シティタワー名駅那古野

「シティタワー名駅那古野」のおすすめポイント

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• ※1:東山線・桜通線「名古屋」駅（1番出入口）まで徒歩12分（約930m）。
  ※2:徒歩14分（約1,060m）。

物件のコンセプト

名駅、優雅に際立つ。

都心に佇むレジデンスは、美しく、眺める人を魅了するものでありたい。進化する名駅と響き合いながら、穏やかな開放感も享受できるロケーションに、ラグジュアリーな2層吹き抜けのエントランスが印象的なファサードデザインを実現。華やかに躍動する都心に生きながら、安らぎに満ちた静穏の日常も手に入れる。どこよりも心地よく、そして誰よりも優雅な時を過ごす、とっておきの暮らしがここから始まる。

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• ＜現地周辺の写真（2021年7月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

立地、周辺環境 詳細を見る

名駅を「徒歩圏」にする。

日本が誇る三大都市圏「名古屋」。その中心となる「名古屋」駅は言わずと知れた県内最大のターミナル駅であり、常に多くの人々が往来し、駅周辺の商業地を含めた街全体が豊富な魅力で満ち溢れています。この名駅を、まるで自分の庭のように暮らす生活が始まります。

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• ＜現地周辺の写真（2018年4月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

駅周辺に、超高層ビルや大型商業施設が集積。

超高層ビルが並び立ち、名古屋の次代を象徴する煌びやかな景観が広がる「名古屋」駅エリア。一流ブランドが集結する「ミッドランドスクエア」（約1,140m）やリニューアルされた老舗の「大名古屋ビルヂング」（約1,000m）、ショッピングモールやホテルもある駅直結の「JRゲートタワー」（約1,150m）といった新たな大型商業施設も続々と誕生し、活気に溢れた街を楽しむことができます。

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• ＜タカシマヤ ゲートタワーモール（約1,100m・徒歩14分）＞

• ＜JPタワー名古屋（約1,150m・徒歩15分）＞

• ＜ミッドランドスクエア（約1,140m・徒歩15分）＞

• ＜大名古屋ビルヂング（約1,000m・徒歩13分）＞

2027年リニア中央新幹線の開業※4で新たな未来へ。

【全9路線※5が乗り入れる東海最大のターミナル「名古屋」駅。2027年リニア中央新幹線の開業※4で、ますます便利で快適に。】
市内はもとより県内、国内、そして海外へもつながるゲートステーションとして機能する「名古屋」駅。中部国際空港（セントレア）に直通の名鉄線やJR東海道線、中央本線、さらに東海道新幹線など全9路線が集積。さらに2027年には、名古屋～品川間を最短約40分で結ぶリニア中央新幹線が開業予定。交通の要衝としての機能がさらに進化します。

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• ※4:工事完了予定:2027年。但し一部区間の工事遅延により開業は遅れる見通し。出典:リニア中央新幹線ホームページより（2021年9月現在）。
  ※5:全9路線とは、地下鉄東山線、地下鉄桜通線、JR東海道本線、JR中央本線、JR関西本線、JR東海道新幹線、近鉄名古屋線、名鉄本線、あおなみ線のことです。＜概念図＞

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• ※3:出典:イオンモール Nagoya Noritake Gardenホームページより（2021年9月現在）。＜概念図＞

［円頓寺エリア］新たな活気と賑わいが誕生した「円頓寺」。

徒歩1分（約50m）の円頓寺商店街と徒歩2分（約130m）の円頓寺本町商店街では、商店街の古くなった建物がリノベーションされ、お洒落スポットに変貌。毎年11月開催※のパリ祭は、マルシェや音楽ライブなども開かれる人気のイベントで、多くの人で賑わいます。
※掲載のイベントの開催内容は中止、変更になる場合があります。

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• ＜円頓寺商店街（約50m・徒歩1分）＞

• ＜美濃忠［和菓子］（約380m・徒歩5分）＞

名古屋市「町並み保存地区」に指定される四間道界隈。

名古屋市では、四間道及び大船町通周辺の約2.8haを「四間道町並み保存地区」に指定しています。戦災の被害が比較的少なかったことで、城下町の商人地であったことを示す土蔵や伝統的な建造物が現在も多く残り、穏やかな風情を感じることができます。「シティタワー名駅那古野」は都心立地にありながら、四間道の下町情緒を感じられる落ち着きあるポジションに誕生します。

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• ＜エリア概念図＞

徒歩15分以内の利便施設

商店街徒歩1分、スーパーマーケットも徒歩4分で毎日の買い物にも便利な環境です。また、通学区のなごや小学校は徒歩7分（約560m）、菊井中学校も徒歩10分（約800m）で毎日の通学も安心。

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• ＜成城石井 名古屋駅広小路口店（約1,150m・徒歩15分）＞

