シティタワー札幌ザ・レジデンス

「シティタワー札幌ザ・レジデンス」のおすすめポイント

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• ※1 北6条東3丁目周辺地区地区計画（2018年都市計画決定告示、2021年変更告示）/出典:札幌市HP ※北8西1地区第一種市街地再開発事業（2023年度完成予定）/出典:北8西1地区第一種市街地再開発事業札幌市北口8・1地区市街地再開発組合HP ※（仮称）札幌駅交流拠点北5西1・西2地区第一種市街地再開発事業（2028年度竣工予定）/出典:札幌市HP ※（仮称）札幌駅南口北4西3地区第一種市街地再開発事業（2028年竣工予定）/出典:札幌市HP
  ※2 北海道新幹線札幌延伸事業（2030年度末開業予定）/出典:JR北海道HP

物件のコンセプト

concept.I 美景

人がそうであるように、潤いを忘れない都市は美しい。いにしえから都市と自然が響き合う街づくりをしてきた札幌。例えば、5月。ビル街を歩いていると、どこからともなくライラックの香りが漂ってくる。都心にあって四季を感じ取れる贅沢。この劇的なる環境が、あなたのライフステージになる。

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• ＜JR「札幌」駅（約760m・徒歩10分）＞

concept.II 感性

北日本を代表する都市として、国内外の有名ブランドが集い、時代の一歩先を行く感性に彩られる札幌。その一方で、この街はファッション・グルメなど、北海道の気候・風土を活かした文化を発信し続けている。世界の最先端トレンドと札幌独自のスタイル。この劇的なる融合が、あなたの人生を豊かなものにする。

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• ＜イメージ写真＞

concept.III 変革

都市には変革期がある。札幌においては、1972年の冬季オリンピック。地下鉄の開業、地下街のオープンといった数々の開発で、市民の暮らしは大きく様変わりした。その札幌が次なる変革期を迎えようとしている。2030年度に予定されている北海道新幹線の札幌駅延伸※に伴い、JR「札幌」駅エリアは数々の再開発事業が進んでいる。この劇的なる躍動が、あなたを未来へといざなう。※北海道新幹線札幌延伸事業（2030年度開業予定）/出典:JR北海道HP

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• ＜イメージ写真＞

立地、周辺環境 詳細を見る

この都市は365日、生まれ変わる。

高感度なモノやカルチャーが集結する札幌。その中でもJR「札幌」駅エリアは日々、アップデートを繰り返している。新作アイテムがショーウィンドウを飾り、旬のメニューが食通を唸らせる。日常に刺激をくれるのはそればかりではない。エンターテインメント、アート、そして自然。オンとオフを自在に切り替えられる仕掛けが、質の高い日々をかなえてくれる。

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• ＜イメージ写真＞

• ［彩］SHOPPING 百貨店、ブランドショップを普段使いにする。

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• JR「札幌」駅に直結するデパート。ハイブランドショップなどが入り、地下食品売場「ほっぺタウン」は約100店が集結。道産ブランドのスイーツや生鮮食品、道産食材を使った惣菜などが充実しています。＜大丸札幌店（約960m・徒歩12分）＞

• JR「札幌」駅南口にあり、地下通路でJR駅と地下鉄駅に直結。デパ地下ブームの火付け役となった食品売場「東急フードショー」、ホームセンター＆雑貨の「ハンズ」、多彩な講座を受講できる道新文化センターなどが入っています。＜東急百貨店さっぽろ店（約960m・徒歩12分）＞

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• JR「札幌」駅と一体化した複合商業施設。ファッションやヘルス＆ビューティの専門店、レストランやカフェなどの飲食店、シネマコンプレックスなど、約200店が入るショッピングゾーンです。＜札幌ステラプレイス（約860m・徒歩11分）＞

