プラウドタワー岡山

大規模複合再開発、始動。

• 岡山駅東側の地を舞台に、住宅、ホテルの他、商業・コンベンション施設などを備える複合再開発事業を計画。未来の岡山、そして世界と結ぶ岡山のゲート・プレイスとして「プラウドタワー岡山」が誕生します。

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• ＜現地周辺の写真（2023年10月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

人々の活気を生み出す、大屋根を備えた広場。

新街区には、人が主役の賑わいの場である、広場が設置されます。頭上には長さ約40mの木の温もりを感じる大屋根が人々を包み込み、周囲の植栽と相まって潤いと安らぎのひとときを演出します。

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• 外観＜完成予想CG＞

2社のノウハウを結集した、大規模複合再開発プロジェクト。

岡山の玄関口にはじまる、複合再開発の大規模プロジェクト。野村不動産とJR西日本不動産開発がこれまで積み上げてきたノウハウをここに結集し、岡山のランドマークとなるまちづくりに参画します。

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• 外観＜完成予想CG＞

岡山駅東側の新しい顔として誕生する、岡山駅前［住宅×商業×ホテル］複合開発。

敷地面積約1.4haの新街区には、住宅、商業、ホテル、コンベンション施設などを設置。イベントをはじめ、観光、ビジネスなどを通して地域コミュニティの活力を高め、周辺との連携を図って賑わいを創出します。

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• ＜概念図＞

• 住宅×商業×ホテル。都市機能が融合する複合開発。

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• フロア＜概念図＞

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• ※駐車場は2023年11月29日より営業開始。観光バスベイ、ホテル、コンベンション、業務・サービス、店舗については計画段階のもので、今後変更になる場合があります。＜イメージ写真＞

• DEVELOPMENT STORY　岡山の歴史、街づくりの歩み

• 1500年代後半 ～明治初期
• 明治22年（1889）頃
• 昭和30年代 ～2000年代

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• 【岡山城が築城、城下町として現在の中心市街地が整備。】
  戦国時代、岡山市の大部分である備前では宇喜多氏が「岡山城」を築城し、城下町の整備に着手。その後池田家が城主となり、藩政が移ると武家屋敷を形成、「旭川」と「西川」に挟まれた南北に細長い城下町となった。一方、現在の岡山駅周辺は城下外れの在郷町であり、明治初期までは田園地帯が広がっていた。＜イメージ写真＞

• 【市政施行により岡山市に、岡山駅や岡山電気軌道の開業で鉄道交通が発展】
  江戸期に城下町内の山陽道沿いに形成された商人町（現在の表町商店街）を中心に、商業機能が発展。昭和11年（1936）には、表町商店街に当時西日本随一と言われた「天満屋」が開業。また、岡山駅開業を契機に、市街地が西に拡大し、駅周辺の市街地化も進展した。＜イメージ写真＞

• 【岡山市の都市計画事業により整備。2000年代には活気ある街として発展】
  戦争により焼け野原となった岡山市の中心市街地は、昭和30年代前半から復興事業が開始。岡山市の都市計画事業により柳川交差点が整備された。昭和47年の山陽新幹線の岡山開業にともない、駅前に高島屋岡山店や岡山一番街などが相次いで進出。駅前の発展に伴い、表町商店街は店舗のリニューアル化が進展、1999年には「クレド岡山」、2000年には「岡山ロッツ（閉店）」がオープンするなど若者の街として活気ある街として発展。＜イメージ写真＞

立地、周辺環境 詳細を見る

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• ＜イコットニコット（約230m・徒歩3分）＞

• 駅前の利便性

百貨店をはじめ、都心ならではの多彩な機能が充実。

JR「岡山」駅周辺には、ショッピング施設が充実しているのも特徴。近くには百貨店「岡山タカシマヤ」をはじめ、「イコットニコット」「さんすて岡山」「岡山一番街」など多彩なショッピング施設や商店街が点在。街区目の前の出入口から地下街へつながり、普段の暮らしを華やかに彩ってくれます。

