グラディス高松ザ・タワー

LUXURY FLOOR

格別なる日々を謳歌できる贅をご用意したラグジュアリーフロア

16F～20Fは1フロア4邸とし、各邸にゆったりと暮らせる広さを確保するとともに、落ち着いた住環境が保たれるよう配慮しました。

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• ＜概念図＞

煌めく眺望

遥かに広がる風景を見晴らしながら暮らせる、タワーレジデンスならではの魅力にあふれる上層階。

• 最上階20階相当からの眺め

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• 昼景＜現地20階相当からの眺望（2019年10月撮影）＞

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• 夜景＜現地20階相当からの眺望（2019年10月撮影）＞

立地、周辺環境 詳細を見る

• 高松市の中心市街地、中央通りに面したシンボリックなロケーション

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• ＜中央通り（約5m・徒歩1分）＞

周辺には、商業・交通・金融・学校・医療など、数多くの施設が充実。

ことでん「瓦町」駅の商業ビル「瓦町FLAG（約920m・徒歩12分）」をはじめ、「高松三越（約1,420m・徒歩18分）」「丸亀町グリーン（西館）」「マルナカ田町店」、その他コンビニなど商業施設が周辺に充実。その他に、「高松赤十字病院（約780m・徒歩10分）」「高松平和病院〈救急〉（約490m・徒歩7分）」などの医療施設、「香川県庁」「高松市役所」などの公共施設も揃う、暮らしやすい環境でもあります。

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• レジャー

  「サンポート高松」エリアには、海陸交通のターミナルから、ホテル、公園、ホールなどが建ち並びます。＜高松マリーナ（約2,340m・車3分）＞

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• 公共施設

  公共施設も徒歩圏に揃っており、香川県県庁舎（本館）の21階展望室からは、瀬戸内海・屋島・小豆島・峰山・高松市内を360度一望できます。＜香川県庁（約680m・徒歩9分）＞

• 一歩一景と謳われる「栗林公園」まで徒歩8分。

  国の特別名勝に指定されている文化財庭園の中で、最大の広さを持つ栗林公園は、フランスの有名旅行ガイドにおいて、最高評価の三つ星に選ばれています。※1
  ※1 2009年『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』において最高評価の三つ星を獲得。＜現地周辺の写真（2019年10月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

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• 教育機関

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• ＜香川大学付属高松幼稚園（約750m・徒歩10分）＞

• ＜香川大学付属高松小学校（約750m・徒歩10分）＞

• ＜市立亀阜小学校（約840m・徒歩11分）＞

• 公共施設

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• ＜高松市 保健センター（約1,090m・徒歩14分）＞

• ＜高松市美術館（約1,100m・徒歩14分）＞

• ＜高松八本松郵便局（約200m・徒歩3分）＞

• ※掲載の所要時間は、地図上の概測距離より徒歩＝80m/分、自動車＝40km/時で算出したおよその時間です。
  ※掲載の航空写真は、2019年10月に撮影したものにCG処理を施し「グラディス高松ザ・タワー」のおよその位置を示したもので、実際とは異なります。

外観、デザイン

都心に新たな価値を創出する独創的なデザインを纏った、存在感あふれる高松初※1の20階建て超高層タワーレジデンス。

この建物が兼ね備えるデザインコアは、水平ラインで高みを見せた“立体感”、素材の持つ“質感”、随所で奥行を与える“重量感”、内外互いに気配が感じられる“解放感”、その先を想わせる“期待感”を凝縮。ガラス手すりを多用して先進性を際立たせるとともに、垂直のマリオンと水平のスラブラインを組み合わせて端正な表情と“立体感”を創出。基壇部には列柱を思わせるタイル貼りの柱型を配し、独創的で風格ある佇まいとしました。

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• ※1:高松市内にて過去供給された新築マンションにおいて、本物件が最高層の20階建てタワーマンションとなります。（2019年10月現在/JPM調べ）Facade＜竣工写真（2022年4月撮影）＞

気高き迎賓の邸への序幕。

街からの注目を集める敷地南東角に設けたエントランス。2面にわたってグラスウォールが広がる大胆な構成により、独自のモダンスタイルを生み出すとともに、華やいだ雰囲気を演出。ゆったりと広く開放的なアプローチは、潤いある緑景をもたらす植栽も配し、人をもてなす晴れやかな舞台として設計。確かなグレードを誇り、ゆとりと品格を印象づけるレジデンスを創造。

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• エントランスアプローチ＜完成予想CG＞

• 建築美学の粋を追求。

人々が集い行き交う、栄えある舞台として。

天空へと伸びる超高層ならではの孤高感にこだわりつつ、高松の中心部という立地性も重視して造形デザインを構想。芸術性の高い建築様式で人々を惹きつける“ガレリア”と、人々が芸術作品に感銘を受ける“ギャラリー”をコンセプトに据え、独創性際立つ建物を目指しました。揺るぎない存在感に加え、透明感さえ漂わせるほどの品位を纏った、壮麗にして気高いタワーレジデンスを創造します。

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• Entrance Approach＜竣工写真（2022年4月撮影）＞

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• Entrance＜竣工写真（2022年4月撮影）＞

• Entrance Hall＜竣工写真（2022年4月撮影）＞

暮らしに彩りを与えるオーナーズラウンジ。

住まう方が自由に利用できる共用空間としてオーナーズラウンジをご用意。ゆったりと寛げるソファーや、仕事に趣味にとパーソナルな時間を過ごせるライブラリーコーナー、さらにはパーティーなどを催す際に便利なアイランドキッチンなどを装備しています。また、ガラス張りのワイドな開口部からは、緑美しい中庭の風景も望めます。

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• Owner’s Lounge＜竣工写真（2022年4月撮影）＞

全邸南向き。私邸たる品格に包まれる。

東側が中央通りに面し、南側も公道に面する、独立性が高くて開放感に恵まれた2面接道のランドプラン。

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• 1階平面図＜敷地配置図＞

• ［1］エントランスホール・ラウンジコーナー

• ［2］オーナーズラウンジ

• ［3］中庭

• ［4］駐車場
  平面式駐車場と機械式駐車場を確保しています。

• ［5］バイク置場
  雨や風の影響を受けにくい住棟1階にバイク置場を設けています。

• ［6］駐輪場
  住棟1階に駐輪場を設置。

• ［7］メール室
  メール室には、不在時でも荷物を受け取れる宅配ロッカーを設置しています。

• ［8］歩車分離設計
  人・車・バイク・自転車の進入ルートを分離し、歩行者の安全性を高めました。

室内空間