グランドメゾン谷町四丁目

快適な暮らしと将来に備える資産形成を「半住半投」という新しいスタイル。

• 都心に生きるシングル・ディンクスのあなたに、住みながら資産形成も叶える賢い選択を

上質な暮らしを愉しみながら、資産として活用する新しい暮らしを考えてみませんか。

「住まいは一生の買物。いつかは欲しいけど、まだ今はその時じゃない。」そんな風に考えていませんか。しかし、通勤にも生活にも便利な都心の新築マンションなら、上質な空間でより快適な暮らしが実現できます。しかも毎月家賃並みの支払いで自分の資産となり、将来の結婚や出産、転勤などライフスタイルが変わっても売却や賃貸などが可能なので、資産としてしっかり活用することができます。先が見通せないこんな時代だからこそ、賢い暮らし方、はじめませんか。

• 「グランドメゾン」×「谷町四丁目」だから叶う賢い選択。

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• 【ライフステージの変化に応じて住み替える】
  結婚や出産、転勤など人生にライフスタイルの変化はつきもの。「変わる暮らしに合わせて住み替えればいい」という発想なら、その時々に必要な立地や広さが選べます。＜イメージ写真＞

• 【利便性に優れた都心を選ぶ】
  将来売ることや貸すことを考えれば利便性の高い都心を選ぶことが重要。「谷町四丁目」ならアクセス性に優れ、オフィスが集まる都心立地のため、自分のための確かな資産となります。＜イメージ写真＞

• 【グランドメゾンならではの高品質な住まい】
  「グランドメゾン」なら、こだわり抜いた上質な住空間や先進の快適設備など、ハイグレードな仕様で快適な住み心地を実現。また住宅としての資産性も高めます。＜イメージ写真＞

• 今のライフスタイルに合わせて快適に暮らしながら、併せて資産形成も実現。ライフスタイルが変化しても自分の資産だから売却や賃貸も自由。新しい生活に合わせて快適な住まいに住み替えられます。賃貸はどれだけ家賃を払っても自分のものにはなりません。あなたならどちらを選びますか？

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• ＜概念図＞

低金利の今こそ、マンション購入を決断する時です。

史上最低水準の低金利の今こそ、マンション購入にとって絶好のタイミング。金利の負担が少ない今なら、毎月の返済額を抑えられるほか、金利が高かった時と比較すると、同じ返済額でもより多くの資金を借り入れることができ、憧れのマンションにも手が届きます。社会情勢の変化により、今後は金利が上昇する可能性も。マンション購入をお考えなら、低金利の今こそ決断する時と言えるのではないでしょうか。

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• ※出典:住宅金融支援機構ホームページ
  ※主要都市銀行のホームページなどにより集計した金利（中央値）。変動金利は1984年以降、固定金利期間選択型（3年）の金利は1995年以降、固定金利期間選択型（10年）の金利は1997年以降のデータを掲載
  ※このグラフは過去の住宅ローン金利の推移を示したものであり、将来の金利動向を約束あるいは予測するものではありません。

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• ※出典:住宅金融支援機構ホームページ

低金利の今、頭金を貯めるよりも購入する方がお得ではないでしょうか。

これまで「住まいを買うなら頭金を貯めるのが常識」と言われてきました。しかし、これは住宅ローンの金利が高かった時代の話。低金利の今なら、賃貸マンションに住み家賃を払いながら頭金を貯めるより、早く分譲マンションを購入した方がお得になります。家賃を払いながら頭金を貯めるのは大変ですし、その間の家賃は余計な出費となります。その分、早く購入して毎月ローンを返済する方が賢い選択と言えるのではないでしょうか。

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• 〈分譲の場合〉元利均等払い35年間の金利が一定とした場合、年収により借入可能額は異なります。借入の際に別途費用が必要です。※条件により異なります。

• 「グランドメゾン谷町四丁目」は私でも買える？

• ［FOR SINGLE シングル］仕事も、プライベートも、都心で思う存分愉しみたい

B type　1LDK＋WIC＋SC

住居専有面積 46.44m²（約14.04坪）
［ゆとりある約9.5畳の開放的なリビング・ダイニング。充実の収納でさらに広々暮らせます。］
・玄関には靴をたっぷり収納できるシューズクロークを設置。高さを調節できるため、ブーツなどもスッキリと整頓できます。
・洋室には多くの衣類や小物をまとめて収納できるウォークインクロゼットがあるので、お部屋を広く使えます。

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• ※WIC…ウォークインクロゼット、SC…シューズクロークの略称です。＜間取り図（Bタイプ）＞

• 環境にやさしく、優れた省エネ性能で「低炭素住宅」の認定を受けた「グランドメゾン谷町四丁目」なら、優遇措置を最大限に受けられます。

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• ●所得要件/1,000万円以下●床面積要件/50m²以上※1●住民税からの控除。所得税額から控除しきれない額を、所得税の課税所得金額等の5％（上限97,500円）の範囲内で住民税から控除 ※1令和5年（2023年）末までに建築確認を受けた新築住宅を取得等する場合、合計所得金額1,000万円以下に限り、床面積要件が40m²以上。※2.既存住宅の築年数要件は「1982年以降に建築された住宅」（新耐震基準適合住宅）※条件により異なる場合がございます。

• ［FOR DINKS ディンクス］共働きだから、お互いの仕事に便利な都心を

I type　2LDK＋S＋N

住居専有面積 70.09m²（約21.20坪）
［広々約14.2畳のリビング・ダイニングと一体化する洋室や2つの納戸が、自由でゆとりある暮らしを演出。］
・ワークスペースや収納部屋などマルチに活用できるサービスルームが暮らしの幅を広げます。
・洋室（2）は開放すればリビング・ダイニングと繋がり、より大空間に。スタイルに合わせて自由に使えます。

