シティタワー青葉通一番町

「シティタワー青葉通一番町」のおすすめポイント

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• ※2:肴町公園（約30m/徒歩1分）

物件のコンセプト

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• 青葉通り（約380m・徒歩5分）※1:「中心であり、原点」とは、「芭蕉の辻（約200m）」を含む現地周辺エリアが、江戸時代に仙台藩城下町割りの原点エリア（仙台市青葉区）となったこと（出典:仙台市ホームページ）や、現地周辺エリアに日本銀行仙台支店（約230m）、東北銀行仙台支店（約240m）、藤崎本店（約330m）などの金融機関や商業施設が集まっていることと、現地周辺について仙台市ホームページの中で〈「都心軸」の中心〉と記載されていること（出典:仙台市ホームページ）を売主が表現したものです。＜イメージ写真＞

• 仙台城下町の中心であり、町割りの基点となった芭蕉の辻（約200m）。仙台の原点といえる一帯は、今も躍動の中心である。藤崎本店（約330m/徒歩5分）や仙台三越（約630m/徒歩8分）をはじめ、仙台を先進都市たらしめ、賑わいと利便を一手にする都市機能が集積。この地こそ、人々の羨望を欲しいままに、時代の先端を生きるための舞台であろう。悠久の歴史を継ぎ、人生を昇華するレジデンス「シティタワー青葉通一番町」誕生。

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• ＜現地周辺の写真（2019年9月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

この地に誇る、品と質を。

洗練の美を描くファサード。

天高く伸びる左右のマリオンには、色味の違いを持たせています。頭頂部を飾るのは、端正な外観のアクセントとなるガラスマリオン。大胆かつ繊細に、この地に相応しい意匠を目指し、超高層タワーだからこそ生み出せる、洗練の美を求めました。

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• ＜竣工写真（2024年9月撮影）＞

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• ＜竣工写真（2024年9月撮影）＞

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• ＜参考写真＞

• 眼前の緑と呼応する、潤いのランドプラン。

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• ＜竣工写真＞

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• Landscape＜敷地配置図＞

• 開放感あふれるランドスケープ。
• 公園から連なる緑の景観。

• 広大な敷地のうち、約52％※1もの空地を設けました。南側・西側には歩道状の空地を、正面である南側には広場状の空地を設け、憩いとゆとりのある空間を創出。また、安全性にも配慮し、歩車分離設計としました。
  ※1:仙台市総合設計制度による基準に基づく空地率。

• 正面に臨む肴町公園（約30m/徒歩1分）の樹木と一体感が生まれるように、緑が連なる美しい空間をイメージしました。通り抜けできる小道と、背もたれのあるベンチを配した杜の広場をご用意。お待ち合わせや小休止に、木陰の爽やかな空気をお愉しみください。

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• ＜竣工写真（2024年9月撮影）＞

• フォレストコリドー（広場状空地）＜竣工写真（2024年9月撮影）＞

ゆとりを愉しむ都心の杜。

本物件の南面の建物壁面から、前方の建物まで約70mもの離隔距離が置かれています。グランドエントランス出入口から面する道路まで約17mのアプローチ、道路を挟んだ先には緑豊かな肴町公園。杜の癒しとゆとりを享受する日々を楽しめます。

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• ＜イメージ写真＞

共用空間

洗練の意匠に誘われ、温もりの空間へ。

各種大判タイルを施し、洗練された空気を醸しながら、木目調シートやタイルをアクセントとして採用することで、温もりを感じる空間を創出。奥へと伸びる水平ラインが強調されたデザインが、住まう方をロビーラウンジへと誘います。

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• ＜竣工写真（2024年3月撮影）＞

安息を纏う、迎賓の刻。

住まう人のくつろぎやお客様の迎賓スペースとしてロビーラウンジを設けました。大きなガラスウォール越しに広がる豊かな緑を感じる、開放感あふれる心地よい空間。上質なインテリアに包まれた広々としたスペースに流れるゆるやかな空気の中で、安らぎのひとときをお過ごしいただけます。

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• ＜竣工写真（2024年3月撮影）＞

• 心地よさを高める、サードプレイス。

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• 【住まう人同士を和やかにつなぐ「パーティルーム」】
  大きなテーブルとソファ、システムキッチンが揃ったパーティルーム。スリット窓を取り入れ飾り窓を設置した、重厚で瀟洒な空間は、誕生会や食事会、ママ会など、さまざまな用途に活用できます。＜竣工写真（2024年3月撮影）＞

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• ＜イメージ写真＞

• ※パーティルーム・テレワークルームの利用は有料となります。詳しくは係員にお尋ねください。

室内空間

• ※掲載の写真は、コンセプトルーム（総合マンションギャラリー仙台館）を撮影（2022年6月）したもので、家具・調度品等オプション仕様は販売価格に含まれておりません。またコンセプトルームはDbタイプを再現しておりますが、バルコニーのガラス手摺の色は実際はグレーとなります。

