ブランズ環状通東駅前

モデルルーム

Btype　3LDK＋WIC

専有面積/66.78m²
※トランクルーム面積/1.00m²含む

• ※掲載の外観完成予想CGは現地周辺約21mの高さより南東方向を撮影した写真（2022年9月撮影）に計画段階の図面を基に描き起こした建物完成予想図を合成し、CG加工したもので、実際とは異なります。また、変更となる場合がございます。雨樋、給気口、スリーブ等、一部再現されていない設備機器がございます。また、タイル・石貼等の大きさは実際とは異なります。周辺の建物、電柱、電線、標識等は省略またはライン等で表現しております。光のラインは交通図を概念的に示したもので実際とは異なります。周辺環境は将来にわたり保証されるものではございません。植栽は計画段階のものであり、変更となる場合がございます。また、特定の季節、時期、または入居時を想定して描かれたものではございません。葉の色合いや枝ぶり、樹形は想定であり、竣工時には完成予想CG程度には成長しておりません。

Atype　3LDK＋WIC

専有面積/72.73m²
※トランクルーム面積/1.00m²含む

［ヤフー不動産限定］Dtype　3LDK＋WIC

室内の詳細をご覧ください。専有面積/70.87m² ※トランクルーム面積/1.00m²含む

• ※掲載の写真及び動画は棟内モデルルーム（Dタイプ）を撮影（2024年9月）し、一部加工したもので実際とは異なります。また、有償オプション・個別設計変更の他、家具・備品等は販売価額に含まれておりません。眺望は住戸の向き・階数によって見え方が異なります。周辺環境、眺望は将来にわたり保証されるものではございません。

「ブランズ環状通東駅前」のルームツアー

Atype｜2面採光のリビング・ダイニングと洋室、窓付きのキッチン、3面にバルコニーを配した3LDK

・LDと洋室（3）が引戸の開放で一体化。
・対面キッチンにバルコニーを設置。
・洋室（2）・（3）にバルコニーを設置。
・空間を美しく保つ大容量の収納。

Btype｜ワイドスパンのバルコニーを配置、収納力を高めた3LDK

・LDと洋室（2）が引戸の開放で一体化。
・カウンターキッチンは開放感を演出。
・独立性の高い洋室（3）は多目的に使えるスペース。
・空間を美しく保つ大容量の収納。

【完成物件のメリット】「ブランズ環状通東駅前」にぜひご来場ください

• 建物完成を迎えた「ブランズ環状通東駅前」。「即入居可能」※1の本物件には、様々なメリットがあります。後悔しない物件選びへの近道としてぜひご覧ください。
  ※1 諸手続き完了後。

• 

• 

• 外観＜竣工写真（2023年12月撮影）　※一部CG加工あり＞

• 

• リビング・ダイニング＜モデルルーム写真（Aタイプ）＞

• 

• エントランス＜竣工写真（2023年11月撮影）　※一部CG加工あり＞

• 

• ＜イメージ写真＞

• 

• ＜イメージ写真＞

【物件のコンセプト】駅徒歩1分、KANJYO豊かな暮らし

• 駅徒歩1分のアドバンテージを手中にする。

  駅周辺に集まるお店で必要なものが揃い、荷物の多い時や急な雨も苦にならず、帰宅が夜遅くなっても安心。さらに地下鉄「さっぽろ」駅へ直通6分・「大通」駅へ直通8分が通勤をしっかりサポートします。＜イメージ写真＞

• 

駅徒歩1分の東区物件は、過去10年間で市内全体の供給棟数の約1.5％※1。

2011年～2020年の10年間における札幌市内の新築分譲マンション供給棟数は282棟。この内、駅徒歩1分物件は札幌市内で32棟（約11.4％）、東区においては4棟（約1.5％）となっています。

• 

• ※1.（2011年～2020年/住宅流通研究所調べ）
  ※所要時間に関するデータは規約改正前の計測方法によるものです。＜概念図＞

• 

• ※2012年4月～2013年3月に新規分譲され、2022年4月～2023年3月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率（リセールバリュー）を算出
  ※専有面積30m²未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外
  ※数値は過去の実績であり、今後の資産性を保証するものではありません。
  ※東京カンテイ調べ（2023年4月）

