アイランドシティ　オーシャン＆フォレストタワーレジデンス

MOVIE

Sタイプ（99.96m²）モデルルーム公開中（来場予約受付中）

住まいの未来は美しい。

地上48階建、海と森に囲まれた自然豊かな環境。シドニーでサステナブルな住まいを実現した積水ハウスと、ミラノを拠点にグローバルに活動するデザイナー。ワールドクラスのコラボレーションによって、これまでの理想の先にある暮らしが、いま、解き放たれる。

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• 外観＜現地周辺の写真（2021年4月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

理想を超えた毎日へ、ようこそ。

（1）タワーレジデンス
緑と海、空とのコントラストが美しいデザインの地上161mのツインタワー。
（2）海と森の安らぎに包まれる日常。
360°海に囲まれた絶景を愉しむ。敷地の広大な緑地帯はグリーンベルトとも近接。
（3）世界との共演で実現したプロジェクト。
世界各国で実績を持つ積水ハウスの集大成がここに。世界的デザイナーとの共演も魅力。
（4）サスティナビリティな世の中への答え。
都市の利便と豊かな自然が調和した日常は、次の社会にニューノーマルな暮らしを提案する。

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• ＜完成予想CG＞

アートであり、スマートである。

【ニコラ・ガリッツィアの空間美。】
エントランスを抜けると、世界的デザイナーであるニコラ・ガリッツィアが手がけた美しい空間。アイランドシティを囲む海と森、空と大地からインスピレーションを受けた美しい空間が実現。

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• ＜完成予想CG＞

サスティナブルな場所「アイランドシティ」に建つ

豊かな自然に溶け込む、アースカラーのツインタワー

開発のための開発という発想とは一線を画し、海や緑に囲まれた未来への架け橋となるまちづくりと、幅広い世代に寄り添った住環境の整備に長年尽力して来た積水ハウス。ここアイランドシティにおいても、4つの作品を通じ、上質なくらしと美しい自然との共生のあり方を提案してきました。今回、アイランドシティの象徴とも言えるグリーンベルトに近接した一角に誕生した「アイランドシティ　オーシャン＆フォレストタワーレジデンス」は、この地における積水ハウスのマンション計画の集大成としての期待とポテンシャルを秘めています。48階建ての2棟構成、地上161メートルというスケール。街路樹をモチーフとした優美なアースカラーに彩られた全景は、アイランドシティの新たな可能性に溢れています。

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• ＜現地周辺の写真に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

自然と調和するアイランドシティ

【計算し尽くされた利便性へのアプローチ グリーンベルトに近接した立地】
四季の彩りを満喫できる憩いのスポット、「アイランドシティ中央公園」から北側方面の「はばたき公園」（現在整備中）までの間をつなぐ約1.7kmの緑の回廊が、グリーンベルト。ここではウォーキングやジョギングなどの他、カフェやマルシェといったミニイベントも行われ、地域の交流の場としての役割も果たしています。「アイランドシティ　オーシャン＆フォレストタワーレジデンス」は、このグリーンベルトに近接したロケーションを確立。敷地内には広大な緑地エリアが設けられ、グリーンベルトと一体化。喧騒とは無縁の静寂さの中、365日、窓越しには心安らぐ緑の風景が広がっています。さらに2021年3月には福岡都市高速・アイランドシティ線が全面開通。福岡市中心部をはじめ、多方面へのアクセスがこれまで以上に効率化されるなど、ビジネスやレジャーにおける機動性の高さも申し分ありません。

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• 水盤＜完成予想CG＞

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• 森のテラス＜完成予想CG＞

威風堂々たる出立の木々の従えたエントランス

【周囲との境界は、天然石を用いたゲート緑に始まり、緑に帰る。安らぎの空間】
天然石のゲートを通過し、緑のトンネルの先に見えてくる、橡の実と花の色調をイメージカラーに取り入れた建物外観。「アイランドシティ　オーシャン＆フォレストタワーレジデンス」は、積水ハウスの最新の設計技術に基づく高層タワーマンションとしての重厚な存在感を醸し出しながらも、敷地内において目にするものすべてに美しい自然とのつながりが表現されています。さらに、エリア全体を俯瞰で眺めてみると、その姿は周辺部に位置する、積水ハウスによる作品群と完璧に融合。「アイランドシティ　オーシャン＆フォレストタワーレジデンス」が、アイランドシティのまちづくりとの歩調を合わせた、長期的かつ壮大なヴィジョンの集大成としての役割が与えられていることが、お分かりいただけるはずです。

