ツクミラ

つくばみらいに住む、3つの魅力

1 発展し続ける未来の街

【「職・住・遊・学」の発展を目指すつくばみらい市】
2006年に旧伊奈町と旧谷和原村が合併し、この街は「つくばみらい市」と名付けられました。ここに住む人々が、ともに学び、遊び、働き、暮らすことのできる開かれた未来を目指して、つくばエクスプレス「みらい平」駅周辺を中心に、今なお新しいまちづくりが行われています。

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• ＜イメージ写真・みらいの森公園（約1,020m・徒歩13分）・みらい平駅（約660m・徒歩9分）・陽光台小学校（約940m・徒歩12分）・みらい平さくら公園（約960m・徒歩12分）＞

整然とした美しい街並みを形成

都市開発が進行中の「みらい平」駅周辺では、穏やかな暮らしを叶える豊かな住環境が形成されてきました。歩道も広く整備され、子どもの登下校時や自転車で出かける際にゆとりが生まれています。

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• ＜イメージ写真＞

洪水・土砂災害のハザード概念がない立地

鬼怒川、小貝川の2大河川が流れるつくばみらい市ですが、本物件が誕生する「みらい平」駅周辺はハザード概念のない高台に位置。近隣の公園や学校などは緊急避難所に指定されています。

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• ※出典:つくばみらい市洪水・土砂災害ハザードマップ＜概念図＞

2 先進的な子育て・教育環境

【「家庭・学校・地域」で育む子どもの未来】
子ども一人ひとりがより良い教育環境で、自ら進んで学び、豊かな心を育むことができるように、市全体で教育の推進に取り込んでいるつくばみらい。地域を核としたコミュニティ構築を始め、学業・スポーツに親しむことのできる環境を目指しています。

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• ＜陽光台小学校（約940m・徒歩12分）・みらい平コミュニティセンター（約860m・徒歩11分）・テンダーラビング 保育園みらい平（約870m・徒歩11分）・丘の上のつなぐ保育園（約580m・徒歩8分）＞

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• つくばみらい市立陽光台小学校［通学指定校］（徒歩12分・約940m）

  木のぬくもりを感じながら、先進性の高いユニークなデザインが特徴の小学校。あたたかみと開放感の中で、楽しみながら学べる環境が揃っています。＜陽光台小学校（約940m・徒歩12分）＞

生徒と街の未来をつなぐ「みらい平地区新設中学校建設事業」

本物件から徒歩圏内の位置に、定員約1,500人想定の大規模校の建設が進められています。「学校全体が学びの場となる空間づくりで、新しい時代の学びを実現」をコンセプトに、新学習指導要領に示された新時代の学びを実現するため、様々なアプローチを構想しています。

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• 地域に開き、生徒を迎える外観＜イメージイラスト＞

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• 学びと交流の学校のシンボル空間「みらいコモンズ」

  学びの中心「ラーニングコモンズ」、深める空間「STEAMコモンズ」、伝える空間「ステップコモンズ」で構成。学びを活性化する三つの空間連携により、学習機会を生み、集中力を鍛え、伝える力を磨くことのできる環境を整備。 ＜イメージイラスト＞

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• 新設中学校＜概念図＞

大規模校でも安心のユニット型教室

普通教室3クラスごとにユニット化。一斉授業やグループワーク、異なる形態の授業などを展開。1ユニットで100人程度の人数構成にすることで、大規模でありながら、安心感のある学習・生活環境の確保を目指すとしています。

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• ＜概念図＞

地域活動や生涯学習の拠点としての学校づくり

地域開放しやすい学校計画として、生徒や地域住民を迎える正門すぐの「みらいひろば」と体育館をつなげ、一体的な利用による様々なイベントに対応。「みらいひろば」では1,500人規模の生徒の安全な登下校が可能な広さを確保予定です。

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• ※出典:つくばみらい市HP「05-1（結果）みらい平地区新設中学校建設工事基本設計概要書」＜概念図＞

• 最先端の学習を、ここに住む子どもたちに

親子ともに笑顔が増える、充実の子育て支援・サポート

高い出生率を更新し、子育て世帯の人口が増加傾向にあるこの街には、妊娠期から出産、育児に至るまで、安心して子育てできるような環境が整っています。

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• おやこ・まるまるサポートセンター

  切れ目のない子育て支援で母親や父親を「ひとりぼっちにさせない」ことを目指して、令和3年8月に開所。妊娠期から出産、子どもが18歳になるまでの子育てに向けて、複数の支援を提供する「子育て支援の拠点」として、国よりも一歩先を見た子育て支援体制を築いています。＜イメージ写真＞

• 【妊娠期から子育て期への支援】

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• ＜イメージ写真＞

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• ＜イメージ写真＞

3 利便と潤いの住環境

【「みらい平」駅周辺を中心に、揃い華やぐ住環境】
2005年のつくばエクスプレス開通以降、首都近郊都市として発展してきたみらい平地区。筑波山を見晴らす丘陵の新市街地として、「みらい平」駅を中心に着実に都市機能が形成されています。商業や公園、グルメに公共機関まで揃い、イベントなど地域コミュニティも楽しめる環境が広がっています。

