サンリヤン堺

物件のコンセプト

凛都 RINTO　都市を心地よく生きる。

都心というだけでは叶わない生き方がある。それは、日常の延長線上に非日常の楽しみがあること。それは、自分らしい暮らしを描けるゆとりを手に入れること。それは、利便性の高い中心地に暮らしながら、大阪都心へシームレスにつながること。堺の中心地から、凛と輝く人生がはじまる。

• 

• ＜現地周辺の写真（2024年4月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

都心を身近に心地よく生きる毎日が凛と輝きだす

都心の未来へダイレクト

進化を続けるなんばへ直通。さらに新線計画※2で梅田へもダイレクト。

• 【PICK UP 1　UMEDA】
  「うめきたプロジェクト」により都市機能のアップデートが進む梅田エリア。

• 【PICK UP 2　NANBA】
  「なんば広場」や「なんばパークスハウス」等に留まらず、今後も駅周辺などの複数の開発により国際観光都市として進化するなんばエリア。

• 【PICK UP 3　SAKAI】
  2025年春に開業予定のリゾート複合施設※4をはじめ、堺・堺東駅周辺の再開発、SMI計画により発展する現地周辺。潤いと利便が進化する堺エリア。

• 

• ＜概念図＞

• 

• 【なにわ筋線の開業※2で梅田から空港アクセスへもスムーズに。堺から梅田へも直結に。】

  2031年春の開業目標が掲げられているなにわ筋線。開業すれば大阪の主要ターミナルを結ぶ南北の利便性が向上するだけでなく、梅田から関西国際空港へのアクセス性も高まります。堺から梅田へもダイレクトアクセスとなり、さらにスピーディーに。＜イメージ写真＞

• 【開発の進む堺駅と堺東駅をつなぐ本件周辺を中心としたSMI計画が始動。※3】

  都市とリゾートの融合を目指した開発の進む堺駅周辺と再開発の進む堺東駅。それらを次世代交通機関で結ぶ現地周辺を中心としたSMIプロジェクトが始動しています。環濠エリアの将来像＜概念図＞

• 

• ※2:出典/南海電気鉄道株式会社HP「なにわ筋線の開業による新たな南北軸の形成」
  ※3:出典/「ドーセット バイ アゴーラ 大阪堺」HP※堺旧港エリアの施設につきまして、2025年春に開業が確定していない施設もございます。
  ※4:出典/堺市公式HP「堺都心未来創造ビジョン」（2023年5月）

生活利便が集積する中心地

住まいの徒歩3分圏に商業・公共・子育て・金融など多彩な利便が集まる堺のセンターポジション。

• 

• ＜概念図＞

• スーパー・ドラッグストア・コンビニ・複合施設が身近に。

• 

• 

• 

• ＜近商ストア大小路店（約240m・徒歩3分）＞

• ＜ドラッグセイムス堺大小路店（約180m・徒歩3分）＞

• ＜ローソンストア100 堺宿院店（約210m・徒歩3分）＞

• 

• 

• 

• ＜セブン-イレブン堺大町西3丁店（約280m・徒歩4分）＞

• ＜ウエルシア堺大町東店（約330m・徒歩5分）＞

• ＜プラットプラット（約900m・徒歩12分）＞

共働き家族が子育てしやすい街として評価が高まる堺市。

公的なサポート環境や交通や商業利便性が整う堺市は、近年共働き家族が子育てしやすい街としても注目を集めています。

• 

• ＜イメージ写真＞

400年以上の歳月がつくりあげる歴史ある街・堺、宿院界隈。

戦国時代から環濠都市として独自の文化を築き、めざましい発展を遂げてきた堺。「サンリヤン堺」の周辺には与謝野晶子や千利休ゆかりの史跡や、100年を超える老舗が多数あります。

• 

• 文久改正堺大絵図［堺市立中央図書館所蔵］

• ※掲載の情報は2024年10月現在のもので、今後変更になる場合があります。
  ※掲載の各施設・店舗最新の情報は各HP等へお問い合わせください。