サンウッドフラッツ新宿四谷三丁目

ポジション

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• ＜イメージ写真＞

新宿を、都心を、庭のように。

多様性に満ちた都市と美しい自然がコントラストを描く新宿区アドレスの一角。さらにここは、都心を形成する4つの区のほぼ中心に位置しています。

• 山手線内側、新宿区アドレス

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• ＜東京都庁（約3,110m）＞

世界を魅了する都市の煌めき。

変わらない潤いを湛えて時を刻む新宿御苑を傍らに、多彩な都市機能を集めて躍動する新宿。そのすべてと軽快につながる場所に新しいコンパクトレジデンスが誕生します。

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• ＜新宿御苑（約920m・徒歩12分）＞

刺激的な出逢いと発見に満ちた、色とりどりの日常へ。

都心有数のビジネスエリアでありながら一流ホテルのホスピタリティで名高い西新宿。上質が集う新宿伊勢丹や新宿高島屋。エンターテインメントタウン歌舞伎町。レトロな空気が漂うゴールデン街や思い出横丁。
多様な人々を迎え入れる多彩な都市の表情が、何気ない日常のひとときを、心地よい刺激に満ちたシーンに変えていく。

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• ＜以上3点、イメージ写真＞

• さらなる進化に期待が高まる新宿駅西口の再開発。

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• 【新宿駅西口地区開発計画 2029年度竣工予定】
  小田急百貨店新宿店本館跡を含む敷地面積約1.6万m²の大規模な事業。新たに誕生する地上48階建て・高さ約260mの超高層複合ビルは、高層部にハイグレードなオフィス機能、中低層部に新たな顧客体験を提供する商業機能を備える方針。また、オフィスと商業の中間フロアには、新宿の特性を生かして来街者と企業等の交流を促すビジネス創発機能が導入される予定です。提供:小田急電鉄、東京メトロ、東急不動産＜新宿駅西口地区完成予想CG＞

• 都心4区の中心

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• ＜イメージ写真＞

新宿区・千代田区・港区・渋谷区につながる、都心4区の中心的ポジション。

新宿区の南東に位置する計画地は、隣接する千代田区・港区・渋谷区を含む都心4区の中心的ポジション。皇居周辺、青山、六本木、渋谷駅周辺へ、日常のフィールドはどこまでも自由に広がっていきます。

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• ＜エリア概念図＞

• 【shinjuku】
  摩天楼をシンボルに、多様な時が織りなす都市。

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• ＜イメージ写真＞

• 【chiyoda】
  躍動の傍らに変わらない静けさを抱く、誇り高き日本の中枢。

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• ＜イメージ写真＞

• 【Minato】
  都心の大人たちを魅了し続けてきた、洗練された上質が息づく舞台。

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• ＜イメージ写真＞

• 【shibuya】
  壮大な再開発を経て進化し続ける、色彩豊かなグローバルシティ

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• ＜渋谷駅（約3,980m）＞

アクセス

都心の主要駅へ15分圏。日常を加速する3駅3路線のアクセス。

東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅をはじめとして、JR中央・総武線「信濃町」駅と都営大江戸線「国立競技場」駅を利用可能。都心のビジネスタウンからアミューズメントタウンまで、主要な駅が概ね15分以内でつながります。

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• ※掲載の交通アクセスの所要時間は、通勤時および日中平常時のもので時間帯により異なります。また、乗換、待ち時間を含んでいます。※2023年11月現在のダイヤによるものです。「駅すぱあと」にて算出したものです。
  ※掲載の路線図は、一部路線・駅等を抜粋して表記しています。＜交通案内図＞

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• ＜イメージ写真＞

• TAXI ACCESS

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• ＜イメージ写真＞

• 都心に軸足を置くからこそ、タクシーがより気軽な移動手段に。

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• ※掲載のタクシーアクセス（出典JapanTaxi株式会社「全国タクシー」）の表示される所要時間は、「距離制運賃」に基づいており、「時間距離併用運賃」は含みません。なお、交通状況などの影響により、実際の料金とは一致しない場合がありますので、目安としてご利用ください。また、深夜料金は午後10時から午前5時までの適用となります。＜イメージ写真＞

