プレサンス ロジェ 天王寺真田山公園

物件のコンセプト

• 真田山、公園傍。

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• ※1 真田山公園（徒歩2分/現地より約110m）＜現地周辺の写真（2023年6月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

この街を感じ、この街を愉しみ、この街を自分のステージにする。

「SANADAYAMA SENSE of LIVING」とは、軽快なフットワークが生むアクティブな日常と、緑の潤いと閑静な街並みの広がる「真田山エリア」。「真田山エリア」が暮らしの舞台となる事で、この街の情緒を感じ、自然に癒され、気風を愉しむ、そういった「感性」を大切にする方にこそ相応しいステージとして誕生します。

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• ※2「SANADAYAMA SENSE of LIVING」とは、真田山公園近接の地で都市利便と潤いを享受する、新しい都市生活スタイルを目指した本件の広告コンセプトワードを表現したもので、商品を示したものではございません。＜現地周辺の写真にCGを合成したもので実際とは異なります・イメージ写真・現地周辺の写真（2023年6月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

LOCATION

• 公園の傍。

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• ※1 真田山公園:現地より徒歩2分/約110m＜現地周辺の写真（2023年6月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

【都心のオアシスを軽やかに愉しむ。】［TOWNSCAPE］穏やかにして静謐な環境を守りつづける住宅地、真田山エリア。

大阪都心の域内に位置しながらも、落ち着きある静穏な住環境が保たれている真田山エリア。枝葉を広げる並木に彩られた通りに象徴される潤いある街並みが、人を惹きつけてやみません。街を歩けば、上品な雰囲気に包まれ、気持ちも和んでいきます。

［PARKS］街のシンボル、真田山公園をはじめ、自然に親しめる公園が身近に点在。

徒歩2分の「真田山公園」は、広い園内に緑の散歩道や遊具を備えた憩いの場。樹木が生い茂り、静寂に包まれた「宰相山公園」も徒歩6分。ほかにも、緑豊かな「東小橋公園」をはじめ、自然の潤いを感じて散歩したり、遊んだりできる公園が身近に点在しています。

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• ＜東小橋公園（約380m・徒歩5分）・東小橋北公園（約620m・徒歩8分）・清水谷公園（約930m・徒歩12分・自転車4分）・東高津公園（約750m・徒歩10分・自転車3分）＞

【時代を越えて紡がれた系譜を知る。】［HISTORY］真田幸村ゆかりの地として知られる、由緒ある歴史を語り継ぐエリア。

真田山エリアはかつて大阪城の城下町の一画を占め、寺町として発展。大阪冬の陣の際には、真田幸村が砦「真田丸」を築いたとされる地。今も、幸村の銅像がある「三光神社」や幸村父子を供養する「心眼寺」のほか、由緒ある史跡を巡る「歴史の散歩道」などが、昔の面影を偲ばせています。

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• ＜三光神社（約520m・徒歩7分）＞

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• ＜三光神社（真田の抜け穴）（約520m・徒歩7分）・三光神社（真田幸村の像）（約520m・徒歩7分）＞

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• ＜心眼寺（約670m・徒歩9分）・円珠庵（鎌八幡）（約710m・徒歩9分）＞

【文教の気風漂う街で暮らす。】［EDUCATION］数多くの学校が揃う文教エリア。

2024年に創立150年を迎える「市立真田山小学校」と「英語イノベーション事業」重点校に指定された「市立高津中学校」が指定校。高等学校は、公立の「高津高校」、「清水谷高校」、私立の「大阪明星学園」、「大阪女学院」などが揃い、保育園・幼稚園も徒歩圏に点在しています。
※ゆめ玉造保育園 徒歩6分（約410m）

【多彩な都市の魅力を使いこなす。】［UEHOMMACHI］さまざまな商業施設が集積する上本町エリアも生活圏に。

品揃えが豊富で、レストランも充実する「近鉄百貨店 上本町店」。新歌舞伎座と36店のショップが揃う「上本町YUFURA」※2。ショッピング、飲食、癒しなど、多彩な魅力の「うえほんまちハイハイタウン」。上本町エリアに集うこれら大型商業施設が日常的に使いこなせます。

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• ＜近鉄百貨店 上本町店（約1,290m・徒歩17分・自転車5分）・上本町YUFURA（約1,370m・徒歩18分・自転車5分）・うえほんまちハイハイタウン（約1,360m・徒歩17分・自転車5分）＞

【快適な利便施設が日常を豊かに。】［LIFE STAGE］日々暮らし心地のよさを実感できる、生活利便施設が充実する街。

「近商ストア 玉造店」や保育園、フィットネスクラブなどが集う「ビエラタウン玉造」をはじめ、スーパーやドラッグストアなど、近辺にはショッピング施設が豊富。さらに銀行、郵便局、各種医療施設、スポーツ施設なども揃い、日々を快適に過ごせます。

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• ＜ビエラタウン玉造（約460m・徒歩6分）＞

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• ＜デイリーカナート イズミヤ玉造店（約300m・徒歩4分）・近商ストア 玉造店（約560m・徒歩7分）・ロイヤルホームセンター 森ノ宮（約1,010m・徒歩13分・自転車4分）・阪急オアシス 桃坂店（約1,070m・徒歩14分・自転車4分）・ライフ 玉造店（約1,080m・徒歩14分・自転車4分）＞

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• ＜サンドラッグ 玉造店（約500m・徒歩7分）・明生第二病院（約400m・徒歩5分）・大阪赤十字病院（約740m・徒歩10分・自転車3分）・三菱UFJ銀行 玉造支店（約570m・徒歩8分）・大阪玉造郵便局（約720m・徒歩9分）・イメージ写真＞

