大きな鍋などもラクに洗えるワイドシンク。裏側に制振材を備え、水はね音などを抑える静音タイプです。※A・F・G・Hタイプのみ。B・Eタイプは（W600）となります。＜参考写真＞

シンク内のお手入れに便利なハンドシャワータイプの水栓。いつでもおいしい水を利用できる浄水器も内蔵しています。＜参考写真＞

食器の出し入れがしやすいスライド収納タイプの食器洗い乾燥機。家事負担の軽減を図れます。※C・Dタイプを除く。＜参考写真＞

艶があって見た目にも美しいグリル付3口ガスコンロ。ハイパーガラスコートなので、汚れが落ちやすくお手入れも簡単です。※C・Dタイプを除く。＜参考写真＞

奥のスペースまで有効に活かせ、出し入れもしやすいスライド式収納。大きな鍋から調味料までを効率よく整理できます。＜参考写真＞

カウンターには、清潔でメンテナンスも容易な人造大理石を採用。キッチン空間を格調高く演出します。＜参考写真＞

油などが付着しやすいコンロまわりの壁には、油汚れを簡単に落とせるホーローパネルを採用しました。＜参考写真＞

水に濡れた物を仮置きでき、便利です。※A・F・G・Hタイプのみ。＜参考写真＞

カウンターの調理スペースを大きく使えるようになります。水切りプレートの上に置いて使えます。※A・F・G・Hタイプのみ。＜参考写真＞

調味料をまとめて収納できる小物入れを設置。調理中にすぐ取り出せるようコンロ横に設けました。※ソフトクローズ機能はありません。＜参考写真＞

チャイルドロック付きの包丁差し。小さなお子様がいらっしゃる家庭で、お子様が誤って包丁を取り出すことを防ぐことができます。※F・Hタイプのみ。＜参考写真＞

センサーが人を感知して自動的に点灯・消灯を行う便利なオートライトセンサー。夜間の帰宅時も明るく迎えてくれます。また、節電効果もあります。＜参考写真＞

鉢植えへの水やりやアウトドア用品の水洗いなどに便利なスロップシンクを設置しています。※C・Dタイプを除く。＜参考写真＞

浴室内での動作を支えられるよう、手摺を設置。ご年配の方やお子様の安全な入浴への配慮です。＜参考写真＞

浴槽の上部に設置されたボタンを押すだけで、残り湯を排水できます。＜参考写真＞

浴室の排水口には、髪の毛を絡みにくくしたフィルターを採用。排水口にたまった髪の毛もフィルターをひっくり返すことで簡単に捨てられます。＜参考写真＞

使い勝手のいい三面鏡。小物などを収納するスペースを鏡裏に確保しました。＜参考写真＞

置き場所に困るヘルスメーターを、洗面化粧台の下にすっきり収納できます。＜参考写真＞

火災感知器やガス漏れ警報器による異常検知、セキュリティインターホンの非常ボタンによる通報、防犯（マグネット）センサー※による侵入検知などで、コントロールセンターに自動通報。状況に応じて警備員が駆けつけ、迅速・的確な対応を行います。※全住戸の玄関ドアおよび2階・15階の窓（一部の窓を除きます）＜概念図＞

管理組合や居住者からの連絡や相談、設備異常や事故・トラブルなどの緊急事態に備えて、管理会社の監視センターがあります。24時間365日の対応をしているため、安心です。問い合わせや対応状況などは管理会社独自のシステムに登録され一元的に集約・管理されています。＜概念図＞

1階風除室には、住戸内で来訪者を確認できるTVカメラ付オートロックシステムを導入した操作盤を設置。ロックを解錠されないとマンション内に進入できないようになっています。また、各住戸の玄関前にもインターホンを設置。風除室と玄関前の2重セキュリティを設けることで不審者・不要者の無断侵入を防ぎ、安心・安全な暮らしを実現します。＜概念図＞

スカパーJSAT（株）が運営する光ファイバーを使った「テレビ視聴サービス」を導入しております。ベランダにアンテナを取り付けることなく、「スカパー！（110度CSデジタル）※」はもちろん、地上デジタルやBSデジタル、「スカパー！プレミアムサービス光※、新4K8K衛星放送※」等、日本のほぼ全ての放送波に対応しております。※有料番組の視聴には別途有料契約が必要となります。

エントランス（風除室）のオートロックは携帯機によるハンズフリーまたは非接触認証にて解錠できるので、お子さま連れや荷物を持っている際にも便利です。＜概念図＞

1階エレベーターホールには、リアルタイムでエレベーター内部を映し出す「カメラモニター」を設置しています。エレベーターに乗る前に内部の状況を確認できる他、犯罪を抑止する効果も高まりますので、安心してご利用いただけます。＜参考写真＞

死角となりやすいエレベーター内や駐車場、自転車置場などに防犯カメラを設置し、犯罪抑止力を高めています。＜参考写真＞

本物件の基礎は、場所打ち鋼管コンクリート杭（拡底工法）を採用しており、13本の杭を地中約38mの堅固な支持地盤まで打ち込み、建物全体をしっかりと支えます。※支持地盤の状況により杭長が変わることがあります。＜概念図＞

建物の耐久性において最も重要な役割を果たす構造柱には、帯筋の継手部分を溶接した溶接閉鎖型帯筋を採用しています。耐力的な粘り強さが増し、コンクリートの拘束力を高めることで建物の耐震性を高めます。※一部を除きます。＜概念図＞

床スラブ内部に中空部分を設けたボイドスラブ工法を採用。天井に小梁の出ないスッキリとした空間が実現します。※共用部・玄関・一部水廻りは除きます。＜概念図＞

外壁には、コンクリート内に鉄筋を二重に組むダブル配筋（一部ダブル千鳥配筋）を採用。高い耐久性が得られます。※一部外構等は除きます。＜概念図＞

地震時に加わる主要構造体への応力を和らげるため、非耐力壁には耐震スリットと呼ばれている隙間を設けています。このスリットにより、柱が破壊されるのを抑制します。また、非耐力壁の縦・横・斜め・X型などのクラック（ひび割れ）を抑制し、もしもの場合にも、壁面全域にわたるクラックをスリット部分で遮断します。※条件により異なる場合があります。＜概念図＞

窓や出入口などの開口部には、開口補強筋を施しています。これにより、開口部廻りのひび割れを抑制します。※柱・梁・スラブとの接合部及び耐震スリット部は除きます。＜概念図＞