阪急阪神不動産の会社情報
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グループの総合力で住まいと都市の価値を創造する総合不動産企業
100年まちを創ってきた これからの100年も創る
すべてはお客様のために。安心快適が続く豊かな暮らしを創造
住まいからまちづくりまで、多目的に事業を展開。
阪急阪神ホールディングスグループは、100年以上の長きにわたる歴史の中で、豊かなライフスタイルを提案し、魅力あふれる沿線づくり、まちづくりに携わってきました。
大阪梅田ツインタワーズ、グランフロント大阪、阪急西宮ガーデンズなど、阪急・阪神沿線を中心に、数多くの商業施設・オフィスビルを保有。賃貸可能面積は合計で約220万m2(2023年3月末現在)に上ります。
事業紹介|不動産開発の詳細
うめきた2期地区開発事業『グラングリーン大阪』では「みどり」と「イノベーション」の融合を基本理念とした一体開発に携わるなど、100年以上まちづくりに携わったノウハウとグループ総合力を活かして、都市・まちの価値向上に貢献します。
『彩都』では2004年のまちびらき以来、住宅、店舗、研究所、事務所、物流倉庫といった多様なニーズに応える開発を継続的に推進しています。
事業紹介|まちづくりの詳細
阪急・阪神沿線を中心として、数多くの商業施設の開発・賃貸・運営管理等を通じて、まちを訪れる方々に夢・感動をお届けし、魅力あるまちづくりに貢献しています。また物流施設の開発にも取り組んでいます。
事業紹介|不動産賃貸の詳細 事業紹介|物流施設の詳細
阪急阪神の住まいブランド〈ジオ〉は、分譲マンション・分譲戸建てを中心に展開しており、更には、仲介、リフォーム・リノベーション、賃貸物件の管理・運用、土地の有効活用のご提案など、住まいと暮らしに関する幅広いニーズにお応えします。
事業紹介|住宅事業の詳細
商業・オフィス・ホテルの複合施設や物流倉庫等の運営・管理におけるノウハウを活用した海外での事業参画や、阪急阪神不動産が日本で蓄えてきた住宅事業における実績を活かした現地デベロッパーとの協働など、積極的に事業を展開しています。
事業紹介|海外事業の詳細