢れるダークグレーの外壁に白のグリッドがアクセントを添えるスタイリッシュな外観によって街並に際立つ存在となっています。

• 

• 外観＜竣工写真（2023年1月撮影）＞

• 

• 外観＜竣工写真（2023年1月撮影）＞

住まう人を魅了する建築美。

2層に創られた堂々たる門構えから、高くのびやかに広がるホールへと続く独創的なデザイン。華やかさを内に秘めながら、邸宅としての品格を印象づけるエントランスが誇らしい暮らしへと誘います。

• 

• エントランス＜竣工写真（2023年1月撮影）＞

2層吹き抜けの迎賓の空間。

巧みな光の演出によって、豊かな開放感を演出する2層吹き抜けのエントランスホール。重厚感あふれる色調で仕上げられた上質で落ち着いたしつらえが、ここに住まう方の日々を彩ります。

• 

• エントランスホール＜竣工写真（2023年1月撮影）＞

くつろぎを創る空間設計。

約4,500m²の整形な敷地に、南西向き中心の開放的な住棟プランを追求しました。また、安全性に配慮した歩車分離やプライバシーを高めるルーバー付の開放廊下（※一部除く。）など、くつろぎのある住まいを創出しています。

• 

• 1階＜敷地配置図＞

• 

• ＜イメージ写真＞

開放感とプライバシー性を兼ね備えた共用廊下

共用廊下にはスタイリッシュな木目調ルーバーを採用。外部からの視線を遮りながら採光・通風を取り入れ開放感を高めています。また、配管やメーター類等を共用廊下に設置せず、住友不動産独自の「S-マルチコア」に格納することで、すっきりとした空間を実現しています。

• 

• 共用廊下＜完成予想CG＞

• 

• 1階共用スペースにテレワークラウンジをご用意

  Wi-Fi環境の整ったテレワークラウンジには独立した個室ブースのほかオープンデスクも設置。仕事や勉強などの目的に合わせ集中してご利用いただけるスペースです。※本設備の内、個室タイプのテレワークブースのご利用は有料となります。詳しくは係員にお尋ねください。テレワークラウンジ＜竣工写真（2022年10月撮影）＞

アウトドアのひとときを演出できるテラス付き住戸

A棟の1階住戸には、開放的なテラスをご用意しました。ガーデンチェアやテーブルを配置すると家族とのふれあい空間に お気に入りのプランターなどを用意すればガーデニングも楽しめます。

• 

• テラス付住戸＜完成予想CG＞

室内空間

新宿駅西口約2.8km圏、変わりゆく中野

「新宿」駅約2.8km※1、再開発が進む2拠点に近接する注目のエリア。

「新宿」駅まで直線距離で約2.8km※1、最寄りの「東中野」駅からJR中央・総武線利用で直通5分。拡大を続ける巨大都市「新宿」の躍動を感じられるロケーションです。さらに、駅周辺で活発な再開発が進む「中野」駅も徒歩圏にあり、活性化する2拠点を生活圏にできる注目のエリアです。

• 

• ※1 「新宿」駅まで約2.8kmは、現地から「新宿」駅西口まで地図上の概測直線距離です。＜概念図＞

• 

• ※2 東京都の人口（推計）13,951,636人 出典:東京都ホームページ（2020年1月現在）
  ※掲載の所要時間は待ち時間・乗り換え時間を含んだ通勤時（カッコ内は平常時）の目安であり、時間帯により多少異なります。
  ※タクシー料金は、初乗り420円の普通車（中型車）を日中時（深夜時は22時～5時）に一般道で利用した場合の参考例です。タクシー会社・走行ルートおよび交通状況によって料金は異なります。タクシーサイトより（2022年5月調べ）＜中野セントラルパーク パークアベニュー（約1,370m・徒歩18分）、東京都庁（約3,010m）＞

• 

• 「中野四季の都市」が象徴する新しい街に向けて再開発計画が進行中。

  中野駅を中心とする約110ヘクタールのエリアは「東京の新たなエネルギーを生み出す活動拠点」と位置づけられ、大規模なまちづくりが進められています。

• 

• ＜概念図＞

• 

• ＜中野区新庁舎整備事業完成予想CG、囲町東地区第一種市街地再開発事業完成予想CG＞

• 

• ＜中野駅西側南北通路・橋上駅舍等事業完成予想CG＞

• 

• ＜中野三丁目地区土地区画整理事業完成予想CG、中野二丁目地区第一種市街地再開発事業完成予想CG、中野二丁目土地区画整理事業完成予想CG＞

［新宿の再開発］国際戦略特別区域の指定を受けさらなる発展を遂げる新宿。

1970年代に日本初の高層ビル群となった新宿駅西口は国際戦略総合特別区域（アジアヘッドクォーター特区）の指定を受けてさらなる進化を加速させています。近年では「バスタ新宿」と「NEWoMan」により、駅前の風景が変貌を遂げました。

• 

• ＜概念図＞

特定都市再生緊急整備地域＋アジアヘッドクォーター特区（国際戦略総合特別区域）

特定都市再生緊急整備地域は、全国52地域ある都市再生緊急整備地域の中でも緊急かつ重点的に整備を推進させる13地域のことで、新宿駅周辺地域はそのひとつに選定されました。これを受けて東京都は、本地区を外国企業誘致プロジェクト「アジアヘッドクオーター特区」を策定しました。新宿駅周辺地域は、国家と都による都市再生推計画を受けて、今後もさまざまな開発が進められてゆく都内でも数少ないエリアとなっています。
出典:内閣府ホームページ（2020年7月）

中野六丁目、静穏な住宅地

• 武蔵野台地標高約37.6m※1高台の邸宅地に住む。

• 

• ＜神田川四季の道（約1,250m・徒歩16分）＞

• 西の武蔵野台地から東の下町に向かって低くなる東京都心部の地形。「シティテラス中野」は標高約37.6m、強固な地盤として知られる武蔵野台地上にあり永く住み継がれた邸宅地の安心感を得ることができます。

• 

• 

• ※1 掲載の標高は「国土地理院ウェブサイト」にて検索（2020年1月現在）したものです。（計測地/現地（東京都中野区東中野6-14）、JR山手線「新宿」駅南口（新宿区新宿3-38-1）、JR中央線「四ツ谷」駅（新宿区四谷1-1）、JR山手線「東京」駅（東京都千代田区丸の内1-9-1）＜以上2点、概念図＞

良好な住環境が護られる第一種低層住居専用地域に立地※2。

現地は、賑わいある中野駅から歩ける距離にありながら落ち着いた環境が護られる第一種低層住居専用地域※2が広がるエリアに位置しています。第一種低層住居専用地域とは、都市計画法で定められた低層住宅のための良好な住居環境を保護する地域で遊戯施設や工場など、住環境を悪化させる施設の建設が厳しく制限されています。
※2 敷地の一部は近隣商業地域となります。

• 

• ＜概念図＞

生活施設が整った暮らしやすい街

生活施設が徒歩圏に揃う快適で暮らしやすい東中野。

駅直結の複合商業施設や、深夜まで営業の大型スーパー、ホームセンターなど便利に使える商業施設が徒歩10分圏内に点在した暮らしやすい環境です。

• 

• ＜「東中野」駅前（約770m・徒歩10分）＞

• 

• ＜アトレヴィ東中野（約770m・徒歩10分）＞

• 

• ＜ライフ 東中野店（約630m・徒歩8分）、サミットストア 東中野店（約770m・徒歩10分）＞

• 

• ＜業務スーパー 東中野店（約360m・徒歩5分）、島忠 中野店（約640m・徒歩8分）＞