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• ＜立地概念図＞

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• ＜さんすて岡山（約140m・徒歩2分）＞

• ＜岡山一番街（約140m・徒歩2分）＞

• ＜岡山タカシマヤ（約280m・徒歩4分）＞

• ＜イオンモール岡山（約550m・徒歩7分）＞

SHOPPING　大規模都市型拠点の「イオンモール岡山」徒歩7分

西日本におけるイオンの旗艦店として位置づけられた広大な売場面積を誇る「イオンモール岡山」が徒歩7分で利用できます。地下2階、地上8階の大規模都市型ショッピングセンター。スーパー、飲食店、アパレルショップや映画館など様々なお店や施設があり、イベントなどもよく開催されるため、飽きることなく楽しめます。

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• ＜イオンモール岡山（約550m・徒歩7分）・イメージ写真＞

• 多彩な商業施設や生活機能が充実した日常。

• GREEN PARK　西川緑道公園も徒歩4分。自然を身近に感じる暮らし。

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• ＜西川緑道公園（約260m・徒歩4分）＞

• PUBLIC＆CULTURE　運動・文化施設が充実し、選択肢が増える休日の過ごし方。

• EDUCATION　子どものいるご家庭も安心な通学が快適なポジション。

• MEDICAL　総合病院が多くある岡山駅周辺での安心な暮らし。

• 岡山に暮らす

今に続く岡山城や岡山後楽園、その先に。

雨の少ない温暖な気候に恵まれた「晴れの国」、岡山。1597年の岡山城天守閣完成とともに、堀の間に南北に長い城下町をつくり、今に続く中心市街地の原型が誕生しました。岡山後楽園から西に結ばれるその先に、長い歳月を経て今、これからの岡山の象徴となる新街区が創造。新しい暮らしの物語へと結ばれていきます。

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• ＜概念図＞

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• ＜岡山城（約1,610m・徒歩21分）＞

• ＜岡山後楽園（約1,480m・徒歩19分）＞

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• ＜倉敷（約18.1km）＞

• ＜瀬戸大橋（約52.6km）＞

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• CLIMATE　瀬戸内海式気候に恵まれた「晴れの国」

  岡山県は気候の大きな変動が少なく、過ごしやすいことで知られています。中国地方や四国地方でも瀬戸内海に面したエリアの気候は「瀬戸内海式気候」と呼ばれています。もちろん季節によって気温の変動はありますが、ほかの地方に比べると一年を通して暑すぎず、寒すぎない温和な気候です。また、岡山県は降水量1mm未満の日が多い県として「晴れの国おかやま」という名称で呼ばれているほど、晴天の日が多く過ごしやすい県です。＜イメージ写真＞

• FARMING　明治の初めに品種改良による「白桃」の産地となった岡山。※1

  岡山では、明治の初めに「白桃」が品種改良によって誕生し、現在では桃の代表的な産地に。全国の「白桃」をはじめとした栽培の主流となる品種の大半は岡山県がルーツと言われており、新しい世界を創造する意識が息づいています。
  ※1 出典元:（JA晴れの国岡山ホームページ）＜イメージ写真＞

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• 「ピオーネ」を筆頭に、全国一の生産量を誇る岡山。※1

  白桃と肩を並べ、岡山を代表する果物として有名なのが、多種多様なぶどうです。全国1位の生産量を誇る「ピオーネ」、全国の9割の生産量を誇る「マスカット・オブ・アレキサンドリア」など温暖で台風などの災害も少ない岡山が誇る特産品です。
  ※1 出典元:（JA晴れの国岡山ホームページ）＜イメージ写真＞

• HISTORY　「日本の六古窯」で最も古い、約1,000年の歴史を誇る備前焼。※2

  「日本の六古窯」の中でも最も古い、約1,000年の歴史を誇る備前焼。釉薬を使わず、絵付けもせず、土の性質や温度で仕上がりが変わるため、丈夫で使うほどに深くなる味わいが魅力。モノにこだわる岡山の精神を感じることができます。※2.出典元:（岡山観光WEBホームページ）＜イメージ写真＞

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• LEISURE　自然に恵まれ、四季折々のレジャーを楽しむ暮らし。

  「晴れの国」と呼ばれるほど降水量が少なく、気候に恵まれている岡山県。海や山などの自然も多く、海水浴やスキーといった四季折々のレジャーが楽しめます。＜イメージ写真＞

