ファインレジデンス烏丸五条

FRONT POSITION

• 

• ＜現地周辺の写真（2024年1月）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• 田の字のフロント立地。開発を最前席で感じる。

• 古都京都の景観を守るため、建築の制限が設けられた「田の字」エリア。

• 

• ＜現地周辺の写真（2024年1月）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• 古来より京の中心として栄え続けている「田の字」エリアと呼ばれる河原町通、烏丸通、堀川通、御池通、四条通、五条通とその周辺。エリア内の建築は、行政主導で様々な制限が設けられています。古都京都の景観を守り、未来に向けて住みやすい環境を維持するため市民参加のシンポジウムも定期的に開催され、官民一体で街づくりを積極的に取り組んでいます。

• 

• ＜現地周辺の写真＞

• 計画地は五条通沿い、31mの建物が許される高度地区に位置。

  「田の字」エリア内は、建物の高さが厳しく規制されています。用途地域の指定では高度地区となっており、高さ制限が15mのエリアと31mに区分けされ、特に31mのエリアは幹線道路沿いのみ。計画地は、この31mの立地条件に得て、11階建てのマンションを計画。高さの規制をしっかりクリアしながら、開放感や眺望を維持するための空間づくりを行います。＜概念図＞

• 

「田の字」×「駅徒歩3分以内」×「南向き中心※」。貴重な条件を兼ね備えた計画地。

計画地は『田の字」エリア内に位置するだけでなく、最寄駅となる「地下鉄「五条」駅徒歩3分」と好アクセスの立地条件です。また、住棟配置は「南向き中心」の明るい空間づくりを実現する計画で、この魅力ある3つの条件を満たす物件は、過去、京都市内で販売された分譲マンションでわずか1.3％。それだけに、住みやすさと資産性を手に入れるのはもちろん、ずっと住み継いでいく価値を実感させてくれます。

• 

• ※全49戸のうち、39戸が南向き（約79％）
  ※1995年以降、京都市内で販売された新築分譲マンション982物件において、田の字地区※1内かつ最寄り駅徒歩3分圏内かつ南向き中心の間取りの条件に該当する新築分譲マンションは12物件であり、京都市内全体の1.3％となります。（2024年6月MRC調べ）
  ※1 田の字地区・・・四条烏丸の交差点を中心として、北端を御池通・南端を五条通・東端を河原町通・西端を堀川通に囲まれた地区を表現しています。

古き良き伝統の京と、新しい表情を魅せる進取の京を。

計画地から一歩北に入った「田の字」エリア内には、古くから軒を構えるお店や風情豊かな表情に出逢え、歴史と伝統が暮らしを支えていることを実感。一方で、新幹線でのアクセスや多様で充実したショッピング施設などの魅力を有する「京都」駅界隈は、様々な開発計画が進行中。古き良き京都と進化する京都を手に入れる、まさに歴史と未来が交差する場所です。

• 

• ＜エリア概念図＞

• 

• ＜イメージ写真＞

OPEN RESIDENCE

• 

• ＜現地周辺の写真に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

• 開放感を感じる、新たな京都暮らしの概念を。

OPEN STYLE

前面には幅員約50mの五条通。心地いい開放感を暮らしに取り入れる。

• 

• 五条通＜イメージ写真＞

• 計画地は、京都市でも有数の大通りの一つである五条通沿いに位置します。五条通は道路幅員が約50mを有する京都の東西を結ぶメインストリート。この幅員がもたらす開放感。前の建物との圧迫感が軽減され、ストレスフリーな暮らしを体感できる、ゆとりのポジションです。

• 

• 五条通周辺の街並み＜イメージ写真＞

• 

• ＜立地概念図＞

• CORNER LOCATION

計画地は、五条通と新町通の二面に接道。

計画地は、南は五条通、西は新町通に面する南西角地に誕生します。2つの道路に接道することで開放性と採光性に優れ、暮らしの中で隣戸への意識が軽減するプライバシー性も担保できます。