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• ※S…サービスルーム、N…納戸の略称です。＜間取り図（Iタイプ）＞

• キッチン
• 浴室
• 洗面室

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• ＜以上3点、モデルルーム写真（Iタイプモデルルームプラン）＞

LOCATION＆ACCESS

• gourmet　ふと見つかるおしゃれなお店の数々お気に入りのお店でお腹も心も満たす谷町四丁目ライフ

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• 漁港直送の鮮魚、吟味した肉。選び抜かれた食材を駆使。シェフ自身が目利きした確かな食材だけを使用。魚介は泉佐野漁港などで、肉類は国産はじめヨーロッパ、アメリカ、ニュージーランド等から厳選仕入れしています。＜ベアート（約110m・徒歩2分）＞

• 世界の美味しいワインと、リーズナブルな本格イタリア料理を堪能できるバーです。大人を感じさせるこじんまりとしたインテリアは、メモリアルな時も、カジュアルな日もマッチするはずです。＜VinoBarDue（約330m・徒歩5分）＞

• 産地にこだわった、自家製粉ならではの、奥深い味わい。蕎麦をより美味しく召し上がって頂くために、薬味や出汁、器にもこだわっています。＜守破離（約210m・徒歩3分）＞

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• シェフが過ごしたプーリアやシチリア等、南イタリアを中心とした料理、Macaudaでしか味わえない豊富な自家製麺、地元和歌山から送られてくる新鮮な魚介等をカジュアルに楽しめるイタリア料理店です。＜Macauda（約210m・徒歩3分）＞

• 肉汁たっぷりで美味しいハンバーグ定食が人気メニューの洋食屋さん。食材にはこだわっています。＜洋食屋ふじ家（約370m・徒歩5分）＞

• 純白のテーブルクロスが清廉な印象を与える“正統派レストラン”でありながら、ゆっくりお寛ぎいただける親しみある空間が広がる店内。お愉しみいただくのは、田中シェフによって生み出される旬素材そのものの魅力を楽しむシンプルな味付けの一皿です。＜ル・ビストロ クードポール（約510m・徒歩7分）＞

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• ＜イメージ写真＞

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• ※掲載の内容は2022年11月時点の情報で、今後変更となる場合があります。＜交通案内図＞

DESIGN

• 帰り着くたびに誇らしい、美しい寛ぎへの予兆。

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• 凛としたモダンさが、街並みに際立つ。

  さまざまな形状や色調の建物が混在する都心の幹線通り沿い。だからこそ、無彩色でシンプルな色調のファサードや、両隣りの建物より高さのある19階建の均整の取れたフォルムが、美しく気品に満ちた存在感を放ちます。また、建物の外縁には、外から内へとテーパーをつけた縁取りを回して輪郭を強調。さらに、各階のバルコニーには、乳白から透明へと変化するグラデーションタイプのガラス手すりを採用することで建物に上昇感を演出するなど、モダンで凛とした印象を一層際立たせています。＜完成予想CG＞

都市に潤いの景を描く、彩り鮮やかな植栽計画。

積水ハウスでは、“3本は鳥のために、2本は蝶のために”という「5本の樹」の思想による植栽計画を採用。通りの喧騒と一線を画すように、道路境界に面して自然石の石積みで護られた植栽のスペースに、秋に可憐な赤い実をつけるナナミノキや、鮮やかな紅葉に染まるイロハモミジなど、彩り豊かな木や草花を配置。夜にはあたたかな照明に美しく映え、本町通りの街並み景観に、気品と癒しの領域を創出します。

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• ＜イメージ写真＞

私邸へのプロローグを優雅に物語るエントランス。

風格を放つ大判タイル貼りのアプローチ壁と庇の存在感、そして照明に浮き上がる館銘板のサインがエントランスアプローチの表情を印象深く彩り、帰宅するオーナーを私邸へとエスコートしてくれます。さらに、アプローチから一歩入ると、照明に照らし出され陰影を描くリブパネルのデザイン壁がエントランスを飾り、邸宅へのプロローグを優雅に物語ります。

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• エントランスアプローチ＜完成予想CG＞

華やかに、奥行きの美を纏うコリドー。

約18mの奥行きがあるコリドー。視線の先には、ターコイズカラーの光沢感が美しいイタリア製磁器質タイルの壁面がアイキャッチとして出迎えてくれます。また、共用部には、色彩を巧みに操る「古門圭一郎」氏の色鮮やかな躍動感あふれる作品を設置。落ち着きに満ちた空間に、住まわれる方をもてなす華やかなアクセントを添えてくれます。

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• 1階共用部＜概念図＞

• エントランスホール・コリドー＜完成予想CG＞

ぬくもりに導かれる「屋内廊下」。細部にまでもてなしのこだわりをデザイン。

上質な内装、そして優雅さを演出する折り上げ天井が、エレベーターから各邸へとエスコートします。都市の躍動感を離れた落ち着きに満ちた空間が、私邸へ至るわずかな時間にも上質なもてなしを提供します。各邸の玄関前にはアルコーブスペースをしつらえることで、プライバシーに配慮するとともに、住まいの顔としてふさわしい風格あふれる空間をデザインしています。また、アルコーブには、部屋番号サインをほのかに浮かび上がらせる照明を施し、落ち着きのある邸宅感を演出しています。

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• 屋内廊下＜完成予想CG＞