サンクレイドル天王寺

最上階ONLY ONE PLAN※1［最終1邸］

• 他とは一線を画す、設備・仕様。さまざまな上質を詰め込んだ住空間が、ひとつ上の暮らしを演出します。

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• Ftypeリビング・ダイニング＜完成予想CG＞

上質と安らぎに包まれた特別な住空間

【F type　3LDK＋3WIC＋WTC＋SC＋TS】
住居専有面積 135.02m²（約40.84坪）
・バルコニー面積/27.60m²（約8.34坪）
・室外機置場面積/6.00m²（約1.81坪）

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• ＜間取り図（Fタイプ）＞

• ※1:本プロジェクトにて販売予定の全62戸中、Fタイプ（1戸）、Gタイプ（1戸/販売済）のみの特別プランとなります。
  ※Ftypeリビング・ダイニング完成予想図は、図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。一部オプション（有償）が含まれます。設計変更・家具・オプション・調度品などは販売価格に含まれておりません。
  ※「WIC」は「ウォークインクローク」、「WTC」は「ウォークスルークローク」、「SC」は「シューズクローク」、「TS」は「トランクスペース」を表します。
  ※掲載の眺望写真は2024年2月に1301号室から撮影したものです。当該景観は将来にわたって保護されるものではありません。

暮らし彩るさまざまなエリアが徒歩圏に広がるロケーション

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• 幹線道路から一歩入った落ち着いた住宅地でありながら、大阪教育大学（徒歩1分/約30m）、四天王寺（徒歩9分/約710m）、天王寺公園（徒歩10分/約730m）、あべのハルカス（徒歩10分/約780m）など徒歩圏には暮らしを彩るエリアが集まっています。＜エリア概念図＞

• 悠久の刻を重ねてきた、歴史ある上町台地。

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• 【History】古墳時代からの遥かなる歴史とともに

  平安京や平城京よりも古い都、難波宮。上町台地の北端に我が国の最先端の都として整備され、住吉大社や飛鳥、熊野と結ばれました。そして、中国大陸の文化や学問を携えた仏教伝来とともに奈良の都への玄関口となり、四天王寺が聳えることに。此れこそが「生粋の都会人たる暮らし文化」の始まり。後に大坂の陣の舞台となった茶臼山や安居神社など、歴史の舞台が周辺に点在しています。

  現代まで続く伝統や文化を今に残して

  中国大陸から渡来する文化人や僧などが集う地のひとつであった四天王寺界隈。此の地に建立された多くの寺社を教育の場として、学問や技術を今に伝えてきました。天王寺には伝統様式の建物が点在し、天王寺公園には江戸期に住友本家であった庭園や美術館なども残されています。＜四天王寺（約710m・徒歩9分）＞

• 大阪有数の教育・文化エリアという優越性。

• 【Academism】小中学校や高等学校が集まる文教地区

  通学指定校は、天王寺区内の小学校で最古となる1874年創立の市立天王寺小学校と国際理解教育によって海外の姉妹校との交流活動も行う市立天王寺中学校。また、現地前の大阪教育大学の附属の小・中学校と高等学校のほか、四天王寺中学校・高等学校（徒歩12分/約940m）、大阪星光学院中学校・高等学校（徒歩16分/約1,270m）など、大阪有数の公立高校や中高一貫の私学などが集積しています。

  幼少期から大学までの多彩な教育機関

  現地前には国立大学法人大阪教育大学の天王寺キャンパスがあり、周辺の大阪公立大学医学部（徒歩14分/約1,100m）も徒歩圏。他にも天王寺和み保育園（徒歩4分/約270m）や天王寺幼稚園など、乳幼児から大学まで、多彩な教育機関が集まる文教エリアを形成しています。＜大阪教育大学天王寺キャンパス（約30m・徒歩1分）＞

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• 生活利便性が最先端に進化した都心、天王寺。

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• 【Shopping＆Park】天王寺駅前を核に様々な生活施設が集積

  あべのキューズモール、あべのハルカスなど、都心型複合商業施設が次々と開業し、進化を続ける天王寺。2022年現在、日本一の高さを誇る「あべのハルカス」内には、展望台、美術館、ホテル、百貨店などが営業しています。JR「天王寺」駅ビルとなっている天王寺ミオ（徒歩7分/約560m）、あべのand（徒歩14分/約1,050m）など、天王寺駅周辺には多彩な商業施設が集積し、ファッションやグルメ、レジャーを日常的に楽しめるエリアとなっています。