未来に向かって進化する札幌駅エリアが生活圏に。

2030年度に予定されている北海道新幹線の札幌駅延伸を見据えて、数々の再開発事業が進む札幌駅エリア。新幹線の新駅舎をはじめ、商業施設やホテルがはいる超高層ビルなどが新たに建設される予定です。「ブランズ環状通東駅前」は、ここから直線距離で約2.3km圏（JR「札幌」駅東コンコース北口より）。未来に向かって高まる都市機能を存分に享受できます。

• 

• 再開発エリア＜概念図＞

• 

• ＜イメージ写真・（仮称）札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発完成予想CG＞

• 

• ＜（仮称）札幌駅南口北4西3地区第一種市街地再開発事業完成予想CG＞

【アクセス】札幌の都心から約2.3km圏。アクセスに優れた住み心地

• 「ブランズ環状通東駅前」が位置するのは、都心に近接する地下鉄東豊線「環状通東」駅周辺エリア。「さっぽろ」駅へは6分圏内、「大通」駅へは8分圏内と利便性の高いダイレクトアクセス。札幌市内はもちろん、道内や道外へもフットワーク軽く、アクティブに暮らせる魅力にあふれた立地です。

地下鉄「さっぽろ」駅前直通3駅6分、「大通」駅まで直通4駅8分

大型の複合商業施設と直結する「さっぽろ」駅へダイレクトアクセス。JRの「札幌」駅も利用でき、近隣都市や道内各地にも快適に移動できます。札幌中心部の「大通」駅へも直通7分。都心で働く人には大きな魅力であり、週末ライフも華やかに楽しく彩ります。

• 

• 

• ＜イメージ写真＞

• ＜イメージ写真＞

「すすきの」にも快適アクセス、「新千歳空港」まで直通バスで約49分

駅前では「（仮称）札幌すすきの駅前複合開発計画」が進行中。心躍る体験から心安らぐ体験まで、多様な楽しみ方ができる新たな「あそびば」の創出をコンセプトに、食品スーパーマーケットやコスメ＆ドラッグストアなどの商業店舗、シネマコンプレックス、ホテルからなる大型複合施設として、2023年秋に開業が予定されています※。「環状通東バスターミナル」からは北海道の空の玄関口である「新千歳空港」ヘの連絡バスが運行しています。または、「環状通東」駅3番出入口より地下鉄とJRを乗り継ぐことで、雨や雪の日でも「新千歳空港」まで地上に出ずにアクセスすることもできます。
※出典:東急不動産HPニュースリリース

• 

• 

• ＜（仮称）札幌すすきの駅前 複合開発完成予想CG＞

• ＜イメージ写真＞

地下鉄駅へ徒歩1分。市内へ、道内へ、全国へ軽快にアクセス。

最寄駅は徒歩1分の地下鉄「環状通東」駅。そこから乗車6分で地下鉄「さっぽろ」駅へ。地下通路で接続するJR「札幌」駅からは道内の主要都市へダイレクトに。さらに地下鉄全3路線が乗り入れる地下鉄「大通」駅へは乗車8分。札幌都心を気軽に使いこなし、市内のどこへ行くにもスムーズです。また前面道路の環状通、東15丁目・屯田通、札樽自動車道の札幌北I.C.及び伏古I.C.など、充実の道路網がカーライフをサポートします。

• 新千歳空港へ、丘珠空港へ便利な足まわり。空路の2大発着点から暮らしが広がり、加速する。

  新千歳空港へは徒歩3分の環状通東バスターミナルから空港連絡バスで乗車約49分。帰りは徒歩1分の「環状通東駅前」バス停で下車。また函館・釧路・女満別・松本・静岡などを結ぶ丘珠空港へは乗車5分の地下鉄「栄町」駅からバスで乗車5分。出張や旅行に頼もしいフットワークです。＜環状通東バスターミナル（約210m・徒歩3分）＞