立地、周辺環境 詳細を見る

数多の都市機能を集約した場所。

現地から約1km圏は、仙台駅前エリア、商業施設、官公庁、ビジネスエリアが集約されたポジション。特に、現地周辺には商店街や百貨店などが充実。日々の暮らしを彩る利便性はもちろん、ここに住まうということ自体が誇りとなる、都心ならではの醍醐味を享受できます。
仙台駅前エリア（仙台PARCO本館/約1,130m、仙台ロフト/約1,140m）、商業施設（藤崎本店/約330m、仙台三越/約630m）、官公庁（仙台市役所/約880m、宮城県庁/約1,070m）

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• ＜現地周辺の写真（2019年9月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

一番町エリア、そこは仙台の「華」。

ここは感度の高い大人たちを魅了するまち、一番町。ハイブランドのショップが並び、最新のトレンドを発信しつづける「仙台の華やぎの中心」が、日常の一部になります。

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• 一番町エリア＜概念図＞

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• ＜藤崎本店（約330m・徒歩5分）＞

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• ＜［1］藤崎ファーストタワー館（約530m・徒歩7分）・［2］藤崎本店（約330m・徒歩5分）・［3］藤崎一番町館（約310m・徒歩4分）・［4］藤崎ファーストタワー館（約530m・徒歩7分）・［5］藤崎大町館（約370m・徒歩5分）・［6］一番町ステア（約280m・徒歩4分）・［7］藤崎本店（約330m・徒歩5分）・［8］藤崎本店（約330m・徒歩5分）・［9］サンモール一番町（約340m・徒歩5分）＞

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• ＜仙台三越本館（約630m・徒歩8分）＞

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• ＜明治屋仙台一番町ストアー（約870m・徒歩11分）＞

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• ＜［1］HEY（約480m・徒歩6分）・［2］ウェスティンホテル仙台 ラウンジ＆バー ホライゾン（約1,080m・徒歩14分）・［3］フレンチレストラン プレジール（約580m・徒歩8分）・［4］ビストロアンコール（約360m・徒歩5分）・［5］鮨処ともしげ（約490m・徒歩7分）・［6］Forest kitchen with outdoor living（約1,760m・徒歩22分）＞

仙台の風物詩とともにある暮らし。

年間を通してイベントの盛んな仙台市青葉区。なかでも東北三大夏祭りの一つ「仙台七夕まつり」や、仙台三大祭りの一つ「仙台・青葉まつり」においては、一番町周辺は中心地にあたり、活気と賑わいに満ちたロケーションとなっています。

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• ＜概念図＞

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• ※各イベントの開催内容・時期は変更・中止になる場合があります。＜イメージ写真＞

進化する杜の都の未来。

仙台市では、東北の中枢にふさわしい高度な都市機能を備えるべく、2002年「仙台駅西・一番町地域」が都市再生緊急整備地域の指定を受け、国と市と民間一体の都市再生が始まりました。同指定地域では2021年4月に範囲の拡大とともに、国際競争力強化に根ざした特定都市再生緊急整備地域の指定を新たに受けています。※2

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• ※出典:仙台市ホームページ、都市再生緊急整備地域内で計画されているプロジェクト一覧（2021年4月1日現在）より。開発・竣工時期未定。
  ※2:出典:仙台市ホームページ（2021年6月現在）。＜概念図＞

• せんだい都心再構築プロジェクト※2 ～躍動の都心へ～（※事業完了予定:2030年度）

  シティ・イノベーションは、一朝一夕で成せるものではありません。まちを愛し、その成長に夢や希望を見出すからこそ、壮大なマスタープランが打ち立てられるものなのです。そして、都市開発におけるテクノロジーの進化とは、人が人らしく生き、喜びや感動を分かち合える交流の場を育む力。こと仙台においても、仙台駅エリアから青葉通・一番町エリアにかけて、杜の憩いと先進性が共存する大広場や、賑わいと出会いに満ちた新たな商都の構想が立てられました。人が集い、躍動する都心へ。次代の仙台は動きはじめています。※出典:仙台市ホームページ（2021年7月現在）
  ※2:出典:仙台市ホームページ（2021年6月現在）。＜イメージイラスト＞

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• 生まれ変わる東北のブレーン。

• 「NTT仙台中央ビル（仮称）」※2（2023年9月完成予定）

  起業家育成拠点、東北大学との共同ラボ、歩行空間やオープンスペース、災害時一時滞在場所などを含む複合ビル。同再開発では、産学官をICT技術によって連携させる「仙台エコシステム」を用いて、新たなビジネスの創出と地域課題の解決を目指しています。※2:出典:仙台市ホームページ（2021年6月現在）。＜NTT仙台中央ビル完成予想CG＞

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• 「仙台市役所本庁舎建替」※2（2028年9月供用開始予定）

