賃貸の修繕について質問です。 今年4月からの新築賃貸マンションに住んでいます。 まだ2ヶ月ほどしか経っていませんが、 クローゼットの柱が落ちてきました。 重量がパイプ荷重20キロ、枕棚と合わせて70キロまでと書いてあり、落ちたことをきっかけに、全て荷物を測ってみました。 パイプ部分が17.8キロ 枕棚 44.6キロ 合わせて62.4キロだったのですが これは100%不動産会社負担ですかね、、？ 画像にも乗せておりますが造りもすごく簡単ぽく見えますが普通ですか？ 回答願います。

柱ではありません 施工ミスです

自宅建て替えに伴う新築工事で、注文住宅の工事請負契約書の締結金額からの大幅な増額要求がありましたので、その要求が妥当かどうかの質問になります。 都内にて3階建ての賃貸併用住宅を建築予定、準防火地域になります。 長屋という種別で、賃貸２世帯、自宅の合計３世帯です。 賃貸部はメゾネットタイプの２階建て、自宅は3階建てになります。 工事請負契約書を交わしたのは２０２４年２月末です。 賃貸部の階段、および自宅の２階から３階に行く階段をスケルトン階段でお願いし設計したのですが、床やクロスの色などの打ち合わせ段階の今頃になって、階段の仕様を変更しないといけなくなったので追金２００万円ほど必要になると言われました。 当初は木製のスケルトン階段で３基発注していたのですが、図面を検査機関に出したところ、準防火地域の３階建ての場合、踏板を厚くし防火被覆をするか、鉄骨階段にするよう指摘が入ったとのことです。それに伴って木製から鉄骨に変更するのに２００万かかると言われました。（階段3基分になります） よくよく自分で調べてみると、準防火地域での階段に対する規制は当然のようで、工事請負契約書を交わすときにそのような規制を見逃していたハウスメーカーに落ち度があるようにしか思えません。建築予算もあるため、鉄骨階段にしないといけないことが事前にわかっていたら普通の階段に変更していたと思います。 このような場合、工事請負契約書を交わした後のハウスメーカー都合（ハウスメーカー落ち度）による大幅な変更と思うのでハウスメーカーが負担すべきなのではと思うのですが、みなさんはどう思われますか？

☆、建築主である貴方様が疑問を感じ憤慨するも当然のことです。工事 基本設計図や実施設計図を建築確認申請以前に法令等を設計施工会社の 責任で、素人ではない専門者へ高額報酬の依頼と契約済みなはずです。 次になぜ貴方様が設計施工会社の社員の設計ミスと損失を、役所の責任 回避と200万円の負担者は民法第715条の会社の使用者等の責任ですよ。 設計者は長屋も共同住宅等は、施行令第136条の2の確認は...

賃貸マンションから新築マンションへ引っ越します。幹事会社であるアートにて見積もりしたところ、即決で9万円とのことでした。 3人家族2LDKから3LDK、距離は他区にはなりますが5km内です。 大きめの食器棚や300L後半の冷蔵庫、ドラム式洗濯機等一式の家具はあります。 洗濯機の取り付け等のオプション料金も含まれた値段です。前日詰め込みの翌日朝一の搬入です。 もう契約してしまいましたが、この値段は相場的に損をしたのかお聞きしたいです。

トラックサイズは3トンでしょうか？ オプション費用を除いた純粋な 引越代金はおいくらでしょう？ 3トンだとしても2日行程で総額9万は安い。 1サイズ上の4トンなら更に安いです。 アートさんの都合による日程だと思いますが、 普通に同じ条件（3トンで2日）で見積もれば 15万円前後（基本的な価格）になります。 1日で完了の朝一開始でも11万円前後です。 オプション費用を含まず、なので安い...