新築賃貸物件の突然な間取り変更について質問です。 1ヶ月半ほど前、彼女と同棲を始めるために2人で賃貸物件を探しに行きました。その日、1LDK（リビング11畳、寝室4.2畳）の良い物件を見つけ、新築ということもあり工事中の内見になりましたが、条件だけでも気に入っていたので契約しました。入居日は3月下旬で2人でワクワクしながらその日に向けて準備してきました。また、契約時に部屋ができてからの内見は3月上旬にはできる予定でした。しかし、3月上旬になり不動産会社から連絡があり、「工事が遅れていて内見も遅れてしまう。」と言われ、結果、内見ができるのは入居日の5日ほど前の日になりました。そして先程賃貸を契約させてもらった不動産会社から連絡があり、11畳だったのが8畳に変更になったと連絡がありました。契約書には「※図面と異なる場合は現状を優先とします。」と書かれており、この先どうすればいいのか分からずにいます。このような重要な連絡はもっと早くすべきだとも思います。11畳という広さが決め手になったのにも関わらず、そこが変わってしまうのに納得できずにいます。このような場合、家賃などはその分少なくなるものなのか、また、その他対抗策として何か出来ることがないか知りたいです。長くなってしまいすみません。よろしければ回答お願いします。

総合的な不動産会社に勤めています。 間取り変更なんて、そう簡単にできませんから初めから誇大広告だった可能性の方が高いですね。 まぁ細かいことは置いておいて、 何が理由で小さくなったのか、狭くなった分の面積はどうなったのか（どこかが広くなった？）、専有面積はどうなったのか 間取り変更になっても専有面積は変わらないはずで、専有面積の数字根拠も聞きたいところですね。普通は建築図面とかからです。

中古物件を買ってリフォーム予定です。 耐震補強や中古物件の寿命についての質問です。 一応新耐震ですが、2000年よりは前の物件を購入しました。 自分と同じくらいの年齢の物件です。 もっと若い築22年の物件と悩みましたが、そちらはリフォームされているものの屋根なし屋上ありで、聞いたところ防水工事をしたことがなかったのと木造バルコニーなので雨漏りが怪しかったのでやめました。 本当にそれで良かったのか、雨漏りをなおす前提でそっちの方が良かったのかと少し後悔してます。 2000年以降の物件だったらこんなに悩まなかったのに... 今の物件が土地値だったので+配管や外壁込みのフルリフォームでその物件とは同じ価格くらいにはなります。 終の住み家にするわけではなく後30年くらいは住んで土地値で売りに出すか、立て替えるか、もう少し早めに賃貸に出して住み替えるくらいに考えてますが、 耐震診断をして耐震補強すべきでしょうか？ リフォーム会社の人に相談したところ、ああいうのは正直意味がほとんどなくぼったくりみたいでおすすめしないと仰ってました。 ※新築思考の方ではなく、建築や同じく中古物件を購入されたり詳しい方アドバイスをお願いします。

新耐震基準で建てられた木造の建物でも構造計算（木造3階建てには構造計算書提出が義務化されているが、2階以下は免除）をされたものでなければ倒壊しないという根拠にはならないです。耐震性に少々無理のあるようなつくり方でも通ってしまうという事を意味します 2000年基準前での中古住宅ならツーバイフォー住宅で探すと良いと思います。ツーバイフォー工法が国内にてオープンされてから既にルールがしっかりして...

e-taxでの不動産所得の前年末未償却残高について教えてください。 父（6年前に定年退職済み、現在無職、年金暮らし）が賃貸で家賃収入を得ていますが、なんと今まで確定申告をしていないことが判明しました。 今年の確定申告にて、過去5年分の申告をしたいと思っております。 本人は作業が難しいため、子である私がe-taxにて入力を代行します。 そこで1点質問です。 前年末未償却残高の入力欄があり、空欄にすることができません。 本来であれば前年度に確定申告をすることで、前年末未償却残高は調べれば記載があるようなのですが、一度も申告をしていないためどのように計算をしたらよいのか困っております。 下記、金額や年は実際のものとは変えておりますが、計算の仕方を教えてください。 ---------- 物件所在地：神奈川県川崎市 新築年：平成4年5月 購入日：平成22年8月（中古で購入。当時で築18年） 取得価格：650万円 構造：鉄骨鉄筋コンクリート造 ---------- 自分で検索し、耐用年数、定額法、償却率、、など初めて見る用語やルールを調べつつ自分なりに計算してみたのですが、ややこしく、また令和2年から令和6年までの5年分も前年末未償却残高を出さなくてはならず、お手上げです。。 税務署にも出向きましたが、混んでいるためか、e-taxの利用方法の紙だけくれて返されてしまいました。 有識者さま、どうかご教示ください。 具体的な計算式（数字）をいただけるとなお助かります。 どうぞよろしくお願いいたします。

マンションですよね。 まず、購入価額650万円から土地と建物の金額を出します。 土地は減価償却の対象ではありません。 減価償却するのは建物部分だけです。 固定資産税の割合で分割する。 法定耐用年数は、新築なら47年 中古なら購入時の経過年数を引いて、経過年数の2割を加算 47ー18＋18x0.2＝29＋3.6 端数は切り捨てなので購入時から32年で減価償却です。 建物価額を500万円...