• ※1 真田山公園:現地より徒歩2分/約110m
  ※2 掲載の情報は2023年7月現在のものです。/出典「上本町YUFURA」ホームページ
  ※自転車分数は300mを1分として計算した現地からの概測時間で、端数は切り上げています。あらかじめご了承ください。

ACCESS

• 都心の傍。

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• ＜現地周辺の写真（2023年6月撮影）にCGを合成したもので実際とは異なります＞

［軽快なフットワークとアクティブな日常。］行く先に応じて5線5駅を使い分けられる交通アクセスに優れた立地。

Osaka Metro長堀鶴見緑地線とJR大阪環状線が交差する「玉造」駅をはじめとする、5線5駅が利用可能。多方面へスムーズにアクセスでき、通勤、ショッピング、レジャーに便利です。

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• ＜交通案内図＞

大阪の都心エリアが、気軽に使いこなせる日常のフィールドに。

Osaka Metro長堀鶴見緑地線・千日前線、JR大阪環状線を使いこなし、「心斎橋」や「なんば」、「天王寺」、そして「大阪」といった大阪の主要駅へダイレクトにアクセスできます。都心が身近に感じられる所要時間で軽快に移動でき、毎日をアクティブに愉しめる都市生活が実現します。

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• ＜イメージ写真＞

• ※1 Osaka Metro長堀鶴見緑地線「玉造」駅徒歩7分（現地より約560m/5番出入口）
  ※2 JR大阪環状線「玉造」駅徒歩8分（現地より約640m）
  ※3 Osaka Metro千日前線「鶴橋」駅徒歩6分（現地より約430m/1番出入口）、JR大阪環状線「鶴橋」駅徒歩7分（現地より約500m）、近鉄大阪線・奈良線「鶴橋」駅徒歩8分（現地より約570m/西出入口）
  ※4 真田山公園（徒歩2分/現地より約110m）
  ※5 宰相山公園（徒歩6分/現地より約430m）
  ※6 三光神社（徒歩7分/現地より約520m）
  ※7 宰相山西公園（徒歩7分/現地より約530m）
  ※8 東小橋公園（徒歩5分/現地より約380m）
  ※9 大阪城公園（徒歩18分/現地より約1,390m）
  ※10 5線5駅はOsaka Metro長堀鶴見緑地線「玉造」駅徒歩7分（現地より約560m/5番出入口）、JR大阪環状線「玉造」駅徒歩8分（現地より約640m）、Osaka Metro千日前線「鶴橋」駅徒歩6分（現地より約430m/1番出入口）、JR大阪環状線「鶴橋」駅徒歩7分（現地より約500m）、近鉄大阪線・奈良線「鶴橋」駅徒歩8分（現地より約570m/西出入口）が利用可能なことを指します。
  ※11 Osaka Metro長堀鶴見緑地線「玉造」駅より「心斎橋」駅へ直通6分（日中平常時6分）
  ※12 Osaka Metro千日前線「鶴橋」駅より「なんば」駅へ直通6分（日中平常時5分）、近鉄奈良線「鶴橋」駅より「大阪難波」駅へ直通6分（日中平常時6分）
  ※13 JR大阪環状線「鶴橋」駅より「天王寺」駅へ直通6分（日中平常時6分）
  ※14 JR大阪環状線「玉造」駅より「大阪」駅へ直通14分（日中平常時13分）
  ※掲載の電車所要時間は、通勤時（7時台～8時台）、平日・日中時（11時台～14時台）の各時間帯での最速（2本以上）の所要時間です。また、所用時間には乗り換え、待ち時間（通勤時・日中平常時とも）が含まれております。（2023年6月ジョルダン乗換案内調べ）また、所要時間は2023年6月現在のもので、以降鉄道会社によって変更される場合があります。

DESIGN

• 上質の傍。

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• ※1 真田山公園（徒歩2分/現地より約110m）＜現地周辺の写真（2023年6月撮影）に完成予想CGを合成したもので実際とは異なります＞

［都会の感性に共鳴する美意識を。］先進的な都市生活の拠点にふさわしい、洗練された躍動感を放つ造形。

存在感を際立たせてそびえ立つ、15階建のシャープなフォルム。街に誇らしく顔を向けるファサードは、ガラス手摺とアルミルーバー手摺を組み合わせるとともに、タイル貼りのワイドなマリオンと白の袖壁をアクセントに配置。都市生活を彩る舞台演出として、ここに住まう満足感を高めます。

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• 外観＜完成予想CG＞

迎えられる歓びに満たされるよう、品位と格調に配慮したエントランス空間。

住まう方を落ち着いた時間で包み込むように、ゆったりと奥行きを持たせたエントランスアプローチをデザイン。庇や天然石で縁取った植込、そしてドア周りに施した風合いのある大判タイルの壁などで、格調を高めました。エントランスホールは重厚感漂うタイルとモダンなアルミルーバーを組み合わせ、歓待の場にふさわしい上質感を演出します。

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• エントランスアプローチ＜完成予想CG＞

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• エントランスホール＜完成予想CG＞

［豊かな暮らしは上質な舞台から。］レジデンスのグレードを象徴する、ゆとりある暮らしを見据えたランドプラン。

特徴的な敷地を効率よく活かし、ゆとりある共用部を創出。落ち着いた居住環境が得られるよう住棟は玉造筋から奥まった場所に配置。1フロア3邸または2邸とすることで、全邸を独立性の高い角住戸としました。また、各階の共用廊下は、風雨の影響も外部からの視線も気にならない内廊下としています。

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• ＜敷地配置図＞

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• ＜参考写真・イメージ写真＞

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• ＜イメージ写真＞