  仙台市役所は新庁舎の設置に伴い、市民・議会・行政の「協働まちづくり」に向けた、身近で開かれた議会・行政を目指しています。杜の都としての景観や、震災の教訓を活かした防災の強化、環境負荷の低減などのコンセプトのもと、東北6県の結節点として多岐に渡る機能を拡充予定です。※出典:仙台市ホームページ（2021年7月現在）
  ※2:出典:仙台市ホームページ（2021年6月現在）。＜仙台市役所本庁舎完成予想CG＞

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悠久の歴史を誇る仙台の原点※1。

※1:「仙台の「原点」」とは、芭蕉の辻が江戸時代に仙台藩の城下町割りの基点であったこと（出典:仙台市ホームページ）を売主が表現したものです。

伊達な文化に華開いた東北の歴史。

西暦1600年、伊達政宗の入城とともに千代から仙臺（仙台）にその名を変え、100万人都市となる今日までその歴史と文化を伝える仙台。「芭蕉の辻」（約200m）は62万石の仙台城下町の中心にあたり、碁盤の目状に敷かれた町割りの基点。藩の両替所が設けられ、多くの御用商人が軒を連ねる商業・経済の発信地でした。

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• 仙台城下絵図（寛文4年/1664年）※出典:宮城県図書館HP＜概念図＞

• 芭蕉の辻錦絵※出典:東北歴史博物館HP＜概念図＞

仙台の近代化を推進した地。

明治に入ると、七十七、安田、大同といった金融機関や事業会社が集積していった「国分町」。対して、老舗呉服屋の藤崎が仙台発の百貨店を開店し、三越が進出した「東一番町」には商店街が広がりはじめ、次第に映画館（仙集館）寄席（開気館）の設置やアーケード商店街の整備など、都市としての成熟度を高めてきました。

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• 仙台市全図（大正元年/1912年）※出典:有限会社イーピー風の時編集部　仙台市全図より＜概念図＞

静穏な住宅地としての顔。

戦後の都市計画によって現地周辺は、青葉通、広瀬通、定禅寺通の東西の幹線と、晩翠通、東二番丁通の南北の幹線が整備されました。肴町公園を目の前にした現地は、これらの大通りから一本奥まった立地。北に東北一の歓楽街である「国分町」、東にハイブランドが多数軒を連ねる「東一番町」を控えつつ、喧騒から外れた落ち着きある住環境を得ています。

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• ＜概念図＞

交通アクセス 詳細を見る

• 都心から全国へ快適アクセス。

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• ＜現地周辺の写真（現地より西へ約1.0km離れた場所から東方面を2021年4月撮影）＞

東北をリードする大動脈、青葉通り。

「仙台」駅前から「大町西公園」駅前まで続く青葉通は、ケヤキ並木が植栽されたシンボルロード。通り沿いには数多くの金融機関※1やオフィスビルが並び、藤崎本店（約330m/徒歩5分）をはじめとする大小の商業施設が林立。仙台の発展を支え、東北の成長をリードしてきた大動脈です。
※1:りそな銀行仙台支店（約510m）、みずほ銀行仙台支店（約590m）、七十七銀行本店営業部（約730m）※藤崎（藤崎本館/約330m）、LOFT（仙台ロフト/約1,140m）、PARCO（仙台PARCO本館/約1,130m）、AER（AER/約1,130m）

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• ＜概念図＞

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• ＜イメージ写真＞

• ＜イメージ写真＞

• ＜イメージ写真＞

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• ※タクシー料金は初乗り1,400mまで710円以後310mごとに100円加算、日中時（深夜時は22時～5時）に一般道で利用した場合の参考例です。タクシー会社・走行ルートおよび交通状況によって料金は異なります。タクシーサイト調べ（2024年1月現在）。＜イメージ写真＞

全国の主要都市へつなぐ東北の玄関口。

【仙台駅から新幹線で】
「青葉通一番町」駅から1駅2分の「仙台」駅は東北最大のターミナルステーション。JR東北新幹線で東北の主要都市から東京まで直通で移動できます。

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• ※掲載の所要時間は待ち時間・乗り換え時間を含んだ通勤時（カッコ内は日中平常時）の目安であり、時間帯により多少異なります。＜交通案内図＞

仙台空港から飛行機で

現地からは、電車に限らず仙台空港へのアクセス方法が充実しています。手荷物の多い日はリムジンバスで、早朝や深夜帯はタクシーで。フライト先は国内だけでなく、韓国・中国・台湾・タイへ就航しています。

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• ※掲載の所要時間は待ち時間・乗り換え時間を含んだ通勤時（カッコ内は日中平常時）の目安であり、時間帯により多少異なります。
  ※タクシー料金は初乗り1,400mまで710円以後310mごとに100円加算、日中時（深夜時は22時～5時）に一般道で利用した場合の参考例です。タクシー会社・走行ルートおよび交通状況によって料金は異なります。タクシーサイト調べ（2024年1月現在）。
  ※掲載の飛行機による所要時間は目安であり、天候・時間帯により多少異なります。
  ※出典:仙台国際空港株式会社HP（2024年1月現在）。＜イメージ写真＞