• JR「札幌」駅と地下鉄南北線を結ぶ通路を中心に展開する地下街。西側の「APIA WEST」はレストランやカフェなどの飲食店が多く出店し、東側の「APIA CENTER」はファッションや雑貨などの専門店が立ち並んでいます。＜アピア（約950m・徒歩12分）＞

• ［憩］緑と水と光と。都心にあって四季の移ろいにやすらぐ。

日々の暮らしに「あって欲しい」が徒歩圏に。

現地の東側にイトーヨーカドーが入るショッピングモール・アリオ札幌、北東側にはスーパーや家電量販店など商業施設が点在。銀行や病院なども徒歩圏にあり、日々の暮らしをしっかりサポートします。

再開発が続々。札幌が未来へ躍動する。

札幌を一変させるほどの、大規模な街づくりが進んでいる。北海道新幹線の札幌駅延伸を見据え、再開発事業が目白押しのJR「札幌」駅エリア。北海道新幹線の新駅舎をはじめ超高層のビルやホテルなどが新たに建設され、華やぎと洗練を研ぎ澄ました世界のSAPPOROへと、さらなるパワーアップを果たそうとしている。

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• ＜イメージ写真＞

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• ＜北6条東3丁目周辺地区地区計画完成予想CG＞

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• ＜概念図＞

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• ＜北8西1地区第一種市街地再開発事業完成予想CG＞

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• ＜（仮称）札幌駅交流拠点北5西1・西2地区第一種市街地再開発事業完成予想CG・概念図＞

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• ＜（仮称）札幌駅南口北4西3地区第一種市街地再開発事業完成予想CG＞

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• ＜概念図＞

外観、デザイン

温もりある表情を都市に刻む。

目指したのは札幌駅エリアの新たなシンボルとしての品格をまとい、後世に遺る風景を生み出す外観デザイン。重厚感のある基壇部と、天に伸びるやわらかな色調の縦ラインが都心の一角に新たな美意識を創出。都市と自然が響き合う街、札幌にふさわしい温もりあるデザインのレジデンスです。

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• ＜完成予想CG＞

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• ＜完成予想CG＞

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• ＜完成予想CG＞

快適さとゆとりを追求したランドプラン

南北で道路に面した敷地を活かし、安全で快適な歩車分離動線を設計。敷地南側には優雅さと誇りを纏うシャッターゲートを設け、プライバシーへの配慮も持たせています。

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• 外観＜完成予想CG＞

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• ＜敷地配置図・イメージ写真＞

• ※1:建物下1階部分の平置駐車場を除く。
  ※本敷地南西約140mに事業主株式会社大京他による地上30階建の「THE SAPPORO TOWER」（WEST TOWER令和8年3月、EAST TOWER令和8年7月竣工予定）及び株式会社ベルーナによる地上26階建「（仮称）札幌ホテルbyグランベル」（令和6年9月竣工予定）が建設中です。この建物が竣工しますと今回分譲する南側の住戸の眺望、通風等に影響が生じる場合がありますので、あらかじめご承知ください。また、整備工事ならびに工事車輛の通行などにより、騒音・振動・粉塵等が生じる場合があります。
  ※本物件の南西約300m先にJR北海道による北海道新幹線札幌駅新設計画（令和12年末開業予定）があります。整備後において本物件の住環境（騒音等）に影響が生じる場合があります。また、整備工事ならびに工事車輛の通行などにより、騒音・振動・粉塵等が生じる場合があります。
  ※本物件敷地西側約70m先に北海道熱供給公社中央エネルギーセンターがあり、その屋根には煙突がございます。

格調高いゆとりに満ちた二層吹抜の迎賓空間。

エントランスホールは、札幌の都心生活にふさわしい洗練された開放空間。ホール正面の壁面には高さを強調する縦ラインのアイストップ、約5mの天井高をより一層高く感じさせ、より優雅な時間が流れる空間に。

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• 内廊下＜完成予想CG＞

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• ＜イメージ写真＞

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• ＜概念図＞