賃貸物件の排水詰まりって誰の負担ですか？ 入居して10年の賃貸の部屋の風呂場の水の流れが悪くなりました。 管理会社に連絡をして、見てもらいましたが何かを詰めたワケでもなく、経年の使用による詰まりとのことでしたが費用はこちらの負担と言われました。 分譲のマンションなどは数年に1回？排水管の洗浄をしてくれると思いますが、この賃貸マンションはそういうことは今まで一度もありませんでした。 築30年ぐらいのマンションなので、私が入居する前の人の分の汚れなども付着していたかも知れませんし、通常に使っていて詰まったのであれば貸主の負担にはならないのでしょうか。 通管作業代で2万円近くの請求を言われていますが、これは私が負担すべきものでしょうか。 お詳しい方、教えてください。 よろしくお願いいたします。

浴室だと、普通は排水トラップの分解掃除をしていればまずもって詰まることはありません。 排水トラップの掃除は入居者がやるものです。 トラップよりも先の排水管に問題があって詰まった場合は家主が負担するのが普通ですが、そこについては契約書に記載されている場合が多いので、そちらの確認が必要です。 排水トラップの清掃ができておらず、それに起因してその先の排水管まで詰まっていたような場合は入居者の負担だ...

育休復帰直前のマイホーム購入について。無謀でしょうか……。 この４月から職場復帰する予定の、一歳の子供持つ女です。 今は賃貸アパート住まいで、2〜3年後にはマイホームを建てたいと考えています。 育休が終わって時間が無くなる前に、ハウスメーカーなどで話を聞いて知識をつけておき、職場復帰後ゆっくり時間を見つけて土地探しをしていく予定でした。 しかし、ハウスメーカーさんに薦められた土地に、いきなり自分の希望ドンピシャのものがありました。 それはまだ造設中の分譲地で、駅近、スーパー近、小学校近、通う予定の保育所へ車で５分弱、分譲地の目の前に小児科、日当たり良好、そして何より私の実家へ車で10分弱です。 ちょうど住みたいと思っているエリアで、まだ他の土地を大して見ていない状況ですが、もうここ以上の土地は無いと確信してしまいました。 数年前、退職後に家を建てた実両親に見せても「良い土地だ」と言っていました。 主人もこの分譲地を気に入っており、私の実家に近いのも大丈夫と言っていますが、自分の両親に近くに住んで欲しいと昔から言われているようで、一度説得？に行かなくてはいけないと悩んでいます。 しかし、増設中にも関わらず、条件の良い区画は既に契約済か商談中で、私が希望する区画は残り2区画になっており、急に焦り出しています。 ハウスメーカーはまだもう一つ話を聞きに行く予定で、どこに頼むか決まっていない状況です。 土地の仮押さえは長くても１ヶ月程度と聞きますが、その間にハウスメーカーを決めて、義両親を説得して…と一気に色々しなくてはいけません。 また、懸念しているのが４月から職場復帰、保育所スタートと、環境が一気に変わります。私自身、家のことをやれる余裕があるか分かりませんし、子供の体調不良なども予想されます。 質問なのですが、職場復帰直前＋保育所入所直前に、マイホーム建設をスタートするのは、時間・体力的にも無謀でしょうか？ また、土地・ハウスメーカーはもっとゆっくり探した方が後悔しないでしょうか…。 土地だけを先に一括購入できるほどの予算はありません…。土地・建物ともにローンの予定です。 急ぎ気味に入力しているので、文章がわかりづらかったら申し訳ありません。 なにとぞ、お知恵をよろしくお願いいたします。

現役不動産営業マン（宅建・二級建築士・FP資格あり）です。 別に無謀ではないと思いますが、家づくり（間取りプラン・インテリア・外壁デザイン等）にがっつりこだわりたい、ということであれば決めることは膨大ですし明確な正解がない答え探しが続くので結構しんどいです。 ただ、このあたりは個人の主観部分がかなり大きいので、何とも回答できないんですよ。 ただ妻の実家が近いなら両親支援（打ち合わせ中は...

賃貸物件の床の補修について 分譲マンションの1室を賃貸しています。 廊下の床板がたわんで割れてきたので 修理をしてくれと連絡がありました。 私も同じマンションの別室に住んでいますが、床板がたわんでいる箇所はありません。傷んでいたところは補修した上で賃貸に出しました。 正直、居住者さんの責任では？と思うのですが、大家としては修理しなければいけないのでしょうか？

こんにちは。都内で不動産経営（大家業）をしている者です。 １）「割れ」が生じた原因次第かと思います。賃借人に過失や通常想定されないような使い方（非常に重たいものを置いた、重たいものを落としたなど）があった場合は賃借人負担を求めることも可能とかと思いますが、通常の使用で割れた場合は賃貸人（大家）負担になります。床材などは個体差もありますし、床下の湿気の状況などでも状態が変わって来ますので、一概に