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• ＜みらい平駅（約660m・徒歩9分）＞

SHOPPING

駅前の複合型商業施設「ピアシティみらい平」を始め、日々のお買い物に便利な環境です。近年オープンした商業も盛んで、住み良い街として発展が続いています。

PARK

つくばみらいの発展が続く中で、緑うるおう公園環境も大切に守られてきました。近年ではイベントの開催など、地域コミュニティの活性化にも貢献しています。

GOURMET ＆ CAFE

潤いと活気あふれるつくばみらいには、洗練されたグルメやスイーツが点在。穏やかに流れる時の中で、未来薫る食文化を楽しめる環境です。

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• ＜prisme.（約1,260m・徒歩16分）＞

交通アクセス 詳細を見る

• 都心直通・軽快なアクセスを叶える区間快速停車駅のつくばエクスプレス「みらい平」駅

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• ＜交通案内図＞

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• ＜イメージ写真＞

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• ビジネスからレジャーまで、選択肢広がるカーアクセス

  つくばみらいから最寄りの常磐自動車道「谷和原」ICまで約6.5km。ビジネスでの通勤や週末のレジャー・ショッピングなどの遠出にも適した立地で、都心やつくば市などへの快適なアクセスが叶います。＜イメージ写真＞

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• ＜イメージ写真＞

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• ＜交通案内図＞

大型スーパー近接

未来にずっと寄り添う大型スーパー「とりせん」近接

大型スーパー近接。それは、新たな未来を予感させるプレミアムな舞台。豊富な品ぞろえを誇る「とりせん」にふらっと寄れて、時短になって、急な用事にも助かる。住まいに、暮らしに、未来に寄り添う大型スーパーがここにあります。

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• ＜とりせん みらい平店（約130m・徒歩2分）＞

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• ＜概念図＞

レジデンス

未来のレジデンス全138邸

「みらい平」駅のロータリーから望めて、帰り道までワクワクできる住まい。今なお都市開発が続くこの街に、新たな未来の指針となる舞台が誕生します。

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• 外観＜完成予想CG＞

• 一歩先の未来を見据える、先進的なデザイン

  着実に築かれてきた都市性に新たな息吹をもたらす、近未来感とあたたかみを兼ね備えたファサード。この街の躍動に呼応しながら、一歩先を行く先進的なデザインを目指しました。＜イメージ写真＞

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• 未来の見晴らしがいい舞台

  バルコニーの先に本物件の敷地が続くため、前建て懸念のない立地環境が叶います。豊かな眺望はもちろん、爽やかな陽光を室内に取り込むことができます。＜立地概念図＞

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未来を考え、住み心地を追求した共用空間

ゆとりある快適な暮らしを、いつまでも享受してほしい。その想いで、一人ひとりのミライに寄り添う空間の創造を目指しました。

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• ＜敷地配置図＞

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• 総戸数に対して100％にあたる駐車スペースと、200％分の駐輪場を確保。つくばみらいでの快適なカーライフを支え続けます。＜イメージ写真＞

• 宅配ボックスに届いた宅配物をその場で荷解きし、段ボールを捨てられるスペースを確保。自宅のゴミを削減できます。＜イメージ写真＞

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• ハンズフリーキーを持っていればタッチレスで利用可能。両手がふさがっていても安心です。＜イメージ写真＞

• バッグなどにキーを入れたまま、オートロックのエントランスから住戸まで、ハンズフリーで行き来が可能です。＜参考写真＞

エントランスアプローチ

緑の潤いと光の演出。そしてシークエンスを感じさせる道程が、未来への入口を彷彿させるエントランスアプローチ。

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• エントランスアプローチ＜完成予想CG＞

プラン

自分らしい未来をつくれる多彩な住戸プラン

開放感あふれる眺望。ゆとりある空間。そして、洗練されたプランニング。今を見つめ、未来を見据えたその空間設計が、様々なライフスタイルに寄り添い、一人ひとりの未来に、新たな彩りをもたらします。

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• ＜現地12階相当（高さ約33m）からの眺望（2023年12月撮影）＞

• 家族の未来を第一に考えた専有空間

• N＝納戸　WIC＝ウォークインクロゼット　MC＝マルチクロゼット　DEN＝納戸

メイツ初！人にも地球にもやさしい未来「ZEH-M」採用

【ZEH-M Oriented〈ゼッチ・マンション・オリエンテッド〉とは】
ZEH-M Orientedとは、断熱性能の向上、効率的な設備等の導入により、大幅な省エネを実現し、共用部を含むマンション全体での一次エネルギー消費量を20％以上削減※1したマンションです。
※1.平成25年度省エネ基準による「暖房」「冷房」「換気」「照明」「給湯」の基準一次エネルギー消費量との比較。

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• ZEH-M Oriented＜概念図＞

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• ＜イメージ写真＞

• オリジナルなプランニングが、未来のライフスタイルを支えていきます。

• 機能性を叶える洗練された設備仕様

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• ＜参考写真＞

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• ＜概念図＞