• 

• 

• ※タイムズカーシェアの利用には、会員登録が必要になります。詳しくはタイムズモビリティ株式会社にお問合せ下さい。また利用料金等はお客様のご負担となります（2022年3月時点）。
  ※掲載の所要時間は通勤時のもので時間帯により異なります。また、乗り換え・待ち時間を含みます。
  ※通勤時は7:30～9:00に目的地に到着する最多本数の時間帯の所要時間を表記しています。2023年3月時点のダイヤによるものです。「ジョルダン」調べ。
  ※掲載の空港バス所要時間は北海道中央バス利用のもので交通・道路事情により異なります。2023年3月時点のダイヤによるものです。「北海道中央バス空港連絡バス時刻表」より。
  ※掲載の各環境写真は2022年8月に撮影したものです。＜イメージ写真・概念図＞

Route Map

地下鉄「さっぽろ」駅へ「大通」駅へスマートにつながるレールアクセス。拠点としてビジネスにもプライベートにも縦横自在に普段使い。その軽快さが、ダイナミックで輝きに満ちた暮らしを広げていきます。

• 

• ※掲載の所要時間は通勤時のもので時間帯により異なります。また、乗換え・待ち時間を含みます。通勤時は7:30～9:00に目的駅に到着する最多本数の時間帯の所要時間を表記しています。2023年8月時点のダイヤによるものです。「ジョルダン」調べ。「さっぽろ」駅へ6分:「環状通東」駅より札幌市営地下鉄東豊線利用直通・「大通」駅へ8分:「環状通東」駅より札幌市営地下鉄東豊線利用直通。
  ※掲載のバス所要時間は北海道中央バス空港連絡バス利用のもので交通・道路事情により異なります。「新千歳空港」駅へ49分:「環状通東」バスターミナルより空港連絡バス利用直通「モエレ沼公園西口」へ19分:「環状通東」バスターミナルより・「北12条西5丁目」へ9分:「環状通東」バスターミナルより「サッポロビール博物館」へ10分:「環状通東」バスターミナルより・「北海道中央バス」2024年6月時点のダイヤより。＜交通案内図＞

外観に「品格ある温もり」をデザインする。

• フォルム全体を温かみのある色合いでまとめ上げ、ブラウンのマリオンを配して15階建の伸びやかさを強調。ガラスの手すり壁が軽快感を演出しています。

• 選び抜いた地に描いたのは、光と風と景を愉しむ暮らし。

  いつまでも、そこに暮らす歓びを感じ続けていただきたい。その思いを実現するために、私たちが吟味し、選んだ地は東区北14条東15丁目。都心近郊でありながら、落ち着いた住宅街が広がるロケーションを得て、光や風、眺望を存分に享受できる全56邸が結実します。外観＜竣工写真（2023年11月撮影）　※一部CG加工あり＞

• 

• 

• 外観＜竣工写真（2023年12月撮影）　※一部CG加工あり＞

敷地南西側は住環境を守る第一種住居地域。

敷地南西側は、住居としての環境を保護する第一種住居地域。住環境に悪影響を及ぼす可能性のある娯楽施設や工場などに対しては建設が制限されています。また店舗や学校、図書館、病院などの建築が可能で、利便性の向上が期待できる地域と言えます。

• 

• ※本「ブランズ環状通東駅前」の東側隣地には、共同住宅（地上15階建）の建築計画があります。（2023年7月着工済。）この共同住宅が竣工すると、「ブランズ環状通東駅前」の住戸の眺望、通風、日照等に影響が生じる場合がございます。あらかじめご承知おきください。＜概念図＞

全邸を住宅地が広がる南東向きに配置。

全56邸のリビング・ダイニングを、南東側に配置しています。また南東側に駐車場を配置することで住棟と隣地の距離を約16m確保。採光・通風、眺望景観を考慮した配棟計画です。

• 

• ＜概念図＞

駅前の住宅街にふさわしい「品格ある温もり」をデザインする。

駅前に建つ新たなランドマークとして、さらに住宅街に連なる建築物として、外観デザインはどうあるべきか。導き出された答えは「品格ある温もり」。全体に親しみと温かみのある色合いでまとめ上げ、ブラウンのマリオンを配して15階建の伸びやかさを強調。ガラスの手すり壁が軽快感を演出しています。

• 

• エントランス＜竣工写真（2023年11月撮影）　※一部CG加工あり＞

住まいの顔となる場に、迎賓の気持ちを演出。

アプローチとエントランスは、あくまでも格調高く。壁には風合いのあるホワイト系のタイルを採用。棟内へと導くように配された柱状のウッドライトが、上質な屋内空間を予感させ、邸宅感を高めています。

