ザ・四条烏丸レジデンス

「ザ・四条烏丸レジデンス」のおすすめポイント

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物件のコンセプト

京都の中枢に、人生の拠点を。

かつてこの地が平安京と呼ばれていた頃、そこにはすでに華やぎと賑わいの萌芽が見られたといいます。四条烏丸-。東西の中心軸である四条通と南北の中心軸である烏丸通が交差する、言わずと知れた京都の中枢。

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• ＜現地周辺の写真（京都市上空から北方向を2022年11月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

• アクセスとビジネスと商業の中心を間近にするその場所は、まさに京都における都心居住の理想を託せるステージといえます。

• 京都の今とこれからを生きる人のライフスタイルを見つめた「ザ・四条烏丸レジデンス」全38邸。継承と進化の先に、都心を先駆ける美しい住まいを贈ります。

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• ＜大丸京都店（約830m・徒歩11分）＞

• ＜COCON KARASUMA（約640m・徒歩8分）＞

• ＜新風館（約1,250m・徒歩16分）＞

ACCESS

ビジネスからレジャーまで多彩な目的地を結ぶ「四条」駅・「烏丸」駅。

この住まいからはじまるのは、京都市営地下鉄烏丸線「四条」駅と阪急京都線「烏丸」駅をはじめとする4駅3路線※1を自在に使いこなすライフスタイル。「大阪梅田」駅へ、新幹線のターミナルポイントとなる「京都」駅へ。その日常は、近畿圏から全国へと軽やかに広がっていきます。

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• ※1【4駅3路線】京都市営地下鉄烏丸線「四条」駅、阪急京都線「烏丸」駅、京福電気鉄道嵐山本線「四条大宮」駅、阪急京都線「大宮」駅
  ※2 出口25まで約540m・徒歩7分（利用時間4:40～24:30。出口23まで約610m・徒歩8分）
  ※掲載の電車所要時間は、待ち時間・乗り換え時間を含んだ通勤時（カッコ内は平常時）の目安であり、時間帯により多少異なります。＜交通案内図＞

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• ＜イメージ写真＞

京都ならではの充実したバス路線で、多彩な目的地へダイレクト。

四条通から堀川通にかけて計5つのバス停留所が集積。京都が誇る充実したバス路線を身近に、四条河原町や祇園、京都駅、嵐山や金閣寺など、主要な目的地へダイレクトにつながるライフスタイルが叶います。

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• ※掲載のバス所要時間は待ち時間・乗り換え時間を含んだ通勤時の目安であり、時間帯により多少異なります。※出典:駅すぱあと（2022年9月現在）＜交通案内図＞

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• 出典:京都市交通局HP・京都観光アクセスマップより＜交通案内図＞

LOCATION

奥ゆかしき伝統が日々を彩る。

古き良きモノやコトを受け継ぎながら時を超えてきた京都。ここは、歴史と伝統を日常的に感じる舞台。大切に守られ育まれてきた風物や、美しい四季が、暮らしを穏やかに彩ります。

祇園祭には山鉾も立つ、歴史ある油小路。

日本三大祭の一つとして知られる祇園祭。夏の風物詩として、京都の人々が特別な思いを寄せるこの祭りは、平安時代の前期に疫病が流行した際、かつての神泉苑（中京区）に66本の矛を立て、八坂神社の神輿を迎えて祈りを捧げたことが始まりとされます。西陣織や、ペルシャや中国などからもたらされたタペストリーで彩られるようになった山鉾は、さながら「動く美術館」。油小路の周辺では、油天神山、木賊山、太子山などの山鉾を見ることができます。祭りの開催期間は、7月1日から31日。期間中は、クライマックスの山鉾巡行や神幸祭など、多彩な祭事が京都の街を彩ります。

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• ＜イメージ写真＞

• 中京・下京の各町に伝わる山鉾が四条通～河原町通を巡行する「山鉾巡行」。

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• ※祇園祭山鉾連合会ホームページより（2022年12月現在）
  ※「祇園祭」の開催内容は変更・中止になる場合があります＜概念図＞

• 桜、新緑、紅葉、冬枯。美しい四季が巡りゆく。

• 京都が鮮やぐ春。薄紅の桜が風景に彩りを添える。やがて花は散り、風薫る新緑の季節へ。青々と茂る木々や水の潤いが、京都の夏に清涼な風を運んでゆく。

• 暑気が去った秋、京都は、深く、奥ゆかしい色彩に染まる。美しい日本を象徴するかのような紅葉の景。そして、街は凛と澄んだ冬を迎え、また、華やかな春を待つ。

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• ＜八坂神社（約2,280m）＞

• ＜円山公園（約2,720m）＞

• 旧市街地型美観地区として、京の趣を今に伝える「田の字エリア」。

先進的な京都と古き良き京都。2つの京都が同居する都心エリア。

平安時代の中期には、商工業の集積が見られたといわれる四条烏丸。時を超えて、京都の中枢であり続けてきたこの界隈は、主要道路の拡幅整備を経て、「田の字」を描くエリアを形成。ビジネス、商業をはじめとする主要な都市機能が集積するこのエリアは、一方で旧市街地型美観地区に指定されており、先進的な京都と古き良き京都が同居する中心地として、特別な存在感を放っています。

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• ＜概念図＞

主要な都市機能が集積するロケーション。

東西の中心を結ぶ軸である四条通と南北を結ぶ烏丸通がクロスする四条烏丸エリア。そこには、アクセス、ビジネス、商業、エンターテインメントなど、京都の多彩な都市機能が集積しています。

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• ＜四条烏丸交差点（約600m・徒歩8分）＞

「四条」駅※1徒歩8分（出入口2）、「烏丸」駅※2徒歩7分（出口25まで/出口23まで徒歩8分）。

日々の背景となるのは、優れたアクセス力と充実した都市機能。目的地へ軽快につながるビジネスシーン。トレンドを日常とする先進的なライフスタイル。このポジションだからこそ、求めていた日常が叶います。
※1京都市営地下鉄烏丸線
※2阪急京都線/出口25まで約540m・徒歩7分（利用時間4:40～24:30。出口23まで約610m・徒歩8分）

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• ＜SUINA 室町（約500m・徒歩7分）＞

• ＜COCON KARASUMA（約640m・徒歩8分）＞

• ＜京都河原町ガーデン（約1,520m・徒歩19分）＞

• 百貨店や大型商業施設が集積する四条通を軸に、華やかで充実した日々がはじまる。

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• ＜概念図＞

• 四条烏丸エリアには、住まいから程近い四条通を軸に、大型店舗から個性的な路面店までが集うショッピングゾーンが形成されています。京都の今を感じる華やぎに近いことも、ここに住む魅力の一つです。

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• ＜大丸京都店（約830m・徒歩11分）＞

• ＜LAQUE四条烏丸（約610m・徒歩8分）＞

• ＜新風館（約1,250m・徒歩16分）＞

• 世界のグルメを魅了し続けてきた京都の食文化。何気ない普段の日も、特別な日も。ワンランク上の一皿が、満ち足りた時を演出してくれる。

外観、デザイン

• 継承、そして進化。

さりげなく伝統を映しながら、京都の今と未来に映えるレジデンス。

日本の伝統美を受け継ぐ印象的な屋根と、格調高いアプローチ空間を組み合わせることで、周囲の景観に調和しつつもモダンな雰囲気を持つ建築を実現しました。

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• 外観＜完成予想CG＞

• MATERIAL

  京都の街並に美しく馴染む上質なマテリアルを採用しました。マテリアル＜参考写真＞

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