• BUS ACCESS

• 徒歩1分の停留所から、新宿・青山方面へのバスが運行。

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• ※掲載のバスアクセス（出典:都営バスホームページ・駅すぱあと）は2023年11月のダイヤによるものです。所要時間は最寄りバス停から目的地への往路のもので、全日の最多所要時間のものです。駅すぱあと調べ。＜概念図＞

立地、周辺環境 詳細を見る

都心につながり、都心に潤う贅沢。

四谷三丁目と信濃町のあいだ。都心の文化と華やぎを結ぶ外苑東通り沿い。周辺には、都心に残された3つの森が悠然と広がっています。

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• ＜明治神宮外苑いちょう並木（約590m・徒歩8分）＞

• 四谷三丁目徒歩6分・信濃町徒歩6分

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• ＜「四谷三丁目」駅（約430m・徒歩6分）＞

東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅とJR中央・総武線各駅停車「信濃町」駅。2つの駅へ、それぞれ徒歩6分。

計画地は、都心の主要エリアにつながる2つの駅のあいだ。駅までの所要分数はそれぞれ徒歩6分。目的やシーンに合わせて行き帰りの駅を選択できるロケーションが、自由で快適な都市生活を叶えてくれます。

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• 街並み＜概念図＞

東京を代表する風景がすぐそばに。

住まいの周辺には、国立競技場や新宿御苑をはじめとして、都心が誇る数々のスポットが点在。東京に暮らす喜びや誇りを深く感じられる場所です。

• 美しい文化と華やぎを結ぶ、都心の動線「外苑東通り」。

  新しいコンパクトレジデンスが誕生するのは、明治神宮の東の外郭に重なる外苑東通りのほとり。穏やかな空気と開放感を感じさせる通りには、新国立美術館や六本木ヒルズ、さらには青山一丁目や麻布十番など、日々を彩る施設やエリアが連なっています。＜イメージ写真＞

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日々の暮らしを優しく満たしてくれる街。

丸ノ内線の駅がある新宿通り沿いには、複数のスーパーマーケットをはじめ、暮らしを支える普段使いの店舗が充実しています。

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• ＜丸正総本店（約430m・徒歩6分）＞

• ＜サンドラッグCVS四谷三丁目店（約450m・徒歩6分）＞

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• ＜ビオセボン 四谷三丁目店（約550m・徒歩7分）＞

• ＜まいばすけっと 四谷4丁目店（約610m・徒歩8分）＞

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• バラエティ豊かな約40店舗が揃う、四ツ谷駅前の再開発街区。

  四ツ谷駅前の新たなシンボルとして2020年に開業した複合街区。低層階の商業ゾーンには、スーパーマーケットや飲食店、クリニックなどの多彩な店舗が入居しています。＜コモレ四谷（約1,140m・徒歩15分）＞

• 厳選された「食」を提供してくれる、JR四ツ谷駅直結の便利施設。

  スーパーマーケットの「成城石井」をはじめ、館内には、カフェやスイーツショップ、ベーカリーなどが充実。JR四ツ谷駅に直結しているため、お出かけついでの買い物にも便利です。＜アトレ四谷（約1,250m・徒歩16分）＞

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• 近隣に2つの総合病院がある安心の医療環境。

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• ＜慶應義塾大学病院（約300m・徒歩4分）＞

• ＜代々木病院（約1,260m・徒歩16分）＞

• 都心を潤す三つの森

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• ＜新宿御苑（約920m・徒歩12分）＞

時を超えて受け継がれてきた三つの森。その懐に抱かれるかのように。

新宿御苑と明治神宮外苑、そして、赤坂御用地。この住まいが叶えるのは、都心を潤し、人々を癒しつづけてきた三つの森を日常の背景とする、かけがえのないライフスタイルです。