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• 外観＜完成予想CG＞

免震×制振 詳細を見る

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• ＜概念図＞

免震×制振のハイブリッド構造

免震・制振とを組み合わせた構造と、強固な地盤に安定した基礎は、大地震に対してだけでなく、小さな地震や風揺れにも効果があり、天候不良などの日常生活における不安感の払拭にも大いに貢献します。免震構造に加え揺れの大きな階層に制振ダンパーを設置するなど、全層において揺れを小さくおさえます。

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• ＜概念図＞

共用部

アートを感じるエントランス空間

独創的なアイディアが凝縮された心が惹き寄せられるエントランス空間

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• ラウンジ＜完成予想CG＞

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• エントランス＜完成予想CG＞

日常を彩る多彩な共用部

ひとときのリラックスタイムを楽しむことができるライブラリースペース。新しいライフスタイルを可能とする設備が整えられた共用部。

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• ライブラリー＜完成予想CG＞

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• アウターテラス＜完成予想CG＞

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• ライブラリー＜完成予想CG＞

その開放感で自分を取り戻す

47階には、すべての居住者が利用することができる、オープンスカイラウンジが設けられています。地上152mという高さからの眺望を満喫しながら、くつろぎのひとときを過ごすことができます。さらにその隣のスペースには手軽にレジャー気分を楽しむことができるバーベキューコーナーも完備。

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• スカイラウンジ＜完成予想CG　※現地47階相当からの眺望（2021年6月撮影）を合成したもので実際とは異なります＞

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• スカイラウンジ＜完成予想CG　※現地47階相当からの眺望（2021年6月撮影）を合成したもので実際とは異なります＞

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• スカイラウンジ＜完成予想CG　※現地47階相当からの眺望（2021年6月撮影）を合成したもので実際とは異なります＞

居住空間

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• カラダとココロを育む先進都市。 次の躍動にも注目が集まるアイランドシティ。

アイランドシティ中央公園

まちの中心部を南北に走る緑の動線、グリーンベルト。その中核を成すアイランドシティ中央公園は草花や昆虫、渡り鳥の飛来など四季折々の風景が楽しめる場所として親しまれています。

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• ＜アイランドシティ中央公園（約30m・徒歩1分）＞

福岡市総合体育館 照葉積水ハウスアリーナ

【西日本最大級のアリーナなど注目の施設が多彩】
福岡市の拠点体育館。メインアリーナは約5,000人が観戦でき、プロスポーツや国際大会にも対応できます。先進機器を揃えたトレーニングルームや人気のボルダリングができるエリアも完備。エアロビクス、ヨガ、卓球、フットサルなどの教室も開催されます。

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• ＜福岡市総合体育館積水ハウスアリーナ（約220m・徒歩3分）＞

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• 【アイランドシティの新たなバス交通拠点「アイランドシティ自動車営業所」が開業。】
  2019年3月の開業に合わせて、天神・博多駅方面は都市高速を通る系統や、要望の多かった千早駅を結ぶ系統を中心に約4割の増便が行われました。また、スーパーマーケットやスポーツジムなどの商業施設も開業し、さらなる利便性の向上が期待されています。＜アイランドシティ自動車営業所（約770m・徒歩10分）＞

• 【新たな発見や感動で毎日をより楽しく、ワクワクさせる複合施設island eyeの誕生。】
  グルメやショッピングはもちろん、初めての体験・感動と出会える劇場や様々なイベントを催すMICE（会議場・展示場）、ゲストをもてなすホテルが一体となった複合施設が2020年3月にニューオープンしました。＜island eye（約470m・徒歩6分）＞