洗浄から乾燥まで自動で行い、片付けの負担を軽減し、節水・省エネも実現します。＜モデルルーム写真（Iタイプモデルルームプラン）＞

生ゴミを粉砕し水と一緒に流して処理。ゴミ出しの手間を省き、キッチンを衛生的に保ちます。＜モデルルーム写真（Iタイプモデルルームプラン）＞

機能性とデザイン性を兼ね備え、ワークトップの手入れもしやすいガラストップコンロを採用しました。安心して調理を楽しめる機能で安全をサポートします。※F・H・I・J・K・Lタイプ。＜モデルルーム写真（Iタイプモデルルームプラン）＞

シャープで洗礼されたデザインのステンレストップ2口コンロを採用しました。安全機能と、汚れや錆に強いステンレス仕様で、日々の調理とメンテナンスを支えます。※A・B・C・D・E・Gタイプ。＜モデルルーム写真（Iタイプモデルルームプラン）＞

コンロ周りのパネルは、お掃除が簡単にできるホーロー製キッチンパネルを採用。目地が少なく、窓ガラスを拭く感覚で手軽にお手入れできます。＜モデルルーム写真（Iタイプモデルルームプラン）＞

大きな調理器具や食器類もゆったり洗える大型シンク、水やお湯が当たる音を軽減する静音仕様です。※F・H・I・J・K・Lタイプ。＜モデルルーム写真（Iタイプモデルルームプラン）＞

先端のダイヤルを回して浄水と原水、シャワーとストレートの切り替えができるタッチレス水栓です。浄水でシャワー形状が使えるので、飲み水だけでなく料理の下ごしらえにも活躍します。ヘッドを引き伸ばせるのでシンクのお掃除にも便利です。＜モデルルーム写真（Iタイプモデルルームプラン）＞

キッチン天板には格調高い高級人造石（フィオレストーン）を採用しています。リビングと美しく調和して、洗練された空間を演出します。＜モデルルーム写真（Iタイプモデルルームプラン）＞

油汚れに強く、お掃除しやすいレンジフードを採用しています。汚れの97％をホーローがガードします。また一部のパーツは、食洗機で洗うこともでき、お掃除をラクにできます。食洗機で洗えないパーツは、水洗いや、水拭きでキレイになります。＜モデルルーム写真（Iタイプモデルルームプラン）＞

浴槽のお湯張りから保温、追い焚きまでワンタッチで操作できる便利なフルオートバス機能を採用しています。※A・B・C・Dタイプはリモコン形状が異なります。＜モデルルーム写真（Iタイプモデルルームプラン）＞

浴槽には使い勝手の良いポップアップ排水栓を採用しています。ワンプッシュで浴槽の水を簡単に排水できます。＜モデルルーム写真（Iタイプモデルルームプラン）＞

浴室暖房乾燥機にミストサウナ機能を付加しています。体を芯まで温め、お肌や髪への潤いやリラックス効果を与えてくれます。＜モデルルーム写真（Iタイプモデルルームプラン）＞

収納棚付のミラーを採用しています。扉の裏側には、ドライヤーフックやティッシュ箱置き場、充電用コンセント等も備えています。＜モデルルーム写真（Iタイプモデルルームプラン）＞

洗面化粧台には、フィオレストーンカウンタートップとのコントラストが美しい、陶器製スクエアアンダーボウルを採用しています。＜モデルルーム写真（Iタイプモデルルームプラン）＞

水流1mlあたり約2,200万個のウルトラファインバブルを含んだ水と独自のシャワー吐水で、きれいに汚れを洗い流します。＜モデルルーム写真（Iタイプモデルルームプラン）＞

トイレ内に手洗いカウンターを装備。ボウルは清潔感あふれる陶器製です。＜モデルルーム写真（Iタイプモデルルームプラン）＞

トイレには手摺を設置し、立ち上がりの補助や転倒防止などに配慮しています。＜モデルルーム写真（Iタイプモデルルームプラン）＞

廊下に面する外開き扉は、レバーハンドルが極力廊下につき出さないよう室内側にセットバックさせています（一部除く）。衣類などが引っ掛かりにくく、廊下を通行する際の安全性に配慮しています。＜モデルルーム写真（Iタイプモデルルームプラン）＞

エントランスから住戸玄関扉までの3段階セキュリティを構築。アプローチではハンズフリー電池錠によりオートロックが解錠されるため、居住者はスムーズに入館が可能です。さらにエレベーターの操作制限や適所に配置した防犯カメラでセキュリティ体制を構築しています。＜概念図＞

万一の火災や専有部への不正侵入、共用部の設備異常などが起こった場合、警備会社の監視センターへ自動通報されるとともに、警備員が駆け付けます。＜概念図＞

外気と接する躯体の内側及び屋上スラブ外側等に断熱材を施し、断熱性を高めることで冷暖房効率を向上させます。地球温暖化に配慮し、環境負荷の大きいフロンを含まない断熱システムを採用しています。※断熱材の厚さ、仕様は部位により異なります。＜概念図＞

住戸のガラスは、室内の熱が逃げにくく、かつ室外の冷気も取り入れにくいLow-E複層ガラスを採用しています。断熱性能が高く、結露の抑制や冷暖房効率の向上、CO2排出量削減につながります。※ガラスの種類は図面集を参照ください。＜概念図＞

柱直下には直径約2.0m（拡底部約3.3m～約4.4m）の場所打鋼管コンクリート杭を安定した支持層に16本打ち込み、構造の安定を図っています。＜概念図＞

各住戸の戸境壁は乾式耐火遮音壁を採用。住戸間の遮音性を高め、プライバシーに配慮しています。＜概念図＞

住戸の外壁は約180mm以上のコンクリート、又は約100mmのALCとしています。＜概念図＞

中性化による鉄筋の劣化に対処するために、鉄筋を覆うコンクリートの設計かぶり厚を床・壁は約40mm以上、柱・梁は約50mm以上としています。※屋内と屋外、土に接している部分と接していない部分では、コンクリートのかぶり厚が異なります。＜概念図＞

コンクリートスラブの下に空間を設けた二重天井構造。配管や電気配線のメンテナンスに優れ、間取りの変更やリフォームにも配慮しました。また専有部（下階が住戸の場合）のFR板スラブは約210mm～約280mmを確保しています。一部の在来スラブ部分は約200mm以上を確保しています。＜概念図＞

コンクリートは、主にセメント・水・砂・砕石等から構成されており、それを作る時の水とセメントの重量比を「水セメント比」といい百分率（％）で表します。一般的にこの数字が小さいほどコンクリートの乾燥収縮が小さくなり、ひび割れの発生等が抑制され構造躯体の耐久性が高まります。「グランドメゾン谷町四丁目」では、柱や梁等に用いるコンクリートの水セメント比を50％以下に設定し、強度を保ちつつ中性化や劣化に対する耐久性も高めております（一部除く）。＜概念図＞

国土交通大臣の登録を受けた第三者機関が住宅の性能を客観的に評価する「設計住宅性能評価書」を取得しています。また、数回の現場検査を経て竣工時に交付される「建設住宅性能評価書」も取得する予定です。これらの評価書が、確かな住宅性能の証になります。