• 

• 1階平面＜敷地配置図＞

• ［1］平置駐車場
  車の出し入れがスムーズな平置駐車場29台分（屋外26台/内身障者用1台含む、屋内3台）をご用意しています。
  ［2］ロードヒーティング
  屋外駐車場、車路、車寄せ、ポーチなどに、冬も快適なロードヒーティングを敷設しています。

• ［3］屋内自転車置き場
  屋内に66台分の自転車置場を設置。雨や雪から車体を守ります。
  ［4］植栽計画
  エントランスホールの内外部をはじめ、二方道路の交差部、駐車場出入口の両サイドに、四季を彩る植栽帯を設置しています。

• 

• 車寄せ

  車をエントランスアプローチ前に横付けできる車寄せを設置し、庇を設けて乗降時の雨や雪に配慮。あえて斜めに配した庇が、ファサード・デザインにアクセントを与え、迎賓の場にふさわしい高級感を演出しています。＜イメージ写真＞

• 歳月とともに趣を深めるマテリアル。

  外壁の基調をなすのは、周辺の街並みと調和するベージュの磁器質タイル。基壇部にはブラック系のボーダータイル（一部除く）を採用して建物に安定感を与えつつ、重厚な趣を演出しています。＜イメージ写真＞

• 

オンからオフへと気持ちを解き放つ潤いのエントランスホール。

エントランスから風除室を抜けると、最初に目にするのは花と緑の植栽帯。迎賓の場に採用したのは、空間に自然を積極的に取り込む「バイオフィリックデザイン」。癒やしの効果に加え、植栽が歳月とともに成長して環境を美化するというサスティナブルな空間思想です。また、天然ナラ材の木彫パネルを使用した壁が、緩やかな曲面を描きながら奥へと誘います。単に通り過ぎるのではなく、そこに佇み、眺め、オンからオフへと気持ちを解き放つエントランスホールをめざしています。

• 

• エントランスホール＜竣工写真（2023年11月撮影）　※一部CG加工あり＞

【立地、周辺環境】軽快に移動できる環境で、平日も休日も豊かに暮らす

• 

• ＜現地周辺の写真（2022年10月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

軽快に移動できる環境で、平日も休日も豊かに暮らす。

「環状通東」駅まで徒歩1分の生活。それは、札幌の都心も生活圏になる日常を叶えてくれます。さらに空港さえもバスで直通。どこへ行くにも快適で、行動範囲は多彩に広がります。また、周辺には「マックスバリュ」をはじめとするスーパー、ドラッグストアなどが点在。普段から便利に暮らせる環境で、さまざまなライフスタイルに対応した豊かな毎日を実現します。

• 

• 平日はおうち時間をカジュアルに楽しむ

  「環状通東」駅周辺には「まいばすけっと」、「マックスバリュ」や「ツルハドラッグ※」など普段の生活にかかせない施設が集まっています。また、隣駅の「東区役所前」駅周辺には「東区役所※」、ショッピングモールの「アリオ札幌」などもあり、暮らしやすいウィークデーを過ごせます。
  ※ツルハドラッグ北18条東店（約590m・徒歩8分）、札幌市東区役所（約1,240m・徒歩16分）＜イメージ写真＞

• 休日は街に繰り出してグルメ＆ショッピング

  週末は「環状通東」駅からダイレクトにつながる市内中心部へ。JRタワーや百貨店、話題のお店でのグルメやショッピングを乗車7分圏内の近さで気軽に楽しめます。＜イメージ写真＞

• 

• 

• ときには豊かな自然で心も体もリフレッシュ

  「ブランズ環状通東駅前」は自然に恵まれた東区にあり、1km圏内に伏古公園、2km圏内には美香保公園※があります。都心近くに暮らしながら、四季折々の自然を享受できます。
  ※美香保公園（約1,830m・徒歩23分）＜イメージ写真＞

• こだわりの味、オシャレな空間を満喫できるお店が多彩に。暮らす楽しさが広がる環状通東エリア。

• 

• 

• ＜アートボックス（約520m・徒歩7分）＞

• ＜スターバックスコーヒー 札幌環状通東店（約720m・徒歩9分）＞