  都心に潤いと憩いを与える公園が徒歩圏

  天王寺公園のエントランスに位置する「てんしば」（徒歩10分/約730m）は、日光浴やピクニックなど誰もがのびのび過ごせる芝生広場や、マーケットやキッズスペースなど多彩なテナントが集まっています。各施設の屋内外で、都市の躍動を身近に感じながら、樹々の緑に満たされた自然豊かな景観を満喫できます。また、現地周辺には、大道北公園（徒歩3分/約210m）などの公園が点在し、日常的に近隣住民の憩いや子どもたちの遊び場になっています。＜天王寺公園（約730m・徒歩10分）＞

交通アクセス 詳細を見る

［TRAIN ACCESS］5駅7路線（※1）利用。快適で便利なターミナル駅が日常の舞台となる。

※1:5駅7路線/JR大阪環状線「寺田町」駅徒歩4分、JR大阪環状線・大和路線・阪和線「天王寺」駅徒歩7分、Osaka Metro御堂筋線・谷町線「天王寺」駅徒歩8分、近鉄南大阪線「大阪阿部野橋」駅徒歩8分、大阪府阪堺電気軌道上町線「天王寺駅前」駅徒歩11分。

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• 大阪環状線・大和路線・阪和線 JR「天王寺」駅 徒歩7分（約560m）　Osaka Metro御堂筋線・谷町線「天王寺」駅 徒歩8分（約640m） 天王寺駅周辺＜イメージ写真＞

梅田や心斎橋、関西国際空港へも軽快に

5駅7路線が利用できるターミナル性の高い交通利便性が大きな魅力。梅田や本町、心斎橋、京橋、新大阪や関西国際空港へも直通だから、オンもオフも、国内外の旅行や出張も快適なポジションとなっています。

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• ※目的駅への到着時刻を8時30分と設定して算出した所要時間を表示しております。
  ※「駅すぱあと」調べ。「駅すぱあと」の算定に基づき、上記所要時間に待ち時間、乗換時間を含んでおります。＜交通案内図＞

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• ＜イメージ写真＞

外観、デザイン

穏やかな環境の都心邸宅地に格調と洗練を映す佇まい。

南側道路を挟んで大学敷地となる、開放的な三方角地を活かし、ゆとりある全邸南向きを実現した地上13階建、総62邸の邸宅。都市部にありながら文教の中心地の邸宅として相応しい建築デザインを追求。モダンでありながら、重厚感ある佇まいを創造しました。

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• ＜竣工写真（2024年2月撮影）＞

［Approach］自邸として気品を語るアプローチ

自邸の顔となるアプローチの表情を形成するのは、濃色の天然石タイル貼りの上質感溢れる壁面。豊かな植栽やライトアップによって、建築意匠をさらに誇り高い表情を醸成しています。

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• エントランスアプローチ＜竣工写真（2024年2月撮影）＞

［Entrance Hall］質と光が創出するエントランスホール

床にはデザイン性の高いタイル、壁には濃色のボーダータイルを設えた上質なエントランスホール。茶系のアクセントウォールや折上天井には間接照明を設置し、美しい迎賓空間を演出しています。

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• エントランス＜竣工写真（2024年2月撮影）＞

［Land Plan］開放的で明るく、安全で快適な敷地計画

三方角の開放的な敷地条件を活かした、ゆとりある全邸南向きの住棟レイアウトを実現。敷地内は歩行者の安全に配慮し、人と車の動線を分離。快適な都市生活のための敷地計画となっています。

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• ＜敷地配置図＞

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• ＜イメージ写真・参考写真＞

［Garden Plan］街並みや内部に潤いを魅せる庭園計画

敷地内には、暮らしに華やぎを与える豊富な緑地帯を確保。エントランス前を彩るシマトネリコやヤマボウシといった高木の樹木のほか、中低木や季節ごとに花が楽しめる花木などを選定しました。

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• ＜イメージ写真＞

• ※眺望合成外観完成予想図は図面をもとに描き起こしたものに、2022年1月に現地より12階相当の高さから南西方向を撮影した眺望写真を合成加工したもので、実際とは異なります。当該景観は将来にわたって保証されるものではございません。