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• 3つの森＜概念図＞

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• 皇室庭園として整備され、戦後に国民公園となった「新宿御苑」。

  かつてゴルフ場として利用された園内には、趣の異なる三つの庭園と共に池や温室が配置されており、その美しい景観や自然との触れ合いを求めて、国内外から大勢の行楽客が訪れています。＜新宿御苑（約920m・徒歩12分）＞

• スポーツの聖地を抱きながら、文化を育んできた「明治神宮外苑」。

  国立競技場や秩父宮ラグビー場などを擁し、永くスポーツの聖地として時を重ねてきた神宮外苑。周辺には個性的な美術館やインテリアショップが点在し、上質な都市の文化を育んでいます。＜明治神宮外苑（約590m・徒歩8分）＞

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• 「赤坂御用地」の森を背景に、国内外の賓客を迎える「迎賓館赤坂離宮」。

  各国の国王や大統領をお迎えする迎賓館として、外交の華やか舞台であり続けてきた赤坂離宮。敷地の南側には、東宮御所などを抱く、赤坂御用地の広大な森が広がっています。＜赤坂御用地（約1,090m・徒歩14分）＞

• こころを満たす、美しい四季の彩り。

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• 新宿御苑の桜景

  約70種900本の桜に彩られる新宿御苑の春。ソメイヨシノはもちろん、早咲きの桜から4月の八重桜まで、長い期間にわたって花見を楽しめます。＜イメージ写真＞

• 神宮外苑の花火大会

  大小のスターマインなど、約10,000発の花火が夏の夜空を彩る夏の風物詩。メイン会場の神宮球場では、豪華アーティストのライブも開催されます。＜イメージ写真＞

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• いちょう並木の紅葉

  聖徳記念絵画館を背景に、146本のいちょう並木が黄金色に輝く秋。遠近法に基づいて配植された木々が、一幅の絵画のようなシーンを描き出します。＜イメージ写真＞

資産価値

大切なのは、未来を信じられること。

都心の新宿のこの場所だからこそ、サンウッドの美意識が息づく上質なコンパクトレジデンスだからこそ、大切な資産としてお選び頂くにふさわしい価値があります。

• 立地の資産価値

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• ＜イメージ写真＞

その住まいは、未来への資産ある価値。

「サンウッドフラッツ新宿四谷三丁目」が誕生するのは、東京都全体のわずか3％弱しかない山手線内側エリアの一画。古くから主要なビジネスタウンやブランド住宅地が集中し、今も周辺では再開発をはじめとする進化が続いていることから、マンションの資産性を考える上で好条件が揃っているエリアといえます。

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• ※1.東京都全体のわずか約2.8％とは、東京都が公表している東京都総面積約2,194.05km²とJR山手線内側の面積約61.871km²から計算した数値です。
  出典:東京都ホームページおよび東京の土地利用（平成28年東京都区部）＜概念図＞

駅徒歩6分のリセールバリューは、今や徒歩3分以内とほぼ同等の水準に。

マンションの新築分譲時からの価格維持率を示すリセールバリュー。その数値は駅に近い物件ほど高くなる傾向があります。 現在、東京23区における駅徒歩3分以内の物件のリセールバリューは166.0％。これに対して駅徒歩4～6分以内のリセールバリューは164.1％とやや下がりますが、その水準はほぼ同等にまで迫っています。また、本物件は、四谷三丁目駅と信濃町駅の2駅が徒歩6分となっており、将来性により期待が持てるポジションと考えられます。

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• ※2013年1月～2013年12月に新規分譲され、2023年1月～2023年12月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率（リセールバリュー）を算出
  ※専有面積30m²未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外 ※東京カンテイ調べ（2024年1月）