• 

• 五条通＜現地周辺の写真にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• 

• 南向き中心※で、11階建ての邸宅が実現。

  南向き中心の配棟を実現する本計画は、光と風を取り込む心地よい空間を実現。高さ規制を最大限まで活用した11階建てとすることで、上層階は広い空を眺められる、ゆとりの時間をお愉しみいただけます。※全49戸のうち、39戸が南向き（約79％）。＜イメージ写真＞

• ※道路幅員（五条通）約50mには歩道を含みます。

HEART OF KYOTO

• 

• 四条烏丸周辺の街並み＜イメージ写真＞

• DUAL ACCESS　京都エリア、四条・河原町エリア。あらゆる都心を使いこなす。

• 最寄駅へは広い歩道を通るフラットなアプローチ。

  計画地から最寄駅である地下鉄「五条」駅までは、フラットなアプローチで徒歩約3分の身近さ。五条通沿いのゆとりある歩道を通り、普段の通勤だけではなく休日のお出かけや通学などもスムーズで快適。「四条」駅まで1駅1分、「京都」駅まで1駅2分という都心への近さも魅力です。＜エリア概念図＞

• 

• 

• ＜イメージ写真＞

• 

• Shijo Karasuma　お買いものや名所巡りで気軽に四条烏丸へ。

  百貨店「大丸京都店」やホテル・店舗・映画館の複合施設で注目の「新風館」、おしゃれなカフェ、史跡や名所も点在する京都の中心、四条烏丸エリア。地下鉄ご利用で1駅1分、徒歩でも約11分で、風情ある街並みを散策しながら出かけるのも一興。賑わい溢れる京都の繁華街へ程良い距離感を有しており、新しい発見に出逢えるのも愉しみです。四条烏丸周辺の街並み＜イメージ写真＞

• 

• 

• 

• 

• ＜SUINA室町（約840m・徒歩11分）＞

• ＜COCON KARASUMA（約960m・徒歩12分）＞

• ＜LAQUE 四条烏丸（約1,020m・徒歩13分）＞

• ＜大丸京都店（約1,230m・徒歩16分）＞

• 

• ＜イメージ写真＞

• 

• Kyoto Station　京の玄関口、「京都」駅界隈を愉しむ。

  地上45mの空中径路の近代的な景観が広がり、駅・ホテル・商業施設・文化施設などを備えた「京都駅ビル」。周辺には劇場や百貨店も構え、単に移動のためではなく、駅界隈を目的に出かけ一日ゆったり過ごせるのが魅力です。また、駅周辺ではさまざまな開発が進んでおり、さらに愉しみが増えるエリアとして注目されています。JR「京都」駅＜イメージ写真＞

• 

• 

• 

• 

• ＜龍谷ミュージアム（約920m・徒歩12分）＞

• ＜京都ポルタ（約1,120m・徒歩14分）＞

• ＜ヨドバシカメラマルチメディア京都（約1,130m・徒歩15分）＞

• ＜ジェイアール京都伊勢丹（約1,230m・徒歩16分）＞

• 

• 四条河原町周辺の街並み＜イメージ写真＞

• 

• Shijo Kawaramachi　河原町で百貨店や錦市場、鴨川沿いなど魅力を堪能。

  河原町界隈は、百貨店「京都タカシマヤ」、京都の台所として名高い「錦市場」、「新京極商店街」など暮らしを豊かに支える機能が充実。また、東に少し歩くと情緒豊かな“床”を愉しんだり、川のせせらぎを眺めながら一息つける鴨川、さらに京都らしい風情を感じられる祇園も身近で、気分や目的に応じて思いのままに京を堪能できます。＜イメージ写真＞