• 通学区の小学校＜なごや小学校（約560m・徒歩7分）＞

地下鉄東山線・桜通線「名古屋」駅徒歩12分だからこその贅沢

毎日の暮らしを支える利便施設に加えて、人生を豊かにする施設も気軽に利用できる距離。デパートの食品売り場や大型商業施設内のグルメ店などを日常的に利用することができるのは「名古屋」駅徒歩12分だからこその贅沢。名古屋の中心に暮らす都心生活が、ここにはあります。

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• ＜KITTE名古屋（約1,000m・徒歩13分）＞

• ＜名古屋ルーセントタワー（約1,140m・徒歩15分）＞

外観、デザイン

進化する都市に共鳴する、洗練のファサード。地上19階建て、総戸数103邸。

開放感あふれる空と優しく溶け込むような、明るいホワイトを基調とした美しいファサードデザイン。ダークグレーと木調カラーのさりげないコントラストが、洗練された個性とアイデンティティを引き立てています。

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• ＜竣工写真（2024年5月撮影）＞

三方が道路に面した開放感溢れるランドプラン。機能的な配棟計画と、充実の共用空間を実現。

敷地の三方が道路に面したランドプランを活かし、開放的な南東向きの配棟計画を実現。共用部には、都市生活の多様なニーズに応えるテレワークルームなどもご用意しています。

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• ＜敷地配置図＞

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• ＜イメージ写真＞

周囲の街並みを優雅に見晴らす住空間。豊かな光と眺めが、豊潤の暮らしを紡ぎ出す。

開放感あふれる南東向きの住まいを、さらに心地よく深める機能的でゆとりある専有部を追求。名古屋都心部にありながら、さわやかな空と景色を享受できる、ライフステージです。

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• ※眺望等は階数・各住戸により異なり、周辺環境・眺望は将来変わる場合があります。
  ※本物件の南側約50m先に、事業主・ゼロテレコム株式会社による住宅および飲食店のビル建設計画（地上5階）があります（2022年1月時点において、この計画に関わる建物については未だ建築基準法第6条の建築確認を受けておりません。また、この計画を変更中止することがあります）。この計画が実現しますと、今回分譲する住戸の眺望、通風、車輌通行量、騒音等に影響が生じる場合がありますのであらかじめご承知ください。＜現地19階相当からの眺望（2021年5月撮影）＞

開放的な眺望と「景観協定地区」。

当物件主開口部からは開放的な眺望が楽しめます。また、当該地の南東方向には建物の高さを20m以下に抑える「景観協定」が定められており、建築物の用途も制限されるため、良好な住環境が守られます。

• 「景観協定」により建物の高さや用途を制限。

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• ※地図中には景観協定が締結されていない土地も含まれています。四間道エリア＜概念図＞

• 地区内の建築物の高さ:20m以下

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• ※本協定の有効期間は、市長の認可の公告のあった日から起算して10年間。有効期間内に、協定者の過半数による異議申立てがない限り、本協定はさらに10年間更新されるものとする。出典:名古屋市HP那古野一丁目地区景観協定より

開放感あふれる快適性に優れた室内空間。

南東向きの開かれた主開口部、高い天井高とアウトフレーム設計、ダブルオープンフレキシブルプランの採用が室内を開放的で心地よい空間に演出します。

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• 7・9・13・15・17階フロア＜概念図＞

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• 最大約2,500mm～2,550mmの天井高（リビング・ダイニング）

  天井高最大約2,500mm～約2,550mmを確保しました。天井を高くすることにより、同じ面積でも、空間の広がりが感じられるよう配慮した、開放感あふれる設計です。
  ※3階70C・70C’、18階70Dタイプを除く。
  ※天井の高さは予定であり、施工上多少の差異があります。
  ※詳細は図面集をご確認ください。＜概念図＞

• アウトフレーム設計

  躯体柱をリビング・ダイニング、洋室の外に出したアウトフレーム設計を採用しました。家具のレイアウトなどスペースを有効活用できます。
  ※室内の壁の形状は概念図上では一部省略しています。
  ※詳細は図面集をご確認ください。（主開口部側のみ。）＜概念図＞

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ダブルオープンフレキシブルプラン

リビング・ダイニングと隣接する洋室を可動式間仕切り扉で開放的な一体空間にもプライバシーの保たれた個室にも変更可能なダブルオープンフレキシブルプランを採用しました。リビング・ダイニングとの一体感を高めるため、主開口側であるサッシュ面に余計な袖壁を作らない従来の設計に加え、主開口とは反対側からも単独で開くことができる扉を採用することで洋室のプライベート性や家具レイアウトの自由度を大きくアップしました。ライフスタイルの変化にリフォームすることなく自在に対応できます。
※形状は住戸により異なります。

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• LD一体利用時＜概念図＞

• 個室利用時（主開口とは反対側より出入）＜概念図＞