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• ＜以上4点、イメージ写真＞

交通アクセス 詳細を見る

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• ＜イオンモール岡山（約550m・徒歩7分）＞

国内へ、世界へ、ここから拡がるネットワーク。

「プラウドタワー岡山」からは、徒歩3分のJR「岡山」駅から鉄道のご利用で日本の各都市へ、さらに飛行機のご利用で世界へと結ばれ、ビジネスやレジャーのシーンにフットワーク軽いアクセスを実現します。

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• ＜概念図＞

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• ＜イメージ写真＞

2駅10路線※1利用可、縦横無尽のビッグターミナル。

最寄りのJR「岡山」駅には、縦横無尽につながる在来線7路線をはじめ、東海道・山陽・九州新幹線が乗り入れており、西は「博多」「広島」、東は「新大阪」「名古屋」「東京」へスムーズにアクセスできます。

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• ＜交通案内図＞

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• JR山陽本線「倉敷」駅へ17分（17分）＜イメージ写真＞

• JR伯備線「総社」駅へ28分（29分）※普通利用＜イメージ写真＞

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• JR瀬戸大橋線「高松」駅へ54分（54分）※JR快速マリンライナー利用＜イメージ写真＞

• JR瀬戸大橋線「児島」駅へ23分（21分）※JR快速マリンライナー利用＜イメージ写真＞

岡山駅前広場への 路面電車乗り入れ整備事業※2。

今後の人口減少、高齢社会の進展を見据え、公共交通の充実、交通結節機能の強化を図るとともに、回遊性の向上、ひいては都心の活性化を図ることを目的に、岡山駅前広場では改修が予定されています。また、タクシーと一般車送迎ゾーンの整備、イベントスペース、歩行者動線の確保などが計画されています。

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• ※タクシー送迎ゾーンは2024年1月開業。そのほかの施設は2026年度末完成（予定）。＜概念図＞

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• ＜イメージ写真・交通案内図＞

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• ＜イメージ写真＞

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• ＜イメージ写真＞

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• ＜イメージ写真＞

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• ＜イメージ写真＞

• ※1 10路線とは、現地より徒歩3分のJR「岡山」駅（JR山陽本線、JR赤穂線、JR津山線、JR桃太郎線（吉備線）、JR瀬戸大橋線・宇野みなと線（宇野線）、JR伯備線、JR東海道・山陽・九州新幹線）、現地より徒歩3分の岡山電気軌道「岡山駅前」駅（岡山電気軌道東山線、岡山電気軌道清輝橋線）を指しています。
  ※2 出典元:（岡山市ホームページ）
  ※「新大阪」駅へは、のぞみ・さくら利用（停車駅:新神戸）。※「名古屋」駅へは、のぞみ利用（停車駅:新神戸・新大阪・京都）。※「広島」駅へは、ひかり・さくら・のぞみ・みずほ利用（停車駅:福山・広島）。※「博多」駅へは、のぞみ・みずほ利用（停車駅:広島・小倉）。※「鹿児島中央」駅へは、さくら利用（停車駅:福山・広島・新山口・小倉・博多・新鳥栖・久留米・熊本・川内）。
  ※掲載の飛行機所要時間は、岡山桃太郎空港ホームページ調べ。
  ※掲載の東京・名古屋・大阪・広島・博多・鹿児島の画像はイメージです。掲載の路線イメージ図は概略図につき、省略している路線があります。
  ※掲載の電車所要時間は、乗り換え時間を含んだ通勤時、（）内は日中時のもので時間帯により異なります。通勤時は7:30～9:30、日中時9:31～16:30に到着する電車の所要時間を表記しています。（「Yahoo！路線情報」2024年1月調べ。）
  ※掲載のリムジンバス所要時間は、岡山桃太郎空港ホームページの時刻表を基に算出しています。時間帯や交通状況などにより異なります。
  ※掲載の路線バス本数は、岡電バスホームページの時刻表を基に算出しています。
  ※掲載の路面電車本数は、岡山電気軌道ホームページの時刻表を基に算出しています。
  ※掲載の情報は2024年2月現在のもので、今後変更になる場合がございます。