地価公示の対前年度変動率は、都心5区の中で「新宿」がトップ。

世帯数、地価変動率。統計データを読み解くと、新宿区に資産を持つべき客観的な理由が浮かび上がってきます。

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世界的なビッグターミナル「新宿」駅2km圏。

「サンウッドフラッツ新宿四谷三丁目」は、乗降客数世界NO.1で知られる「新宿」駅から直線2km圏内のポジション。高い駅力を誇るビッグターミナルを生活圏に有していることも、資産性を考える上での大きなポイントとなります。

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• 「新宿」駅2.0km圏＜概念図＞

• 「新宿」駅の揺るぎないポテンシャル。

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• ＜イメージ写真＞

• 都心コンパクトレジデンス

• “都心×コンパクトレジデンス”のポテンシャル。

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• ＜イメージ写真＞

世の中の多様なニーズに応える、ユーティリティ性の高い資産。

自由で充実した都市生活の拠点に、客先にもスムーズに出られる仕事場に、学生時代を過ごすお子様用の住まいに、将来の投資を見据えた“半投半住”の資産に。職住近接を叶える都心立地に加え、快適な空間と設備を備えたコンパクトレジデンスだからこそ、「サンウッドフラッツ新宿四谷三丁目」は、多様なニーズに応える最適な選択肢となります。

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• 【自分で住む】
  分譲マンションならではの快適な住空間で、都心ライフを謳歌できます。＜イメージ写真＞

• 【ワークルームとして】
  自宅とは別に、都心ならではの機能性を備えた仕事部屋として活用できます。＜イメージ写真＞

• 【御子女様の住まい】
  セキュリティも充実しており、親元を離れる御子女様の住まいに利用しやすい。＜イメージ写真＞

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• 【自分で住む】
  都心の上質な住まいだからこそ、将来の賃貸運用を見据えて物件に居住することも可能。＜イメージ写真＞

• 【先進の快適設備が魅力】
  ゆとりある収納力や様々な設備・仕様が充実。さらにセキュリティも強固で安心です。＜イメージ写真＞

• 【職住近接】
  ONもOFFもうれしい職住近接。忙しく毎日を送る都市生活者にはお店も多く多様性に溢れる街。＜イメージ写真＞

外観、デザイン

軽やかに流れる時を映す邸。

リズミカルに、有機的に、そしてスタイリッシュに。あなたがここで手にする時間、その象徴となるデザインを研ぎ澄まして。

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• 外観＜完成予想CG＞

デザイン監修にJACKSON TEECEを起用。二社の美意識が織りなす、かつてないレジデンスデザインをここに。

建物のデザイン監修は、国内外で数々の実績を有するオーストラリアのJACKSON TEECE社。時代の先端を歩むデザイン事務所とのコラボレーションにより、都心のこのロケーションに馴染みながらも際立つ、美しいレジデンスを創造します。

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• 3つの森に調和する、リズミカルな木調ルーバー。

  建物を分節するフレームの中に、色味の異なる木調ルーバーを配置。空に向かって徐々にルーバーの間隔を広げることで、下階はプライバシーを、上階は眺望を重視した構成としています。ナチュラルな世界観を印象づける3つの層は、新宿御苑と明治神宮外苑と赤坂御用地、すなわち、この土地のアイデンティティに通じる3つの森を表現したものです。外観＜完成予想CG＞

秘密の隠れ家に、帰っていくかのように。

贅沢な奥行きが、外からは窺い知れないプライベートな領域を示すエントランス。木々の潤いと素材の質感、柔らかな光の演出が、住まう方を優しくエスコートします。

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• エントランス＜完成予想CG＞

外苑東通りから一歩奥まったエントランス配置。

L字型の敷地形状を素直に生かした配棟計画。外苑東通りから奥まった路地側にエントランスを配置することで、都心居住に求められるプライベート感を高めています。

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• ＜敷地配置図＞

全ての住戸に2面以上の開口を持たせ通風性と採光性に配慮。

角住戸率100％ 専有部においては、すべての住戸に2面以上の開口を実現しています。

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• ＜概念図＞