• 

• 

• 

• 

• ＜京都高島屋S.C.（約1,720m・徒歩22分）＞

• ＜京都錦市場商店街（約1,470m・徒歩19分）＞

• ＜京都河原町ガーデン（約1,760m・徒歩22分）＞

• ＜先斗町（約1,950m・徒歩25分）＞

ACCESS

市内各地へ、広く市外へ、縦横無尽にアクセス。

計画地からは、地下鉄「五条」駅のご利用で、京都市内の主要なまちへスムーズにアクセス。また、出張やレジャーの際には、JR「京都」駅へも1駅2分でアクセスでき、市内外を問わず、フットワーク軽く移動できます。

• 

• ＜交通案内図＞

• 京都駅から新幹線で全国にスムーズアクセス。

• 

• ＜イメージ写真＞

• 

• 

• 

• 

• HAKATA 2h 58min＜イメージ写真＞

• SHINOSAKA 26min＜イメージ写真＞

• NAGOYA 4min＜イメージ写真＞

• TOKYO 2h 27min＜イメージ写真＞

• ※「名古屋」駅、「東京」駅、「博多」駅へは「京都」駅で新幹線のぞみに乗り換え。
  ※交通所要時間は平日通勤時間（7時台～8時台）の最多・最長本数によるもので、曜日・時間等により多少異なります。（Yahoo！路線情報 2024年7月時点。）
  ※掲載の情報は2024年4月時点のものです。

KYOTO FUTURE

• 

• JR「京都」駅＜イメージ写真＞

• 「京都」駅からはじまる開発の潮流。

国の政策や市の構想によって、進化し続ける「京都」駅エリア。

京都市は、国の政策によりJR「京都」駅周辺から北西側の「丹波口」駅周辺にかけて、2002年「都市再生緊急整備地域」に指定し再開発を行うとともに、2017年には「京都駅東南部エリア活性化方針」を策定。「文化芸術都市・京都」の新たな文化ゾーンの創出に取り組み、京都駅周辺がさらに魅力的で活力あるエリアとして進化していきます。

• 

• ＜概念図＞

「京都中央郵便局」建て替え計画。

日本郵便と京都駅ビル開発は、JR「京都」駅前の京都中央郵便局と隣接する駐車場を一体開発し、2029年を目処に高層複合ビルに建て替える計画を発表。高さ31mの建物の高さ規制に国の緩和制度を活用し、地上14階、地下4階、延べ面積約13万m²、高さ60mの複合ビルをめざします。ビル内には、駐車場やオフィス、商業施設、ホテル、バスターミナルなどが入る計画。

複合施設設置で魅力の公園へ「南岩木公園」再整備。

京都市では、南区東九条に位置する南岩本公園の再整備事業を推進。アートスタジオ、ベーカリーカフェ、売店、イベントスペースなどの複合施設が整備され、2025年4月の開園を目指しています。

• 

• ＜イメージ写真＞

LOCATION

• 

• ＜イメージ写真＞

京都の利便と風情を手中に。

永い歳月をかけてどこにも真似のできない独自の美しい世界が創られてきた京都。季節や気候によって、さらに訪れるときの気分によって愉しみや発見が変わる京の風情や趣。世界を魅了する奥が深い京都を烏丸五条のこの地から、じっくり味わい尽くしませんか。

• 京都の風情を堪能する

• 

• ＜イメージ写真＞

• 

• ＜イメージ写真＞

• 

• ＜イメージ写真＞

• 京都の趣を実感する

• 

• ＜D＆DEPARTMENT KYOTO（約910m・徒歩12分）＞

• SHOP MAP

• 

• ＜概念図＞

• LIFE INFORMATION

• 

• 

• ＜フレスコ五条西洞院店（約160m・徒歩2分）＞

• ＜市立下京雅小学校（約490m・徒歩7分）＞

• 

• 

• ＜市立下京中学校（約160m・徒歩2分）＞

• ＜修徳公園（約180m・徒歩3分）＞

• 

• 

• ＜京都市下京図書館（約200m・徒歩3分）＞

• ＜京都新町病院（約1,240m・徒歩16分）＞